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1/4(木)大発会トレード日記

こんばんわ🤗

1日お疲れ様ですm(_ _"m)

改めてあけましておめでとうございます。

本日は初めて迎える「大発会」でした(・∀・)

前日に、勉強会と考察をしたのですが、
日経は落ちる・最初下がってそのあと上がるという予想がばっちり的中しましたね😮

そんなワイは静観して相場の全体的な流れを見てきました👀

そんな感想ですが、とりあえず負けたんで何もえらいこともいえないですが・・・(´・ω:;.:…

後場終わり次第、実家から持ち帰ったものの整理整頓やらをしてました。

あと、ほしいものリスト送っていただいた方に、手紙が無事届いてよかったです✌

では、ノーポジで挑んだ2024年1発目のデイトレ銘柄は
2つとなります。
以下をご覧ください

東京電力HD(9501) 100株 749円買付 755円売付 +600円
           100株 700円売建 749円買理 -4900円

概要
福島原発事故の賠償、廃炉の負担重く。一時公的管理下に。発送電分離。
業種
電気・ガス
東京電力HD---続伸、柏崎刈羽原発の先行き懸念で一時59.5円安も反転


東京電力HD<9501>は続伸。柏崎刈羽原発に関して原子力規制委員会が27日に運転禁止命令を解除するなど、足元で再稼働への期待も高まっていたが、今回の能登半島地震発生を受けて先行き不透明感も台頭、一時は59.5円安まで下落する展開に。ただ、今回の地震を受け、柏崎刈羽原発1-7号機の原子炉に異常はなく、核燃料を冷却保管する装置も正常に作動、外部への放射能の影響もないとされており、過度な懸念は徐々に後退の方向に。


異常がないということでこんなきれいなチャートはすんごいや

焼かれすぎからの、買いではいってとりあえずたすかった

でも、リスナーさんの言葉であったけど、空売りは特に思ったっ方向にいかなければ損切。。。。

できんかた

住石ホールディングス(1514) 100株 1180円買付 1170円売付 -1000円
概要
石炭大手。国内炭撤退、豪などの輸入炭が主力。新素材・人工ダイヤや採石も。
業種
鉱業
住石HDは5日続伸、東証が信用取引に関する臨時措置を解除

 住石ホールディングス<1514>は5日続伸している。東京証券取引所が12月29日の取引終了後、信用取引による新規の売り付け及び買い付けに係る委託保証金率を50%以上(うち現金20%以上)とする信用取引の臨時措置を1月4日売買分から解除すると発表。また、日本証券金融も4日から貸借取引自己取引分及び非清算参加者ごとの清算取次貸借取引自己取引分に係る銘柄別増担保金徴収措置を解除すると発表しており、取引負担の減少で短期資金の流入が再び活発化するとの思惑から買われているようだ。



後場のヨコヨコ何万みたことか・・・

だめだこれあ

本日の実現損益 -5300円

本日勉強したこと


・海運株軒並み上昇

✅紅海の治安悪化を受け、大手海運会社は紅海通航の迂回を継続

✅中東の原油供給停止の懸念が価格の上昇を引き起こした

✅航路変更による海運運賃の増加に伴い海運株が上昇 ✅この混乱が世界のインフレーションにも悪影響を及ぼす可能性

・災害サポートについて

ヤマザキパン、フジパンはパンを被災地に大量配布、吉野家は現地で炊き出し開始

・JAL
JAL荷物保証として1人20万づつ保証って見たけどその後の対応も素晴らしい
JALは乗員無事避難させたことで会社としての評価は上がった
JAL飛行機全損で150億損失計上へ

・全体的なセクター

2024年の大発会は波乱のスタートとなった。4日の東京株式市場で日経平均株価は前年末比で一時700円を超える下げ幅となり、節目の3万3000円を下回った。アナリストが投資判断を下げたことで米アップル株が大幅安となり、日米でハイテク株安につながっている。株式への強気が増えるなか「アップル・ショック」が冷や水を浴びせた格好だ。

日経平均は271円安で始まったあと急速に下げ幅を広げ、10分ほどで700円安まで下値を切り下げた。「主力の大型株への売りが指数を押し下げたことで、海外系のファンドが指数先物に損切りの売りを出した」(外資系証券)。日経平均が取引時間中に3万3000円を下回るのは23年12月19日以来だ。

起点にあるのは米ハイテク株安だ。英バークレイズが投資判断を「中立」から「アンダーウエイト(売り)」に引き下げたことをきっかけにアップル株が3日までの2日間で計4.3%下落し、他の米テック株にも売りが及んだ。ハイテク株比率が高いナスダック総合株価指数は昨年末から4営業日続落で、この間の下げは3%を超える。

4日の東京市場でもアップル関連の電子部品株やハイテク株への売りが目立った。村田製作所安川電機がともに一時5%あまり下げたほか、レーザーテックアドバンテスト東京エレクトロンといった半導体関連株の下げが指数を押し下げた。

・日経平均一時700円安Appleショックに揺れる

アップルの大幅安が年初の日本株を冷やすという構図は5年前に似ている。19年の年明けにアップルが業績見通しを大幅に下方修正し、パニック的な株安や円高・ドル安が日本株を襲った。5年前の「アップル・ショック」で日経平均は452円下げ、1万9561円と節目の2万円を切るスタートとなった。

全米アクティブ投資家協会(NAAIM)によると、機関投資家の株式保有割合を示す指数は12月27日時点で102.71と、それまでのピークだった7月を超え23年の最高値を付けていた。明治安田アセットマネジメントの竹田太樹トレーダーは「世界的に楽観が強かった分、失望売りが大きくなりやすかった」と指摘する。

アップル株安以外にも悪材料は山積している。米連邦準備理事会(FRB)高官が追加利上げに含みを持たせる発言をしたことで米利下げ期待がやや後退した。オランダの半導体装置メーカーASMLに米政府が対中出荷の停止を求めたと伝わったことも関連株の逆風だ。国内では能登半島地震による景気や金融政策への影響も懸念される。

ゴールドマン・サックス証券の石橋隆行ヴァイス・プレジデントは「悪材料が重なったことで、年初の益出し売りのきっかけにされた」とみる。

もっとも、国内投資家の押し目買い意欲は活発だ。新しい少額投資非課税制度(NISA)が始まり、個人投資家は早速高配当株などに買いを入れていると見られる。配当利回りが4%を超える武田薬品工業が3%高となるなど、「NISA人気銘柄」は逆行高だ。「NISAの買い付けは月初に集中する傾向が強い」(松井証券の窪田朋一郎シニアマーケットアナリスト)といい、相場の支えとなっている。

明日はがんばるぜぃ

なんか、結局3連休なのなんかあれだよね

わかるかい?w

モチベあがってきてるのに、また3連休とかやめてほしい

個人的に、日祝だけ相場休み希望です💛

また明日会いましょう(⋈◍>◡<◍)。✧♡


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