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加速する世界の大麻ビジネスについて調べてみた。〜健康食品・アンチエイジングコスメからエコなプラスチックまで作れてタバコより無害なわけで〜

国連のWHO(世界保健機構)が、2018年6月に大麻規制の見直しを行うと発表しました。
この発表を受けて、世界中の市場が反応し始めています。
日本では大麻の所持が厳しく取り締まられている一方で、欧米諸国では所持・使用の非犯罪化が進み、医療やバイオ・エネルギーなど様々な分野で研究が行われています。
今回はこの国内外の大麻利用の実態についてレポートし、現在注目されている大麻スタートアップ等についてもご紹介したいと思います。

・・・・・目次・・・・・
1.オランダの薬物政策
2.日本での大麻の扱い
3.大麻を合法化している国と地域例
4.大麻の成分カンナビノイドについて
5.大麻産業規模予測
6.大麻ビジネスの例
7.大麻スタートアップ
8.大麻業界図
9.税への影響
10.大麻市場レポート
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1.オランダの薬物政策
大麻を非刑罰化した国としてすぐに思い浮かぶのは、オランダではないでしょうか。
オランダは最も早く大麻の使用が認められた国の一つで、コーヒーショップで処方箋などに関係なく、大麻を購入できるようになっています。なぜオランダでは大麻の使用が認められたのか、その政策背景を見ていきましょう。


■ハームリダクション政策
ハームリダクション(またはハームミニマイゼイション)とは、寛容さをもって問題を軽減する、現実的かつ合理的な問題解決アプローチ・政策のことを指します。

オランダは、1953年に大麻を法律で禁止した結果、大麻とハードドラッグが同じ闇市場で出回り、大麻よりもずっと危険なハードドラッグの不正取引が増加してしまった過去があります。

この事を踏まえ、オランダ政府は、ソフトドラッグとハードドラッグの市場を完全に分離させ、ソフトドラッグを実質的に解放しました。
少量のソフトドラッグの使用を容認することで、ハードドラッグや違法ドラッグマーケットを減少させることを目指したのです。

■身体の問題における自決の原則
オランダでは、人は、自分の身体に関することを自分で決められる権利とその結果に対する責任を持っているとされています。このため、たとえ自身を傷つけることであっても違法ではありません。
個人の自由が尊重され、その裁量が大きいと言うこともできるでしょう。

■大麻の法的性格
オランダは1976年にオランダアヘン法を改正、1996年にはガイドラインを制定しましたが、未だ大麻使用は合法ではありません。
限定的な使用に対し非刑事罰対象となっているだけです。
おそらく国際協調のため、合法化しなかったのだと思います。
麻薬に関する国際条約や国際委員会が存在し、これら組織からの非難を回避するためには、法律に反薬物の条項を残すことが必須だったからです。
2.日本での大麻の扱い
日本では、太平洋戦争終結後の1948年にGHQの指令により大麻取締法が制定されました。
大麻無許可所持には最高懲役5年、営利目的栽培で懲役10年という重い刑罰が科されます。
これは日本人である限り、日本国外にいても適用されます。


■医療用大麻でも罪に問われる
2016年に注目すべき裁判がありました。ある末期がん患者の男性が、がんの痛みを和らげるために大麻を所持し、大麻取締法で逮捕されました。
末期がんであるにもかかわらず、被告は、裁判中何度も出廷を命じられました。
被告は、大麻の使用は憲法が保障する「生存権の行使」であると主張しましたが、判決を待たずに死亡しました。


■日本で大麻が規制された経緯
19世紀後半、アメリカでは化学繊維や合成薬品などが次々に開発され、それまで重要な資源であった大麻を締め出すことで市場を拡げようとする勢力(ロックフェラー)が現れました。彼らは事業の拡大とともに政治的な発言力を獲得し、1937年に『マリファナ課税法』が成立します。
この頃から、古くから使用されてきた「cannabis」「hemp」といった言葉ではなく意図的に「marijuana」という単語が使用され始め、大麻は危険なものであるというネガティブキャンペーンが張られるようになります。麻薬成分のない麻でも一律に禁止されたことからも、健康被害だけを理由に大麻を禁止したのではないことは明らかです。
そして日本で大麻が禁止された理由は、このアメリカの大麻取締法がそのままGHQにより適用されたからという説があります。
時系列に並べると以下のようになります。


・合成繊維/化学薬品振興のため『マリファナ課税法』が成立(アメリカ)

・恣意的な情報操作などにより大麻を全面的に禁止する『大麻取締法』が成立(アメリカ)

・敗戦により『ポツダム省令』が制定。大麻の使用や栽培が全面禁止(日本)

・農林省の働きかけにより、大麻の取り扱いを別枠にした『大麻取締法』が成立(日本)


日本では、古くから大麻産業が盛んで、大麻は紅花・藍と並ぶ有用な植物3草に数えられていました。大麻の葉の部分からは麻繊維がとれ、芯の部分は建築材料に、実からは油もとれるということで、食用・燃料・薬・神事の道具として幅広く利用されてきました。
それが、戦後になって、十分な研究・検討もされず突如市場から消されてしまったのです。
ちなみに現在厚生労働省の薬物乱用防止に関する情報ページでは、大麻について以下のような漫画が掲載されています。

3.大麻の使用が認められている国・地域例
一方、現在大麻を実質的に合法化(または非犯罪化)している国は増え続けています。
中でもこれから市場の急拡大が見込める地域は、ドイツ・カナダ・アメリカです。
以下に一部抜粋します。

イスラエル
1963年から医療用大麻を研究してきた長い歴史があり、大麻医薬品の開発が進んでいる。
2017年より個人使用に限り非犯罪化。
オランダ
1976年オランダアヘン法改正、1996年ガイドライン制定。
ベルギー
2001年に非犯罪化。
ポルトガル
2001年より非犯罪化。
スペイン
2006年より非犯罪化。
バルセロナ大麻協会という政府公認の農協がある。
チェコ
2010年に非犯罪化。
屋外イベントで配られるプラハの大麻アイスが有名。
ドイツ・ベルリン
2010年より非犯罪化。
15gまでの所持が認められているが公共の場で吸ってはいけない。
ドイツ全域
2017年より薬局での医療用大麻の販売が許可される。
嗜好用大麻の合法化も検討されている。
ウルグアイ
世界初のフリー大麻国。生産・流通・販売が合法。
専門機関を設立して政府がコントロール。
カナダ
2001年より医療用大麻を合法化。
2018年7月までに嗜好用大麻も合法化する予定。
ニュージーランド
2019年または2020年に嗜好用大麻の合法化について投票が行われる予定
グアム
2015年に医療大麻合法化法案が通過。
カジノと嗜好用大麻の解禁を検討中。
アメリカ
下表参照。
大麻の合法化を支持する人が64%という調査結果もある。
2018年1月カリフォルニア州で嗜好用大麻の栽培・販売・消費が解禁。

その他、ブラジルなど南米諸国でも非刑罰化されています。
なお、中国では大麻は非合法ですが、黒龍省はCBDの大量生産地として急激に成長しています。
(ビットコインのマイニングに近いものを感じます)


4.大麻産業規模予測
米国
米国での大麻の生涯経験率は4割を超えているという調査結果があります。
米国での2017年の合法的嗜好用および医療用大麻の売上げは58億~66億ドルで、オレオスと有機農産物を組み合わせた売上高を上回り、Netflixに迫る勢いです。2018年は、嗜好用の売り上げが47.5億ドル、薬用が60億ドル、合計100億ドルを超える見込みです。
仮に米国全体で大麻が合法化されたとみなすと、売上見込みは500億~550億ドル(現在の約10倍)まで上昇します。
ビールの売上が1110億ドル、タバコの売上が800億ドルであることを考えると、この数字は現実的なものと思われます。
また、2017年から2022年までに市場は200%成長すると予測され、アルコール・タバコを取り扱うメジャーな会社(Constellation BrandsとAlliance One International)も大麻産業に参入してきています。
Microsoftも合法大麻の流通支援ビジネスへの参入を決めています。

全世界
国連薬物・犯罪事務所(UNODC)によれば、世界中で1億5千万人の大麻使用者がおり、世界人口の2.5%に当たります。
これは、コカインやヘロインなど、いわゆるハードドラッグ使用者の10倍を超えます。
Arc view Market ResearchとBDS Analyticsによれば、2027年までに合法大麻の全世界での消費は570億ドル(約5兆7000億円)に上ると推測されています。そのうち嗜好目的の使用は67%、医療目的の使用は33%と予想されます。2020年の大統領選挙後に米国連邦法が大麻を合法化するまで、国連の態度は変わらないだろうとArcviewのCEO・Troy Dayton氏は発言しています。

5.大麻の成分カンナビノイドについて
カンナビノイドの基礎知識
https://www.cbd-asa.com/cannabinoids/
大麻には、カンナビノイドと呼ばれる生理活性物質が含まれています。
カンナビノイドは、炭素数21の化合物で、104種類あります。その中で、よく知られているのは、マリファナの主成分で有名なTHC(テトラヒドロカンナビノール)と精神作用のないCBD(カンナビジオール)です。

THC:(Δ9-THC)テトラヒドロカンナビノール…マリファナの主要な精神活性物質であり最も有名な成分です。マリファナにはTHCが3~25%含まれ、品種によってその含有量が異なります。THCには痛みの緩和、吐き気を抑え、けいれんを抑え、食欲増進の効果があります。

CBD:カンナビジオール…THCが0.3%未満の産業用品種に多く含まれており、THCに次ぐ有名な成分です。THCのような精神作用を引き起こしません。2009年の文献レビューでは、抗不安、抗てんかん、神経保護、血管弛緩、抗けいれん、抗虚血、抗ガン、制吐、抗菌、抗糖尿、抗炎症、骨の成長促進についてCBDの薬効が列挙されています。
また、CBDは人間の体内にあるカンナビノイド受容体に働きかけ、抗酸化や抗炎症効果を持つとされ、米国の美容医療の現場では、ニキビを始め様々な皮膚疾患への効能があるとも言われており、このCBDを用いた外用美容製品を製造するスタートアップが多く登場しています。

THC及びCBDは、1960年代にイスラエルの化学者メクラム氏によって発見され、ポリフェノール構造をもちます。THC濃度が0.3%未満の産業用大麻と呼ばれているアサの品種にCBDは、1~15%ほど含まれています。

その他のカンナビノイド
CBG:カンナビゲロール
主に抗菌作用をもち、炎症を抑え、ガン腫瘍を抑制し、骨の成長促進をすることが様々な研究から明らかになっています。また、イギリスのGW製薬の研究によるとうつ病の治療に有用であることが示されています。
CBC:カンナビクロメン
疼痛の軽減、炎症を抑え、ガン腫瘍を抑え、骨の成長促進の作用があります。また、最近の研究では神経の新生にも関与していることが示され、神経変性疾患への治療へ応用が期待されています。
THCV:テトラヒドロカンナビバリン
食欲を抑制し、発作とけいれんを減らし、骨の成長促進を刺激する作用があります。
CBDV:カンナビジバリン
GW製薬の研究によるとてんかんの治療に有用であることが示されています。

代表的なカンナビノイド医療品・サティベックス
カンナビノイド医療品として有名なのがサティベックスです。
サティベックスは大麻系口腔スプレーで、筋肉けいれん、睡眠障害、疼痛を含む多発性硬化症の症状の治療薬です。サティベックスはカナダ、オーストラリア、イギリス、スペインなど約30カ国で医学的利用が承認されています。
アメリカでのサティベックス開発・販売権を持っているのは日本の大塚製薬です。

6.大麻ビジネスの例
カナビスオイル(大麻油)
カナダ産の医療用カナビスオイルの輸出は、2017年に前年比300%増加したとHealth Canadaが報じました。(2016年:100.8キログラム→2017年:400.4キログラム)
喫煙形態での大麻の利用を禁止している国もあるため、オイル形態の大麻需要が飛躍的に伸びるとアナリスト達は予測しています。
オイルであれば、様々な治療用途に対応でき、輸送も比較的低価格で容易です。

美容製品
大麻に含まれる天然のカンナビノイドの1つであるカンナビジオール(CBD)は、人間の体内にあるカンナビノイド受容体に働きかけ、抗酸化や抗炎症効果を持つとされています。米国の美容医療の現場では、CBDにはニキビをはじめさまざまな皮膚疾患への効能があるともといわれており、このCBDを用いた外用美容製品を製造するスタートアップが多く誕生しています。
カリフォルニア発のVertlyは2017年夏に誕生したスタートアップで、ファッション誌のディレクターが創業。CBDを配合したボディローションや数種類のリップバームを販売しています。ニューヨークのHerb Essentialsは同様に、大麻由来のモイスチャライザーやボディローション、リップバームを。オハイオのCannukaは、CBDとマヌカハニーを配合したボディクリームを製品化、シャンプーやコンディショナーをはじめ、マッサージクリームやアイセラムなど幅広いCBD製品を提供するCBD for Lifeは、ニュージャージーを拠点にするスタートアップです。
また、MissGrassという女性向け大麻美容WEBマガジンも登場しています。
世界の美容業界が指向する自然由来製品への回帰という大きな潮流のなかで、100%天然原料である大麻由来の美容製品に注目が集まるのは当然なのかもしれません。

呼気に含まれる大麻成分検知器
シリコンバレーの有名なVCがカリフォルニア州の大麻スタートアップに巨額の投資をしました。このスタートアップは、呼気に含まれる大麻成分検知器の開発を目指しています。
例えばコロラド州ではドライバーの血中活性THCが5ナノグラム以下でなければならないと法律で定められていますが、この検査には、現在採血テストが用いられています。これを酒気テスターのようにドライバーの息だけでテストができれば非常に便利です。法律執行機関や医薬品試験会社での使用が見込まれます。

飲料
THC成分をインフューズしたソーダ「Sprig(スプリグ)」は、アルコールを飲めない人でも適度にハイになれます。
トレンドのコールドプレスジュースのファンに訴求すべく作られたのが、安らぎや落ち着きを与え、睡眠促進作用がある「Hollyweed(ハリウィード)」。デザインがオシャレでインスタ映えもするマリファナミルクです。

大麻Tech
テクノロジー業界も大麻ビジネスに参画しています。大麻に関わる情報を地図を元に提供する「Weedmaps」、大麻版アマゾン「Leafly」、大麻ビジネス版セールスフォース「Baker」、大麻版UberEATS「Eaze」、大麻に関するメディア兼ソーシャルネットワーク「MassRoots」など。テクノロジーを利用した大麻スタートアップの出現は後を絶ちません。

大麻ガジェット
「DaVinci」や「Firefly」「Pax」といったヒートテクノロジーを搭載した吸引機メーカーは有名です。
他にも、ジョイントで吸うときに大麻を細かくしてくれるエレクトロニック・グラインダー「MAMBA」、紙を巻くためのレザーローリンパウチ「Boshiho」、自宅で大麻を育てられる「Seedo」、大麻を食用にしてくれる「Nova」など。
ペンに見せた「PenSimple」や、パソコンのマウスに忍ばせる場所を作った「ProMouse」といった大麻を隠すためのツールもあります。

7.大麻スタートアップ
大麻スタートアップ資金調達額TOP10
コンプライアンス支援企業が3位に入っているのが面白いなあと思いました。新領域でのビジネスにはニーズがありますよね。
1.Tigray:4700万ドル
ヘルスケア
2. Teewinot Life Sciences:1930万ドル
ヘルスケア
3.Green Bits:1920万ドル
https://www.greenbits.com/
コンプライアンス(法令遵守)支援
4.PharmaCielo:1200万ドル
農業
5.HelloMD:700万ドル
ヘルスケア
6.BDS Analytics:500万ドル
データ収集・分析
7.HERB:410万ドル
デジタルコンテンツ
8.New Frontier Data:400万ドル
データ収集・分析
9.PayQwick:390万ドル
業務支援サービス
10.Springbig:320万ドル
業務支援サービス
(出展:CB insights)

米国における典型的な医療用大麻薬局の収入と支出及びスタートアップコスト(2017年)
年間収入…300万ドル(74万ドル)
年間支出…192万ドル(40万ドル)
スタートアップコスト…77万ドル(10万ドル)
※()内は規制に適応していない薬局の場合
スタートアップコストの40%は不動産とリノベーションで占められています。

8.大麻業界図
アメリカ大麻関連民間企業マップ


アメリカ大麻産業の業界マップ

以下のような企業があります。
医療用大麻:PharmaCannis
配達/Eコマース:Eaze Solutions、Flow Kana
管理サービス:Strainz(ブランドマネジメント)
ペイメント/追跡/コンプライアンス:Optileaf
消耗品:Jane West
データ分析:Headset

アクティブな投資企業

もっともアクティブな投資企業はCanopyBoulderです。CanopyBoulderはシードステージのビジネスアクセラレーターです。TOP8のうち6社が大麻にフォーカスしたファンドに投資しています。

大麻関連株価株価(インデックス)指数
大麻関連株価株価(インデックス)指数です。こころなしか、ビットコインに近い値動きをしているように見えますね。

US大麻企業の売上と年成長率
2018年5/15時点のUS大麻企業の売上と年成長率です。1位のKush Bottlesは249%/年の成長率となっています。

9.税への影響
2017年オレゴン州では大麻による税収が100億円以上ありました。同州はこれを学校教育や警察機関、リハビリ施設運営などの公共サービスに充てています。カリフォルニア州では税率が最大35%となることから重税であるとの批判もあります。
また、大麻取り締まりのための公費が削減されるため、大幅な節税効果も見込まれます。
また、数字で証明するのは難しいかもしrませんが、健康が増進されれば医療費の削減にもつながります。

10.大麻市場レポート
以下のサイトに詳細なリサーチレポートがあります。
Arc view
https://arcviewgroup.com/research/reports/
statista
https://www.statista.com/stats/marijuana
マーケットマップ
https://www.cbinsights.com/research/industry-market-map-landscape/#cannabis
大麻スタートアップ
https://angel.co/marijuana
アメリカの州ごとの大麻プログラムとデータ
https://www.newcannabisventures.com/state-medical-marijuana-programs/


これまで大麻についてあまり知る機会がなかったのですが、いざ調べてみると大麻の可能性を感じざるをえませんでした。まずは医療用大麻のみでも構わないので、日本でも解禁されるといいなあと思います。


参照ソース:
https://www.cbinsights.com/research/cannabis-industry-market-map/
https://www.cbinsights.com/research/cannabis-startups-top-investors/
https://www.cbinsights.com/research/cannabis-startup-market-map/
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/54373?page=5
http://www.mag2.com/p/news/351377/4
http://d.hatena.ne.jp/inumash/20081116/p1
https://www.cancer.gov/about-cancer/treatment/cam/patient/cannabis-pdq
https://mjbizdaily.com/chart-putting-the-55-billion-us-retail-cannabis-market-in-perspective/
https://www.forbes.com/sites/niallmccarthy/2018/01/03/the-grass-is-only-going-to-get-greener-for-the-u-s-marijuana-market-infographic/#5651459e265f
https://www.forbes.com/sites/thomaspellechia/2018/03/01/double-digit-billions-puts-north-america-in-the-worldwide-cannabis-market-lead/#e32205c65109
https://marketfy.com/portal/420investor/
https://www.newcannabisventures.com/cannabis-stock-index/
https://www.newcannabisventures.com/cannabis-company-revenue-ranking/
http://dankr.ca/world/u-s-legal-marijuana-industry-booming
https://www.statista.com/statistics/784483/revenue-expenses-and-startup-costs-for-medical-marijuana-dispensaries/
https://www.statista.com/statistics/785207/medical-and-recreational-marijuana-retail-start-up-cost-breakdown-us/
https://mjbizdaily.com/canadas-cannabis-oil-exports-rise-300-boosted-by-german-demand/
https://beautytech.jp/n/nb60e42f822e5
https://mjbizdaily.com/prominent-vc-firm-backs-marijuana-breathalyzer-startup/
https://tabi-labo.com/287299/journey-us-cannabis-01

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