星野由美
ヨーグルトは想像以上に大きく(物理的に)、クラリッセの『#星の時』も想像以上に大きかった(意外性において)

憐れみは外からの目。ハタから見ると救いはないようだけれど、彼女は確かに救われたのでは。

作者は「踏みつぶされた無垢」、「名もなき悲惨」と言う。不思議な余韻のブラジル文学
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