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【047】やらなくてもいいことを習慣化してみて1ヶ月ほど。理由なんて単純なもの。

47回目の記事になる、このnote。

毎日noteをやると決めてからは30日程度になるかな。一旦はお疲れさま。

よくやってますね。身近にnoteをやっている人が少なくて、もっと言うと【毎日note】なんてストイックな謎行動している人もいない。

アメブロには行くつもりなく、やるなら何故かnoteだった。でも、noteにして正解だったかも。

文章が秀逸な隠れたクリエイターが多いですね。唸る唸る!スゲーよ皆様。

2019年の11月に産声を上げた、深澤のnoteは少しづつ見てくれる人が増えて、自己満足から少しは《気付き》や《共感》を感じれるものになりたいと変化してきている。(つもり…)

最近不思議とnoteを始める人(または、再開した)人が多くなった感じがしている。何かバンバン宣伝してます?noteって。キャンペーン中かな?

切磋琢磨して、書き物として《知る》ことと《知ってもらう》ツールとして最適なのがnoteなんだと考えている。

やらなくていいことを習慣化って?

目覚めたら顔を洗う、歯を磨く。帰宅したら、手洗いとうがいをする。習慣ってものは、生活に馴染むこと。生活の一部になることかな。

でも、くらしにおいて必要不可欠なこととは違い、《わざわざやらなくてもいいこと》ってものはある。このnoteなんてそう。

やらなくていいのにやるのには《理由》が必要。新しいことを始めるには《動機》と《思い切り》が必要で、継続には《理由》が必要だ。

理由は明確。自分を知ってもらいたいから。根本はこれ。

そして、新しい発見と出会い(note上で)が日々あるからだ。

文章力と括るにはまとめきれない、クリエイター個々の個性が文章に潜んでいて、そこから伝わるものにニヤニヤしたり、大きくうなずいたりの毎日。

Instagramの投稿が減るわけだ。私にはこっちが合っている。

以前のnoteにも書いたけど会いたい人や、もっとその人を知ってみたいなんて人も出て来た。ちょっとしたファンみたいなもの。

Twitterにしてもそうだけど、会ったこともない人との距離感が何故か近い。

きっと、それぞれが日常から感じることを書き綴っていることで、親近感を感じさせてくれるからだろう。コミュニケーションが取り易い。

毎日継続するnoteは日々どうやって書いているのか?

逆に聞きたい。皆さんどうされてますか?

PCで書いてますか?スマホで書いてますか?

時間帯は考えていますか?

教えて欲しいことは山盛りなんですね。だって、誰も身近にnoteやってる人いないから、ここまで独学だもん。不出来上等だ。伸びしろはきっとある。

私の場合はスマホで下書き、データ等を挿入するときはPCで。最終投稿はPCにしてますね。文章だけならスマホで出来るので。

仕事柄、常にPCと向き合っていられないのでスマホでベースをつくる。

時間帯は夜型。予約投稿していないから、おのずと夜投稿が多い。その辺、きっとPV数に関係して来るんだとは思うけど、リズム的に今は夜派。

日中は仕事にしても、家事にしても(趣味が家事なので)、明るいうちに出来ることは優先的になるのも理由の一つ。

自宅や、通勤途中の電車の中で書くことが多い。何を書こうと立ち止まり考えるより、動きながら閃くタイプ。『あ、これ書こう』って。

単語のようなワードが浮かぶので。スマホのスケジュールにメモる。文章まで浮かんだら走り書きしておく。おおまかなイメージをそこでつくる。

あとはダーって起承転結(風)にして書いていく。

ちなみに、書きたいことは下書きにストックされていることが多い。

タイトルと、サムネ、書き出しの文章まで入れて保存。こうして書いてい47回目の記事の向こうには既に48回目以降もスタンバイしている。

ウォーミングアップしている感じ。寝かして熟成。料理なら仕上げのソース。商品なら仕上げのラッピング。それを施す予備軍がいる。

…とは言っても、ここまで24時のリミットギリギリで投稿することは何度もあった。そのあたりは反省点なのだが、乗り越えて継続しているからOK。

いいぞ自分!頑張っている。

やらなくてもいい習慣って楽しまないとやれないでしょ。やらされて続けるnoteなんて誰が見たいかな?だから、書いていて楽しい。

スキって付けてもらえると感無量。コメントもらえたら有頂天。

知ってもらうことは承認欲求なんだけど、健全な欲求なんだと肯定したい。

存在価値ってある方がいいからね。その表現の仕方が、noteにしているだけ。まだ、序の口だから、きっともっと先に新たな発見はあるだろう。

その可能性をnoteに感じている。

さて、明日のnoteはどの予備軍を仕上げて行こうかな。

本日も最後までご覧頂きありがとうございました。

また次回。

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