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とあるソフトウェアエンジニアの英語学習法
この投稿では,私の英語学習法と,いまでも学び続けるために普段どういう工夫をしているのかを書こうと思います!
別に私は英語堪能なわけでも有名人でもないので,教科書のようにこのブログを使うことはできないと思います.一方で今後英語を身につけていきたいという人にとって「こういうことをしたらこういう語学水準になる」というベンチマークとして捉えてもらえたらなと思います.
Who am I?私はいま日本国内
行動変容デザインとUXデザインは別物 −『行動を変えるデザイン』を読んで③
- この投稿では,Stephen Wendelの提唱した行動変容デザインについてそれがUXデザインと微妙ながら異なるということをなるべく誤解を生まないように説明します.-
(小言)
最近夏バテのせいかラーメン二郎が以前ほど美味しく感じられなくなってしまいました.習慣化している行為だとリワードだけが想起されて行動してしまうのが怖いところですね.
はじめに『行動を変えるデザイン』という本を読んで,
行動変容デザインの特徴 −『行動を変えるデザイン』を読んで②
- この投稿では,Stephen Wendelの提唱した行動変容デザインについてそのプロセスを示し,プロダクト開発でよく説明されるプロセスとの違いについて説明をします.-
NiziProjectを見終わってしまいました.最後まで何があるかわからず,現実があり夢があり愛があり,見る人にとってはドラマでした.
はじめに『行動を変えるデザイン』という本を読んで,実装案を練るときの思考フレームとして導
CREATEファネルという新しい切り口 −『行動を変えるデザイン』を読んで①
- この投稿では,Stephen Wendelの提唱した行動変容デザインに基づいてその目玉とも言えるCREATEファネルについて解説していきます.-
(今日の小言)
リモートワークになって,辛ラーメンを50食くらい食べてしまっています.
はじめに『行動を変えるデザイン』という本を読んで,実装案を考える際の思考フレームとして自分に導入してみたのでその話をしようと思います.長くなるので複数の投稿に
ドラッカーの『経営者の条件』読んで自分が何に時間を使っているか可視化した話
最近TWICEやNizi projectの選考過程をYoutubeでみまくっています.本当にJ.Y.Parkさんの言葉が素晴らしく毎回眼がうるっとしてしまいますね...
はじめにさて,皆さんは自分が仕事をしているときに何にどれくらいの時間を割いているのか,確認したことがありますか?
P.ドラッカーの『経営者の条件』という本に,「汝の時間を知れ」という章があります.
この本は経営者のためだけの
コトに向かうということ
<戦友>
人や自分ではなくコトに向かう。
これが南場さんの言葉だということを知ったのはつい最近のことです。同じ会社に勤めるメンバーのWantedlyインタビュー記事でこの言葉の背景を知りました。一旦知ってみると、あらゆるDeNA出身の起業家のお話や記事でこのことがたびたび参照されています。
人ではなくコトに向かうについて、南場さんはこのように語っている。
誰についていくとか、誰に評価されると