「彼にとって書くことは知ること、存在の本質と共通性を自身の知恵から解き明かし、地上と天上との対話が可能な者の親密さを探ることであった」

スペインの宮沢賢治 Una luz que perdura (ひかりは たもち) の書評。ありがとうございます。
onl.bz/w6JTnJK
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