ゆるっと心地よいこと
こんなに幸せで、満足で、少し憎い
今、望んだ環境で思うままに暮らしている
何もいうことはないはずなのに、ぬるま湯に浸かっているようでムズムズしてしまう
だからといって動いていることも願いも自信さえも大してないくせに、本当に偉そうな私
どれ程、中途半端な自分に期待しているのかと
ビンタでもパシッときめてやりたくもなる
でも本当は、そんな厳しさはもってないんだよね
自分にも、他人にも
ゆる〜く接していることは心地よさがある。直面する課題も思い悩む不安も特にないし、向き合うことすらほぼない
えっと、でも、これでいいのか?と思っている自分もいるんだよという証明書として記してみる
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