ゆりあ
『POSIWILL CAREER』で見えた私らしい生き方
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『POSIWILL CAREER』で見えた私らしい生き方

ゆりあ



内定が決まり転職活動を終えたので、私の転職活動奮闘記についてまとめました。

私のように
「仕事に悶々としている」
「本当にやりたいことがわからない」
という人の役に立つことが少しでもできればなと思います。

まずは簡単に自己紹介。

{プロフィール}

・進学校→国立大→野村證券営業(2年4ヶ月)→昨年8月より家業の事務→不動産techの事業開発へ内定
・25歳
・小学校の頃からバレーボールに注力。体育会女子。
・性格は猪突猛進。負けず嫌い。

お察しのとおり、早期離職、その後家業手伝いのため離職期間ありと、このコロナ禍において一般的に好ましくないと言われる経歴持ちです。

その点を転職エージェントの方々にもたくさん指摘され、中には「家業の事務は非正規にして履歴書から消せないか?」とおっしゃる方もいました(苦笑)

しかし実際の転職活動では「どうしてそうなったのか」を自分自身が納得したうえで説明することができると、不思議とこのような経歴を問題視する企業に出会うことはありませんでした。

この短期離職の件に関してもですが私の転職活動において、世間一般的な考え方や周囲の言葉に囚われるのではなく、「私はどうしたいのか?」を一番大事にして生きていくための土台を作ることができたことが良かったと思っていて、その土台をつくれたのが「POSIWILL CAREER」だったと思います。

以下ではその「POSIWILL CAREER」での体験談を私の転職活動の流れに沿って綴りました。

1なぜ「POSIWILL CAREER」を利用しようと思ったのか

私は新卒で野村證券株式会社に入社しました。働いている女性がとてもイキイキして見えて憧れたのが入社した大きな決め手でした。2年目からは日々の数字を追うことに必死になり、毎日収益のことを考えて行動していました。そして目標収益を安定して出せるようになってきたときにふと、同じ支店の40代課長が20年経っても私と全く同じ仕事をしていることに気付きました。

“ゾッとしました。”

それでもここに居続ければ年功序列で昇給していけると自分に言い聞かせてみたものの、今度は時間が経てば経つほど大手の看板をどんどん手離せなくなる自分の姿が頭に浮かび、そんなの私は絶対にイヤだ!という気持ちから転職エージェントに片っ端から登録し面談しました。

しかし転職活動はエージェントとの初回面談から全く進みませんでした。なぜなら毎回誰と話しても、

あなたは何の職種につきたいですか?

の質問で躓いていたからです。

辞めたいのに、次の仕事は何をやりたいかは何も考えられない、、。そんな状態が続いている状況に耐えられなくなり、父にお願いし、野村證券を退職した後家業の事務として働きながら転職活動をすることになりました。

当時はTwitterで、転職活動などキャリアに関するアカウントをフォローしており、その時に見つけたのが岡さんのアカウントで、岡さんの箱入り娘のnoteをよみました。

「これ、私やん。」

と勝手に感情移入し、その後も毎日呟かれるツイートを読んでいると共感の嵐でした。​

実際退職した後の転職活動では、相変わらずやりたいことは分からないし、前述したとおりエージェントさんには「経歴が問題」と言われるようになってしまい、、そういった状況から抜け出せなくなっていた私は「もうこの人に相談してみよ!」と勢いで無料カウンセリングに申込み、岡さんと話した後、本格的にサービスを受けることに決まりました。

2実際トレーニングを受けてみてどうだったか

私は「やりたいことや軸がない」ことが課題だったので、1ヶ月の自己分析プログラムを選びました。基本的には軸が決まれば動けるタイプだと思っていたので、そこを徹底的に集中して考えてくれるコースを選びました。

実際のトレーニングでは過去の出来事をもとにした内省が中心で、正直、最初は「まだ?そこまで深掘りする?」と驚きました。しかし岡さんが私以上に私と向き合おうとしてくださるので、面談だけではなく毎日のslack報告でも徹底的に自分と向き合いました。言葉で表現するなら1ヶ月間毎日が脳みその筋トレだったなと思います。

中でも私の中で特に印象深かったことは過去のトラウマを成仏させるプログラムワークです。いつも私は責任感が強すぎるせいかいろんな体験に対して至らないところは全て「自分がダメだったんだ、もっと改善しなきゃ」と思い込むクセがありました。それが課題だということを全く認識できておらず、なんとなく生きづらさを感じている程度でした。

そして過去とある人から言われた「あなたは傲慢な人間だ」と理不尽な環境で理不尽に言われた言葉にも漏れなく自分がダメだから、二度とそういうことを人から言われないようになるべく自分の意見を押し通すのではなく、波風を立てないように飲み込んで周りに合わせようとしてきました。

その過去の話をしていた時に、ふと岡さんから「それって本当にゆりあさんが傲慢だったのでしょうか、ゆりあさんは本当にその言葉に納得してますか?」と質問されました。

そこでハッとしました。自分としては「傲慢な人間だ」と思い、その言葉を飲み込んできたつもりだったけれど、自分は全然納得してない。むしろ「なんでそんなこと言われなきゃいけないんだ」とか「本当に私が悪かったのか」とかいろんな感情が一気に吹き出して、思わず涙が出てきました。

そこで自分がいかに自分の意見を押し殺し、人の顔色や反応に気を使いながら生きてきたのかを自覚しました。

そこからいろんな心に引っかかっていた体験の真の課題と本当はどうしたかったか、今だったらどうするか一つ一つ整理をして、ネガティブな体験や感情も全て成仏させました。

そして自分の持ち味や軸の整理、キャリア戦略を一緒に考えて行って1ヶ月のプログラムを卒業しました。最初は「本当に自分の軸や自分らしさが見つかるのか」半信半疑だったけれど、しっかりと1ヶ月で私らしさを見つけ大事にできる大きなきっかけを作れたと思っていす。


3サービス終了後の転職活動はどうだったのか

4回のカウンセリングを終えポジウィルを卒業した後、早速転職活動に本腰をいれて動きました。1ヶ月間のトレーニングのおかげで自分の意見を人に伝えることが楽しくなっていたし、岡さんと3年後5年後どうなっていたいかの目標を立てていたので、正直選考は順調でした。


けれど、ありがたいことに選考通過はするもののなぜか「これだ!」と思える会社に出会えずにいました。そんな時にある企業の面接で「うちのサービスに強気になれる?」と質問されハッとしました。

自信もついたし、軸もできているけれどもっと会社の事業内容と仕事内容の解像度をあげなきゃいけないと感じました。一瞬、「また岡さんの力を借りようかな」という考えがよぎりましたが、「失敗を恐れず自走できることが大事」という言葉を思い出し、「まず自分でやってみたい」と思って、転職エージェントに頼ることも辞めて、一から自分でいろんな企業の求人を見まくることから再スタートさせました。

ずっと一つキーワードだったのが「地方創生」。私は、地方出身でかつ、家族が建設業で自営業をしていたことから、地方はもっと盛り上げていける可能性を秘めているはずだという思いがありました。

そこで自己分析プログラムで徹底的に掘り下げていただいたように、「なぜ自分は地方創生というものに関心があるのか」「地方創生に関わるとは具体的にどんなことがしていきたいのか」と自分自身に問えるよう自然と習慣化されていました。

そして最終的に自分にとって違和感がないマッチする企業を見つけることができました。事業に共感でき、5年後のありたい姿に向けてイメージが明確に浮かべることができる、かつ面接で一番素直に話せる企業に出会え、転職活動を気持ちよく終えることができました。


自分一人でも自走して考えることができるようになっていたので、トレーニングのなかで岡さんが「ゆりあさんは特に過去の引っ掛かりを解消することが鍵なので、内省に時間を多く割いた方がいい。」とどんなに時間がかかっても自分の意見を出させることを徹底してくれていたからだなと実感しました。

またこの時、岡さんに教えてもらった目標を仮置きしてまず動いてみることの大事さにも気付きました。動いてみることで、違和感や不十分なところが見えてくるので自ずとやりたいことが明確になってくるんだなと思いました。

冒頭にも書きましたが、私にとってのポジウィルは転職のためのサービスというよりも、私はどうしたいかという自分の意思を一番大事にして生きていくためのトレーニングだったと考えた方が個人的には腹落ちしています。

もちろん費用は一括で考えると決して安い金額ではないですが、一生付き合っていく自分の内面への投資であったと考えると、自覚できるほどの効果を感じているので本当にやってよかったと思っています。

「進学校→国立大→大手企業」と世間一般的に安定や成功と言われるような人生から道を外れましたが、25年目にしてようやく見えない何ものからか解放されて自分らしく自由に過ごせている気がしています。

これからも私自身はどう生きたいのかを大事にしながら、歳を重ねていくことを楽しんでいきたいです。


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