見出し画像

純粋に曲を楽しむにも知識はいる

こんばんは、ゆにです。

少し前になりますが
ライブに初参戦してきました!
本当に勇気を出して、チケット申し込んで
よかったなという思いでいっぱいです!
それと同時に、今度は絶対2回以上行かなきゃ
てか、リセール狙おうかなと、、

本当に存在してくれたという思いと
もっとこの人たちの音楽に対する向き合い方を
知ってたらより楽しめたのでは!とも
思うように、、

それにあたり、アーティストの
想いであったりとか、そこに至るまでの努力とか
が見えてないことがあるなと
先週の関ジャムを見てより一層思うように
なりました

音楽を作る側の人たちは
そんなに考えて、曲を作っていることを
恥ずかしながら理解できていなかったなと

知れば知るほど、
音楽、曲って一種の小説みたいなものなんだ
なんなら、よりノンフィクション小説よりも
アーティストのコアの部分をなんとか
曝け出しているものなのかなと思うと
一曲一曲に対する理解度の低さを実感

小説であれば、文字が読めれば
理解度や知識量にも左右されますが
まだコアの部分に触れやすい
そんな感じがします

それに対して、音楽って
作り方や音の構成の基本を知らなきゃ
表面をなぞるだけで終わってるわと

これは、スポーツであったり
自分がやったことあるから難しさが
理解できる部類のものと同じだなと思いつつ
関ジャムのおかげでより身近なもので
命削ってやってる人が世の中にはこんなに
いるんだって感動もありました

少しでも、そんな命を削るように
音楽に人生をかけてる人たちの
一端が理解できるように
まずはコード進行から勉強しようと思います!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?