まるママ○放蕩家族

やる気のない親子です。家族みんなにゆる〜くギフテッド傾向あり。いまの社会に適応するのが…

まるママ○放蕩家族

やる気のない親子です。家族みんなにゆる〜くギフテッド傾向あり。いまの社会に適応するのが難しい。家の中では何も問題ない(全くなくもないけど、、) 今のところ社会とは程よく距離を保ちながら、なんとか楽しく生きてます。

最近の記事

書籍メモ『自分でできる子に育つ ほめ方・叱り方』2

【自分でできる子に育つ、ほめ方】 01、安易な「ほめて伸ばす」には要注意! ・子どもに不安やプレッシャーになる ・モチベーションが下がる原因になる ・さまざまな弊害 02、3種類のほめ方、どれが正解? ・ほめる=評価する側の主観 ①おざなりほめ(perfunctory) ②人中心ほめ(person focus) ③プロセスほめ(process focus) 03、"おざなりほめ"と"人中心ほめ"がNGな理由 ○4つの問題 ①「ほめられ依存」になる ②興味を失う ③チャレン

    • 書籍メモ『自分でできる子に育つ ほめ方・叱り方』1

      ○日本は「自己肯定感」の低い子が多い ○非効率なほめ方や叱り方 ○モンテッソーリ教員 ○「褒美」と「罰」は同等 ○どちらも子どもとって本来は必要ない ○行動やモチベーションを外的にコントロール ○本当にやりたいことの妨げになる ○レッジョ・エミリア教育 ○子どもに対する絶対的な尊敬・尊重 ○子どもを独立した市民として見る ○大人の子どもに対するイメージ→接し方・教育理念・大人の役割への影響 【親の声かけで子どもは変わる】 01、そのほめ言葉が、子どもの自主性を奪う? ○子育

      • #書籍メモ ..✍️

        書籍を読みながらのメモです そのままの言葉で書き写しています📖 𓂃𓈒 𓂂 #書籍メモ

        • ギフテッド情報:日本の研究者と関連情報

          ギフテッドとは?と思ったときに、まず見てみてください

        書籍メモ『自分でできる子に育つ ほめ方・叱り方』2

          書籍メモ『15歳からのリーダー養成講座』7~8

          7.対立を解決する対話の方 〇対立が起きたら、一人一人と向き合って対話する 〇審判・裁定を下そうとしない 〇仲裁者はあくまでも中立であること 〇当事者に決めてもらうように誘導←お互いが合意できるところを明確にする 〇決定権を渡されると困惑する 〇全員がOKを合言葉に辛抱強く対話を重ねる 〇対立の分類 「感情」「考え方」「利害」 〇本当に解決すべきは利害の対立 〇感情の対立になってしまうと解決が難しい 〇利害の対立に注目させる→共通の目的を見つけ出して合意してもらう 〇PR:パ

          書籍メモ『15歳からのリーダー養成講座』7~8

          書籍メモ『15歳からのリーダー養成講座』5~

          5.情報のファクト・チェック! 〇正しい情報と誤った情報を見分ける力が重要 〇情報が簡単に手に入る・氾濫する時代 〇量≒質 〇情報リテラシー 〇情報に踊らされている可能性 〇情報を吟味する ①出どころ ②情報の目的 ③情報の具体性 「事実」「伝聞」「推測」「デマ」 〇情報の全体像をつかみにいく 〇発信した人の目的・意図 〇情報=自分なりの考え方を組み立てる「材料」 〇「事実」と「意見」 〇日本語だけの勉強では、学術的には圧倒的に不利 6.人を生かす技術 〇チームがバラバ

          書籍メモ『15歳からのリーダー養成講座』5~

          書籍メモ『15歳からのリーダー養成講座』2

          3.失敗の原因は「目標の立て方」にある 〇チームとしての目標 〇目標を立てるという行為は技術 〇練習をすれば上手になる 〇議論の進め方 〇目的について徹底的に話し合う 〇本質的な問い 〇全員が目的共有できてる状態にする 〇目的を考えるという発想自体が湧かない 〇手段の目的化←本来の目的を忘れてしまう 〇目的と手段の階層構造 〇目的と手段の連鎖 〇「最上位目的」「最上位目標」 〇ある程度の具体性 〇全員がOKな最上位目標 〇数の論理は暴力的 〇人の解釈で意味合いが変わることは目

          書籍メモ『15歳からのリーダー養成講座』2

          書籍メモ『15歳からのリーダー養成講座』1

          〇コミュニティにはリーダーの役割が必要 〇リーダーシップは社会で生きるすべての人に 〇日本のリーダー像 明るく快活、包容力、行動力、決断力など 〇情緒的で抽象的、先入観 〇リーダーシップの基本を教えられていない 〇日本でリーダーが育たないのは学校教育に原因 〇機会を与えるだけ‪では✕‬ 〇人に応じた適切な「言って聞かせる」 1.人は簡単には動いてくれない 〇リーダーシップは才能‪ではなく、訓練で身につけるもの→誰もがリーダーになれる 〇実践の場での真の学び 〇人を生かしてこ

          書籍メモ『15歳からのリーダー養成講座』1

          書籍メモ『自分でできる子に育つ 最高の言葉かけ』6.気質を活かす会話

          【素質を最大限に開花させる】 〇相手の行動とそれに対する自分の反応 〇過度ではない必要十分な支援 〇子どもの気質に気づけば、効果的な交流が可能になる 〇双方の利益 〇どちらのやり方も『正解』ではない 〇中立的な視点に立ち、違いに気づけば、対話によって妥協点を見つけられる 〇交流がスムーズで楽しいものになる 〇気質=会話・行動の「スタイル」 〇能力(成果の良し悪し)や動機(言動の理由)とは違う 〇哲学史やガレノス『四気質』体液のバランス 〇医師アレクサンダー・トマス、ステラ・チ

          書籍メモ『自分でできる子に育つ 最高の言葉かけ』6.気質を活かす会話

          書籍メモ『自分でできる子に育つ 最高の言葉かけ』5.遊び心をはぐくむ会話

          【喜びと創造性を引き出す】 〇RTI(教育介入に対する反応)モデル 〇生徒の欲求に柔軟に対応 〇「遊び」と「学び」が対極にある現状 〇休憩、遊びは学びを助ける「子どもの発達に必要不可欠な要素」 〇 遊びの姿は年齢や発達段階により異なる 〇理想的な世界における遊び=子どもに主導権 〇好奇心に導かれた探求 〇理想とする遊び ・「快楽的」楽しい ・「内発的動機に基づく」報酬を必要としない ・「プロセス指向」結果を気にしない 〇遊びは「活動」ではなく「姿勢」 〇あれこれ試し再挑戦し

          書籍メモ『自分でできる子に育つ 最高の言葉かけ』5.遊び心をはぐくむ会話

          書籍メモ『自分でできる子に育つ 最高の言葉かけ』2.学びをはぐくむ会話

          【一生ものの好奇心に火をつける】 〇考え抜き話し抜くことで学びを深める 〇「知性は伸ばせる」心理学者キャロル・ドゥエック 〇「しなやかマインドセット」努力によって成長できると考える 〇「硬直マインドセット」間違いが自分の人格を表していると考える 〇3歳半ですでに陥る可能性がある 〇「今はまだ」を使う 〇間違いは成長の余地を示すサイン 〇成功→効果的だった策や問題を解決した努力をほめる 〇間違い→間違いを情報として活用する姿勢 〇間違いから何が学べるか 〇答えを知らない質問・答

          書籍メモ『自分でできる子に育つ 最高の言葉かけ』2.学びをはぐくむ会話

          書籍メモ『自分でできる子に育つ 最高の言葉かけ』4.自信と自立性をはぐくむ会話

          【積極的に挑戦させる】 〇子どもは手伝いたいし、手伝う必要がある 〇手伝い=自然な本能 〇共感性を高める・共同体との結束を強化する 〇自分の価値を提供できる貢献は、自信と尊厳を与える 〇自信の土台=成熟・自己認識 〇子どもがやり遂げられる活動・選んだ活動・内省できる活動 〇障害を克服する習慣 ①現在の能力の一歩先に目を向ける習慣 ②課題を克服するのに有効な方法を試す習慣 〇自信の定義 「私ならできる」人生全般への広範な信頼感 〇心理学者アンジェラ・ダックワース「グリット」 〇

          書籍メモ『自分でできる子に育つ 最高の言葉かけ』4.自信と自立性をはぐくむ会話

          書籍メモ『自分でできる子に育つ 最高の言葉かけ』1.リッチトークとは

          【なぜ会話こそが重要なのか】 〇夫婦や親子など家族で会話する時間がほとんどない時代 〇親が正解を答えられなかったからこそ、子どもが会話にのめり込んだ出来事 〇会話を深める意志を示し、その機会を提供 〇相手の答えを楽しんで待つのが重要 〇言葉によって『きっかけ』を与え、その後の展開は子どもに任せる 〇会話の質、上質な会話 〇子どもに関わる大人すべて 〇地域ぐるみの子育て 〇日常生活を回すための連絡事項‪・確認目的のための質問←会話ではない 〇発展する、気づきを得る会話←すばらし

          書籍メモ『自分でできる子に育つ 最高の言葉かけ』1.リッチトークとは

          書籍メモ『自分でできる子に育つ 最高の言葉かけ』3.共感性をはぐくむ会話

          【他社視点を養う】 〇お互いの視点を理解し、気持ちを共有し、相手のために行動するには共感性が必要 〇共感性という概念の定義を明確にする ・高い壁を作らず、外界の侵入を受け入れる 〇深く、有意義なつながりと絆 〇共感し、共感を示す 〇脳内ネットワーク内で完結する処理ではない 〇発端はミラーニューロン 〇ダニエル・ゴールマン、ポール・エクマン 〇共感の3つのパート ①認知的共感←他者の視点に立つ ②情動(感情)的共感←他者と同じ感情を抱く ③温情的共感←心を動かされ手を差し伸べ

          書籍メモ『自分でできる子に育つ 最高の言葉かけ』3.共感性をはぐくむ会話

          書籍メモ『人生がクソゲーだと思ったら読む本』かなえ先生

          〇人生は運ゲー 『ありがとう』 『ごめんなさい』 『助けてください』 〇生まれた瞬間から大きな格差 〇成功・失敗=本人の努力?才能? 〇日本→表向きには「機会の平等」がある 〇不平等の主張は「敗者の言い訳」になる 〇運営のバグではなくゲームの仕様という恐怖 〇運も実力のうち‪✕‬→実量も運のうち◎ 〇社会は多面的 〇異なる意見と向き合う 〇視野の広さ、思考の解像度 〇資本主義システムの欠陥 〇勝者・敗者=経済格差(貧富の格差)? 〇不満や不平に囚われる→他人のせいにする 〇「

          書籍メモ『人生がクソゲーだと思ったら読む本』かなえ先生

          知的能力と実行力と生活力と・・

          家族揃って知能検査高めな数値ですが、全員の生活力が皆無なので日常生活は破綻している我が家 どれも【作業】としてはできてるので、何に支援が必要かっていうのが明確じゃないのが難しいところ

          知的能力と実行力と生活力と・・