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sukepon
おすすめの本『ぼくの小鳥ちゃん』:けしからんことの素晴らしさ
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初めて読んだとき、「小鳥ちゃん」は、ほとんどわたしではないかと思いました。
いや、きっと読者の多くがそう感じるように書かれているのでしょう。
とにかく、「けしからん」のです。
けしからん(怪しからん)とは?
道理にはずれていて、はなはだよくない。不届きであること。
この言葉は、最近では「いい意味」でも使いますね。
「規格外のよさ」、素敵です。
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クライアントの「ビフォー・アフター」をつくる仕事をしています。こんな本(http://urx.red/CGJJ )も出しました。
http://yumiokano.com/