コーヒーの収穫

こんにちは

ここ最近、少しバタバタしていてコーヒーの勉強が出来ていなくて焦っているゆーすです。(ラテアートする時間はあった)

今日はコーヒーがどのように収穫されるのか(高地で栽培されるため急斜面等がある)、品質には影響があるのか、そんな所を勉強していこうと想います。



機械収穫

巨大な機械で並んだ木々の間を通り抜けながら、木を揺らして、実を落として、コーヒーチェリーを収穫するのが特徴。

機械収穫のデメリット
最大の欠点は、十分に熟す前の果実も収穫してしまうこと。
コーヒーチェリーは熟す速度が個々に異なるため、機械は熟成度合いを区別せず、完熟実と未熟実、全てのコーヒーチェリーを摘んでしまう。(収穫後分ける必要有)

他の収穫方法に比べてコストは低いが、コーヒーの品質を犠牲にする方法となっている。


しごき収穫

手作業で収穫する方法の一つで、全てのコーヒーチェリーを枝からいっぺんにしごきとるもの。

機械収穫と同じく、果実を素早く摘むことはできるが、正確さに欠ける。

完熟期と未熟実が混ざるため、後で選別が必要。


手摘み収穫

高品質のコーヒーを収穫するために最適な方法。

完熟実だけを選び、未熟実は枝に残しておくというかなり大変な作業。

作業者は収穫した果実の重量によって賃金を支払われることから未熟実も摘んでしまうことがあり、完熟実のみを収穫するよう、やる気を起こさせるという課題に直面している。

完熟実だけを収穫することも賃金の支払いに影響すると確認する必要がある。


労働力問題

手摘みによるコーヒーの収穫にかかるコストは生産コストの大半を占めるため、課題となりつつある。

経済先進国で生産されるコーヒーが高価であるおもな理由の一つ。

今後、コーヒー収穫を担う労働者を探すことは、今後ますます困難になる。


果実の選別

収穫したコーヒーチェリーは、未熟実や過熟実が混ざらないよう、様々な方法で選別される。

人件費が安く、設備投資が難しい国々では、手作業で行われる。

経済的に発展している国では、水槽を使って選別することも多い。

大きな水槽にコーヒーチェリーを入れると、成熟した実は水中に沈むため、そこから精製装置へと運ばれる。

水面に浮かぶ未熟はすくいとられる。


ということで、今回はコーヒーの収穫方法と選別の方法について勉強をしました。

コーヒーの収穫方法が品質に与える影響は大きい一方で、高品質のものを収穫するための労働力確保が難しくなってきているという一面を知ることができ、スペシャリティコーヒーは貴重なものであると認識することが出来ました。

労働力の確保は非常に難しい問題ではありますが、テクノロジーの進化等で改善できるのではないだろうか…そんなことを考える良い機会になりました。

学校が始まり、慌ただしい生活が戻ってきましたが、時間を創りこのコーヒーの勉強も続けていこうと想います。

それじゃ、またね。


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公務員を退職し、働きながら医療系専門学生に。「色んな人のやりたいを実現させる」+「自分の好きなことを実現」するために日々奮闘中! noteでは日々のインプットをまとめます! 映像/動画編集/写真/コーチング/珈琲/カフェ/筋トレ/vlog/思考/インプット/アウトプット

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