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文字って色んな捉え方が出来るね

コロナという社会問題が生まれてから
SNSをよく使うようになった。
会わなくてもスマホ上で会話できるから。

でも本当にこれでいいのか?
みんなやってるから使ってるでいいのか?
私は、文字主体のSNSについて改めて考えた。

LINE、Twitter、
これらのSNSは文字が主体。

画像主体のInstagramは
大体みんな受ける印象が同じだと思うが

文字主体のLINEやTwitter
このnoteも
みんな受ける印象が違うと思った。

歌詞もそう。
文字からそれぞれの人たちが
違う捉え方をして受け止めている。

「私はこういう捉え方をしました」
「いや僕はこう捉えたよ」

人の意見はさまざまだ。
だから文字主体のSNSは誤解が多い。

対面の

人 ⇔ 人

と言う構図ではなく

人 ⇔ 画面 ⇔ 人


SNSでのやりとりは、この構図だ。
画面を挟むだけで、
まず考える時間が違う
応えるタイミングが違う

対面会話とSNSの会話
さまざまな違いがあるため、
誤解が生まれるのだと思う。

だからこそ私は
便利で簡単な SNS よりも

便利な SNS が生まれたことで面倒になったこと
電話や対面会話など

いままでは当たり前だったことを思い出して
していこうと思う。

SNSは当たり前の時代…
この世の中、今生まれてきた人たちは
どうやって育っていくのか、気になるところだ。

スマホなくても楽しかった10年前
人とのつながりや会話について
今、改めて考え直したい。

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