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5年生になった娘の始業式

おはようございます。

最近こどもと、桜の花びらキャッチ遊びにはまっている須藤祐介です。遊ぶ時は周りの安全を確認してます^ ^


昨日は息子と二人っきりで過ごす時間が多くて、何をして面白いことしようかなぁと考えてましたが結果的に射的のような感じの遊びをおうちの中でして遊びました。

これが意外と面白くて写真なかなか当たらないんですけどね。息子も最初は当たらない。くそーみたいな感じだったんですけど、2回3回4回5回ってやっていくうちに、ある時から急にうまくなって全部当ててましたした。

やっぱやり続けるって大事なことなんやなぁと、遊びの中でも感じた一日でした。

昨日は学校の始業式だった方も多かったんじゃないかなと思います。

学校の先生方やご家庭の方、このコロナの時期に参加する、しないそれぞれ判断があったかと思います。

うちは参加しました。きっと都内に住んでたら参加してなかったと思います。ただ僕たちが住んでいるのは神奈川県の感染者が出てない地域って言うこともあったので一緒に登校班にまぎれて見送ってきました。

お昼前にはお姉ちゃんが帰ってきて、家でもやしみそラーメンを作って一緒に食べる。

今、正直楽しんでできるようになっています。

こどもが小さいときとかは、とくに可愛い。
無条件に愛情がこどもに向きます。

一方で自分のやりたいこと
行きたい場所
会いたい人
やってみたいこと

そういった時間がなかなか取れなかったりします。

自分への愛情を後回しにする。

大概そういう時は
こどもがいるから一緒には行けない、こどもがいるからやるのが難しい、自分がしたい事はこどもと一緒だとできないし、こどもにとってもかわいそうなんじゃないか

とか思って結局やらない。
我慢することが続いて、いつの間にかストレスになっているということが何度かありました。

そんな時にめちゃくちゃ大事なこと。
・そもそもそれ本当に自分がやりたかったことなのかって考える。
人に頼り、助けてもらう、お願いするってこと。助けてもらう相手は友人、両親後輩、民間や行政のサポート機関。家事においては有料で家事を行なってくれる会社もあります。

大手さんの家事代行サービス会社を比較したサイトがありました。

https://rakurakujitan.com/category/home-services/

・人をおもいやれる優しさの余裕をもつ。
・こどもと一緒に自分の好きを楽しむ。
今これが一番幸せを感じるかなぁ。

僕が当時きつかったのは、人に頼ることをしてこなかった。全部自分でなんとかしようとしていたし考えていた。もがいていたと思います。

優しい人は特にそうかもしれないんですけど、ぜひ人の助けを借りてください。

子供にとってもたくさんの人に見守ってもらった方が社会性や対応力を生きていく力選択する経験値が養われていきます。

これって、こどもにとっても僕にとっても家族にとって社会にとってになります。

ひとりで抱え込まずまずはパートナーや家族友人に提案してみることをお勧めします。

お金がかかるから、時間がかかるから、こどもがいるからと、できない理由を探すのではなくて、どうしたらできるか、それも楽しく、自分やこどもの周りにとってプラスになる方法を考えてみるのも世界が広がるし、良い意味で自由のある未来を選択していけるのでお勧めします。

今日は息子の入学式。
マスクつけてメガネかけて行ってきまーす!

それでは素敵な一日を。

いってらっしゃい!

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