馬券 流浪記

 亡くなられた清水成駿さんとは何度か会食をした。同年代で同じ馬券師。止めどもなく馬券話が続いたことを覚えている。
 清水さんは「100万(円)勝負できるレースを待っている」と云っておらてた。通常、1レースの購入額は5万円程度で、ここぞという自信のあるレースで「100万勝負」と決めていたようだ。その後、勝負したかは不明だが、なんとも豪快な御仁であった。
 ワタシの勝負額は30~50万円。予想投稿らんでは「★勝負レース」としているが、30~50万は買っていない。買うときは「【超】勝負レース」とするのでお待ちください。
 過去20年で実際に何度か勝負したが、残念ながら家が建つほどは儲けてはいない。
 予想の根幹は「能力・調子・展開」だが、馬券に重要なのは「勝負気配」に「勝負勘」だろう。14日(土)の阪神10R・摩耶Sに匂う馬がいる。いくら買うかは当日のパドックで決める。

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既存の競馬理論に対する考え方を大きく動かした高橋研の馬券論。その集大成をここに伝える。千葉県船橋市出身。小・中学校時代は船橋競馬の厩舎関係者が大勢いる絶好の競馬環境の中で育つ。驚異の的中率で共同通信社の取材を受ける他、「競馬フォーラム」で“伝説のプロ馬券師”として紹介される。
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