作家の等身大の日常に
思春期の思い出に
ビオレッタ・パラの
人生よありがとうの詩に
木が好きなところに
親しみと共通点を見つけ
肩の力をがぬける

女たちは声を押し殺して
布団で泣く
糸が切れたようになって
電車で泣く、確かに

小説も読んでみたい。 #そっと静かに #ハン・ガン
画像1

いいなと思ったら応援しよう!