星野由美 2023年3月10日 19:44 金子みすゞ の童謡詩は優しさと憂いに満ちていて、易しい言葉で深く、国境をひょいと越える普遍性がありました。幼少期の体験が蘇る、鼻の奥をツンとつくような懐かしさ、そういう感想を味わうことができました日本児童文学 3.4月号で「詩を訳すこと」を寄稿させて頂きました。機会を頂き感謝 #エッセイ #詩 25 この記事が気に入ったら、サポートをしてみませんか?気軽にクリエイターの支援と、記事のオススメができます! 気に入ったらサポート