世界遺産通信〜第29回 チュニス旧市街〜
こんばんは。ひらのです。
アマプラで映画を観て、若干引きずっています。
「GET OUT」という作品!有名ではありながら、ホラーが苦手なため観てませんでしたが、観てよかった!!!
ハラハラしたり、こうなるんじゃないか、と予測したりしながら観ました。
いろいろな伏線などあるので、気になる方はぜひ観てみてください♪
さてさて今回は、世界遺産通信を配信していきたいと思います。
今回は、アフリカ大陸チュニジアの世界遺産。
気になってていつかは行ってみたい世界遺産です。
それでは書いていきます♪
◆チュニス旧市街
登録名:チュニス旧市街
登録年:1979年
分類:文化遺産
アクセス:チュニス・カルタゴ国際航空より車で約15分 (画像&参考URL:阪急交通社より)
こちらはアフリカ大陸チュニジアの首都。
チュニスは、地中海に面しておりリゾート地として有名です。高級リゾートがチュニス湾に点在しています。
チュニスには新市街とメディナと呼ばれている新市街があります♪
新市街:ヨーロッパ風の近代的な洗練された街
旧市街:7世紀に建設が始まった街
チュニスはさまざまな歴史を経て7世紀にはアラブの街として発展。
9世紀にはグランド・モスク(オリーブの木のモスク)が完成。
次第に市場が形成され、19世紀にはフランスの保護領となったそうです!
フランス門が旧市街と新市街との間にあり、旧市街へ足を踏み入れると、お土産屋さんや日用品販売などさまざまな商品が販売されています。
地元の客や買い物客が多いそうなので、訪れた際には迷子にならないように気をつけたいですね!
旧市街と新市街とで違う街の顔を楽しめそうなのが気になります。
落ち着いたら、ぜひいつか訪れてみたいものです。
最後までお読みいただきありがとうございます。
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