ワークとライフ、家と職場
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ワークとライフ、家と職場

今日はテーマ「ビジネス」で、僕が思うことを書きたいと思います。

以前にも書いたことがありますが、
僕がコロナ禍において、学生の自分に足りない能力は"自己管理能力"であると理解しました。
英語で言うと、セルフマネージング。

大学の授業が全てオンライン化され、
不要不急以外、基本外出自粛を迫られていた春学期。

家でオンライン授業を受けるわけですが、どうも気持ちが乗りませんでした。
時には授業もサボりがちになりました。
「教授がオンラインでやる授業の質が悪い!」
そう嘆いていましたが、教授にとってもオンラインで決してやりたかったわけではなく、むしろ慣れないオンラインアプリZoomを使いながら、
なんとか必死に授業をやろうとする光景を今でも覚えています。
授業の質の問題も少しばかりはあるかもしれませんが、
自分としては、どうも「家」で「授業を受ける」と言う部分にすぐに慣れませんでした。

その原因は、僕自身が「家」では「勉強できない」人だからです。

厳密に言うと、家という環境が自分の勉強環境としてあまり適切でないために、すぐに集中力が切れてしまうということです。

受験生の時もそうですが、
基本いつも塾の自習室や、学校の教室、図書館の自習室、近くのカフェやレストランなどで勉強していました。

僕にとって、勉強に集中するために、必要なのは環境であり、

誰かに見られているといった"他人による制限を受ける場所"だったのです。

一人暮らしの家にはそんな環境がなかったので、

とにかく誰もいない、一人の家においても
勉強などに集中できるように、
自分をマネジメントする必要がありました。

これはある意味で面白い気づきでもありました。

自分の中で学校や図書館は勉強するところ、と理解できており、

家は寝たり食べたりとリラックスするところ、
と考えられていたことです。

そういや会社がなかった昔は
家というのは、生活と、仕事をする場所でした。

しかしいつからか、それらは切り離され
家=生活、会社(工場)=仕事、というのが完成しました。

そのような仕組みができたのも日本が近代化して以降なので、

コロナはこれらの分離を壊したと思うと、

とんでもなく恐ろしいものだなと改めて思いました。

決してコロナによって生活様式が退化したわけではなく、新陳代謝を起こしているのだと、

僕はそう思いたいです。

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