星野由美 2023年2月10日 17:58 ヨーグルトは想像以上に大きく(物理的に)、クラリッセの『#星の時』も想像以上に大きかった(意外性において)憐れみは外からの目。ハタから見ると救いはないようだけれど、彼女は確かに救われたのでは。作者は「踏みつぶされた無垢」、「名もなき悲惨」と言う。不思議な余韻のブラジル文学 この記事が参加している募集 海外文学のススメ 1,809件 #小説 #ブラジル #海外文学のススメ 18 この記事が気に入ったら、サポートをしてみませんか?気軽にクリエイターの支援と、記事のオススメができます! 気に入ったらサポート