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《バズる地方創生》新聞2社。テレビ1社。雑誌1社から取材依頼!【四国初】動画×ECサイト×生配信=ライブコマースやってみた!

こんにちは!渋谷でWEB制作会社の代表をしながら、
愛媛県でのんびりセミリタイア中。
元戦場カメラマン社長のデグチトモコ٩( 'ω' )و。です。

*最後にライブコマース実績がダウンロードできます。

▼実家には11匹の猫。

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さて、愛媛に帰ってきても
相変わらずストアカでパソコン先生をしている毎日ですが、

デジタル愛媛ツアー
ライブコマースに挑戦いたしました。

国の「GoToトラベル」キャンペーンが続いている一方、
旅行を控える人も多くいます。

この人たちのため、自宅で旅行気分を楽しんでもらう試み
その名も「デジタル愛媛ツアー」を11月25日開催しました。

旅の舞台は宇和島です。

フジテレビ系列のテレビ愛媛さんに取材いただきました
▼クリックすると動画も見れます

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ライブコマースって何なのか?
2020年11月25日9:30~全世界に愛媛県を配信!

指定の時間に特設Webサイトにアクセすると、
実際に宇和島を訪れた人がじゃこ天作りやミカン狩りを楽しむライブ映像を楽しむことができる!

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デジタル愛媛ツアー(ライブコマース)の一番の特長とは?

現地の様子がライブ配信されるだけでなく、参加者が動画を見ながらリアルタイムで質問したり、現地にある商品を購入したりすること。そして知りたいことや疑問は…リアルタイムに質問できます!(画面右側)

「すぐ知りたいことを聞き、返答が得られる」ライブならではの試みです。

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愛媛県宇和島市の真鯛養殖会社:タイチ・徳弘多一郎社長も喜んでくれた!

「これからネットとかデジタルの時代なので、チャンスがあればそういうことを体験してみて、養殖業を知ってもらう、『鯛一郎クン』を知って頂く。そういうことをトライしていきたい」

クリエは今回のツアーを踏まえ、さらに改善を進めて、なるべく早い時期に2回目のツアーを開催したいとしています。

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愛媛からライブコマースを始めた!そのきっかけは?

ライブコマースを始めようとしたきっかけは、
8月に愛媛を訪れた際に(その時戦場カメラマン社長は東京在住だった)
たまたま真鯛養殖業のタイチさんと出会って、

コロナ禍でどれだけ地元企業が困窮しているのか、現状を知りました。

売り上げの7割を占めていた東京・大阪も
緊急事態宣言下では、飲食業はほぼ閉店。

愛情込めて育てた毎月5000匹以上の養殖真鯛は行き場を失いました。

よし。東京で腕を磨いたITスキルで、
オンラインで地域の力になろう。

そのまま東京から愛媛へ移住の手続きに入りました。
▼当時の動画が残っております。

地方からのライブコマース生配信。苦労したこととは?

東京の仕事を整理して、(取締役に任せた)
愛媛に移住が完了したのは10月1日。

技術チェックと、
出演交渉と、商品作り&値段設定。
スタッフへのギャラ交渉に、昔の知り合いのアナウンサーさんに協力依頼。

特に苦労したのはライブコマースの技術の安定と
電波状況、そして告知。

▼ガチンコな田舎から中継。

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そもそも、ライブコマースができる企業は、
東京含めて5社しか日本にない。どこと提携するのか、には慎重を期した。

月額3万円でライブコマース配信できる東京の某企業さんと
技術提携を決めたのは10月のこと。

技術提携先が決まったら、次は現場の電波チェック。

東京でもライブコマースの実例はそう多くはなく、
その多くはららぽーとなどのショッピングモールや
スタジオなどの殺風景な場所から中継されている。

海・山・商店街。
背景のインパクトといったら都会より地方の方が迫力がある。

ライブコマースでは絶対に、東京には負けないと
確信があった。

だがしかし!!!
地方の電波状況は最悪。。。

電波状況に関しては、安定的に
ライブコマースを提供するには最低20Mbps必要。

▼弊社の電波塔のっぽな「樋口くん」(取締役)

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▼おそるべし。田舎の電波状況。。。1.5Mbpsって、、、

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日本のライブコマースを取り巻く環境はどうなのか?2019年はメルカリが撤退し楽天が参入

2019年はフリマアプリ大手「株式会社メルカリ」のライブコマース撤退やネット通販大手「楽天株式会社」の参入など変化の多い年となった。

『メルカリ』が撤退し『楽天』が参入「ライブコマース・サービス カオスマップ2019年版」が公表される

やはり、最大の苦労といえば、やはり集客。今回は広告費0。結果はどうなのか?

結論から言えば、今回悩んだ末に
広告費は0で挑みました。

その代わり、無料でできる
プレスリリースには本気を出しました!
*結果、新聞2社。テレビ1社。雑誌1社から取材いただきました!

結果は視聴者数のべ400名。
冒頭の結果の通りです。

これが多いのが少ないのか。
最大のべ1万人程度までは伸ばせるのではないか、

というのが、我々の今回の研究の末の結論です。

今回の実績および、企画書をダウンロードできるようにしておきますので、
興味ある方はぜひチャレンジください!

みなさまの地方創生のお力になれることを願っています。

▼ここからは有料会員様のみが資料をダウンロードできます!
朝日新聞さんや愛媛新聞さん、テレビ愛媛さんが取材してくださった「メディアが食いつくプレスリリース」が弊社の強みです!

プレスリリースへのお問い合わせもお待ちしています。

↓ライブコマース企画立ち上げの際のプレスリリース
↓ライブコマース直前のプレスリリース
↓今回のメンバーリスト

↓ライブコマース11月の実績報告書


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