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2018年1月の記事一覧
タイトルすら浮かばない
深夜2:30。オフィスで90分デスクに向かい、3本noteを書いたけど、どれも酷い出来でどうしようもない。今晩は、いつもに増して文章が下手だ。こういう夜がたまにある。まだ今晩は、文章の良し悪しを判断する神経が生きていてよかった。
折角なので原因になっていそうなことを列挙しておこう。何も出ないときは、状況の俯瞰で逃げるに限る。
①寝不足である
②飲み会後である
③構成を考えるステップを踏んでいな
悩むと考えるのちがい
新年3日目の午後、間借りさせてもらっている事務所に行き、ぼちぼちと仕事をはじめた。冷蔵庫には納会の残りのエビスビールやシャンパンがあり、年末の空気を残している。木製のブラインドから差す陽は強いが、部屋は寒い。誰もいないオフィスは、いつ来ても気持ちがいい。普段いる人がいないからいいのであって、最初からひとりのオフィスだとこうはいかない。
さっそくToDoリストの制作をはじめるが、「年末までにやらな
#わたしのサブスク に対する意地の悪い分析と、とっておきのサブスクひとつ
今日は朝9時半に江ノ島に集合し。極寒のなか、人生二度目のサーフィンをした。もちろん、めちゃくちゃ寒かった。が、たのしかった。「冬に海に入らないサーファーはサーファーではない」というのを聴き、つくずくチャラついていてはできないスポーツだと思った。早起きができて、根性がある。サーファーと高校球児の違いは、毛量だけである。
帰り道、店構えに惹かれてはいった「竹波(ちくは)」という磯料理屋でちょっと豪勢
iTunesで買った音源がApple Musicで配信されると悲しくなる問題
ひと晩保留にしていたけど、やっぱり欲しかったので『Devilman Crybaby』のサントラをiTunesで買った。3,000円。Apple Music3ヶ月分だ。やっぱり、めちゃくちゃいい。仕事にも最適。悪魔的な原稿が書けそうだ。本当に素晴らしい音源なので、ひとりでも多くの人に聞いて欲しいと心から思う。
思う、思うんだけど、今ぼくは、Apple Music(サブスクリプションの方)でこの音源
週末は #呑むアート展 でお待ちしています
夜の六本木ヒルズで、週末から開催予定のイベント「呑むアート展」の設営中です。
陶芸家のアート×日本酒ってどんな味? 呑んで楽しむ体験型イベント - KAI-YOU.net
六本木ヒルズでイベントをやらせてもらうのも、アートイベントの設営をするのもはじめてなので、発見がたくさんあっておもしろいです。
「ヒルズの搬入口ではひとつ100円で台車を貸してくれる」とか、「平行を取るためのレーザーがあ
手軽で偉大な「感嘆符」
土曜・日曜は、弊社ツドイがディレクションと運営で入っている #呑むアート展 でした。
六本木ヒルズで開催した本展は、のべ640名以上のお客さんにご来場いただき、古賀崇洋という作家の器を「体験」していただくことができました。ご来場くださったみなさん、本当にありがとうございました。大変でしたが、めちゃくちゃたのしかったです。
陶芸家の古賀さんは、あらゆる連絡メールに「‼️」を使う(しかも絵文字)、
銀座最古のキャバレー「白いばら」のラストイベントは、若者から70歳のおばあちゃんまで爆笑の「エロ落語会」だった
「今日は11月19日。みなさんなんの日かわかりますか? “いいイク”の日でございます」
高級感と妖艶さが交差するギラついた高座の上で、顔の油分多めに、落語家 立川志の春がニヤリと笑う。どうやら聴いてそのまま、下ネタらしい。客席が、期待通りの展開にドッと沸く。続けて、品性を欠く言葉の数々がたたみかけるように放たれ、笑い声を増幅していく。そこには、「品行方正(志の春談)」な立川志の輔一門のイメージも