【馬券 流浪記】ごめんなさい…

 信じてくたさった方々、さっぱり当たらず申しわけない。私もPATの残が風前の灯火、週末までに入金せざるを得ない…。

 土曜日の雲雀Sは期待した7人気ホープフルサインが快勝。馬群をうまく捌いてスパッと差し切り、「ヨシッ!」と声をだしたが、2着の11人気シトラスノートは無警戒。抜けてしまった。まぁ、これも競馬。よくあることだが、人気薄を仕留めただけに何とも残念。
 
 自信のあった共同通信杯のディオスバリエンテは5人気で11着。マイナス4キロと馬体は少々スッキリしすぎに見えた。1枠もあって終始イン。どこかで外へ出してほしかったが、結局は何もできずに敗退。かなりのスローペース。断然人気のステラヴェローチェは5着。勝ったエフフォーリアともども次走の評価に悩むレース。

 京都記念のジナンボーは7人気で4着。何とも中途半端なレースだった。行く気はなく控える策はいいとしても、どうせなら直線までガマンするか、向正で仕掛けた時、そのまま行き切ってしまえば結果は違ったかもしれない。馬体は絞れ雰囲気は良かっただけにガッカリの結果。

 このジナンボーに勝ったラヴズオンリーユーはМデムーロからの乗り替わり。以前「デムーロ、どうかしたの?」と何人かに聞かれた。どうも、エージェントが変わり離婚もしたらしい。騎乗馬は減ったが「今までと変わらず明るい」とのことだし、騎乗技術に陰りもない。私にとってもМデムーロは軸にできる信頼度Aの騎手。今週のフェブラリーSは根岸Sで期待したヘリオスに騎乗予定。楽しみになってきた。

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既存の競馬理論に対する考え方を大きく動かした高橋研の馬券論。その集大成をここに伝える。千葉県船橋市出身。小・中学校時代は船橋競馬の厩舎関係者が大勢いる絶好の競馬環境の中で育つ。驚異の的中率で共同通信社の取材を受ける他、「競馬フォーラム」で“伝説のプロ馬券師”として紹介される。