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TFT 3.5 Patch 10.17考察

元プロの友人がTFTを復帰するみたいなので、執筆する。

研究方法は以前と変わらず中国サーバーを中心としたもので、特に現1位2234LPのプレイヤーは思考や行動選択を徹底的に理解できるまで何度も見直した。また、自身も中国サーバーでプレイしていることから経験に基づくものも含ませる。

最近、中国のサブアカウントを回していた際に平均勝率1.9でプラチナ、2.7でダイアに到達したが、いくらマスター帯のプレイヤーが入り交じるマッチングだったとはいえプラチナまでに14戦中1回だけ5位、ダイアまで5位以下を数回とってしまったので、BO1で計4回4位以上をとる(予選3回準決1回)日本の大会TFT MIND MASTERSで安定して勝ち上がる為にはより高い勝率を出さなければいけなかったと考えると、まだまだ実力不足なのかなと実感した。

他国の大会形式ではBO1ではなくポイント制のBO3~など実力を明確化しやすい方式を採用している事が多いが、どんな大会のルールでも勝率を高められるのはゲームに対する追求心と理解度が物を言う強者のみの特権なので、毎度移り変わる盤面をどんな人でも最適解を求め続けて打つオートチェス系のゲームはこれからも極めたいと思う一心で様々な視点から研究し続けている。

そういった中で得たPatch 10.17の考察内容を今回も書き殴ろうと思う。

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目次

①Patch10.17考察

②TierList

③構成解説

④あとがき

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①Patch10.17考察

Patch 10.15と比べると目新しい構成も増え、相性関係が明確であったり強い構成でも幾分か対策が可能だったりするので、最強と云われる構成も無く非常にバランスの取れた多様性が認められているパッチである。

毎年恒例だがこの時期は夏休みなので、Patch10.16から調整内容は多くない。その為、Patch 10.16からメタは大幅に変わったわけではなくPatch10.16から続く良環境といえる。

その中でもやはり注目したいのはスタガの変化。今回のnoteのサムネにもなっているが、ニーコを中心にビルドを組むスタガの最新定石は安定感のある面白いスタガが垣間見れるだろう。

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②TierList


S+ Tier スタガ、 サイバネ、ダークスター

S Tier メカソサ、ブレマス、アストロスナイパー

A+ Tier 宇宙海賊、オレソル6プロテクター 

A- Tier バトキャス

その他


Tier Listについて


最上位勢として許容できるのはA+までだろうか。計8種類が環境に居座れると見ると様々な視点から試合展開できるこの環境は、非常にプレイヤーの技量やゲーム理解度が問われる、反映されるといえる。

S+とSには一部、上下しそうな部分であったりこれからの進展具合で落ちぶれるものがあるかもしれないが、現時点での評価はこれで間違いないだろう。

そして、言及しとくとこのTier Listを作成する際に大きな影響を受けたのは中国サーバー1位のプレイヤーの構成選択なのだが、現在は1位2234LP、2位2158LP、3位~5位2000台、それ以下は2000未満となっており、サブ垢も容易に1500以上に載ってたりする事からズバ抜けているのが判る。

2000LP未満の20位台までのプレイヤーもチェックしているが、どうしても粗が目立ってしまったりまだ未熟といえる筆者の目から見ても悪手とわかるような手を打つ事が見受けられる。しかし、1位の圧倒的なLPの優位を保ちつつ更に伸ばす彼はどんな状況からでも安定した勝ち筋を選び取る事に優れており、それを実現するための環境理解度がとても高い。それらを高い評価基準で捉え、Tier Listにも組み込んだ。ダークスターをS+にしているのは彼の影響が大きいだろうか。

ちなみに、中国以外も情報のチェックは行っているので6クロノ等、新たなメタは勿論認知しているのだが、Tier Listに入れるほどのものは無いので省略する。

それでは順に構成の解説をしていく。

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③構成解説

★S+ Tier


スターガーディアン

Patch 10.17の他勢力のNerfにより地位向上、さらに前衛に対する単一火力の驚異であったスナイパー特性のNerfからTank Itemを強化する事で試合時間を伸ばし少ないコストで高く安定した戦闘力を序中盤から確保できるようになったスタガはS+。弱点であった安定性が此等の経緯から薄くなり、完成形の最終局面まで迎え入れる事ができるので強い。

スタガ

Neekoのアイテムはワーモグ、ブランブルベスト、QSSが汎用的な理想形で、序盤は此等のアイテムを優先する。順番は載せてるアイテム通りでワーモグから。

経緯で書いたようにスナイパーのNerfが大きいが、それ以上にJ4の度重なるNerfによりAS増加値や駒のステータスが下がり軟弱になったので、アイテム先はJ4ではなくなっている。また、Xerathを迎え入れるまで行かない場合はJ4をRakanに、Xerath枠は別のソーサラーで代用したミッドレンジ寄りの構成も棋譜として残る事はそれなりにある。また、オレソル6プロテクに派生する事も可能なので、完成形こそ柔軟性は無いがそれまでの過程においては柔軟に構成を選択できる利点もあり、対策を怠れば驚異的な破壊力を誇るlate game最強格の一つである。

一方で、対策された場合に脆い部分があるのも明記しておく。

まず一つ目にFizz。Fizzは集団配置への盤面破壊力が特徴の駒だが、スタガのピラミット配置に対してFizzの干渉力が高く、スキルでJanna、Syndra、Xerath辺りに纏まって食らってしまいスタガの強みであるスキル回転率を大いに下げる要因になる。それを対策する為に散らしても、それ以外の駒に破壊されたりJannaのスキルがバラけたりするので対策が難しい。

二つ目はアイテムの沈黙の蚊帳。相手のスキル発動までのマナを増加させることでFizzと同様にスキル回転率を阻害する系のものだが、スタガのピラミット配置でJ4からSyndraとJannaまで刺さるのが痛手となる。此等を避ける為に別の場所に配置を移動させるが、相手は1体動かせばいいのに対して此方は複数体の為、読み合いは不可。

この2つさえ抑えとけば対面した時になんとかなるだろうか。勿論、他にも対策になるものは幾つもあるが、それは別の機会に。

また、スタガは相性関係が明確になりやすい構成で、例えばダクスタには勝ち筋が少なかったりするので注意。こういった面から、中国1位のプレイヤーはこの構成を選択する展開はあまり作らないが、環境や最新の定石により安定性が向上した中盤のパワーが凄まじいのでこの評価は覆らないだろう。



サイバネ

序盤から終盤までどの時間帯でも強く、どんなアイテムでも、競合先がいようともそれなりの結果を出す、キーとなるVayneは★1からでも多大な影響力を持つ事から、現環境で最も安定した勝率を叩き出せる構成である。1位の彼が愛用している点、20位以内の棋譜を見る限り使用率が高くなっている点から紛うことなきS+評価。

サイバネ

Asheの枠はThreshを入れるまではCaitで2クロノを出すので画像のものは最終局面の理想形。

サイバネで最も真新しい部分は、ムダニデカイロッド系統をアイオニックスパークにしてViやEkkoに持たせるのではなく、ソラーリにして前側に5体配置というものだろうか。此等はPatch 10.16からよく見受けられるようになったアイテムの使い方で、ADダメージに寄せており前衛のTank能力がVayneの総合火力に直結する事を加味するとマッチしたビルドである。

また、最近はゼファーを前衛に2体ほど配置して開通作業をするケースが多いのでこの画像のように配置した。勿論、QSSがいた場合や後衛の重要なキャリー陣を飛ばす必要性もあるが、現環境においては前衛を飛ばして中衛や後衛に殴りを入れられた方が安定して勝てる展開が多いからだろう。

Vayneのビルドは一位の彼がヘラバースで早期にブレマスを作ってVayneに装備させることを好むので、画像の通りにしてみた。

LW以外はオプションで何パターンかあるが、ブレマスをメカやオーメンを装備した前衛意識のジャイスレにしたり、IEをミラーやダークスター意識のデスブレにしたりする。グランブルベスト持ちが多く環境的にIEの評価が低めなのでデスブレを積むのが少なくないので選択できるのであれば卓を見てそれらに強いビルドを組もう。


ダークスター

Shaco Carryの6ダクスタはPatch 10.17でShacoが微Nerfを受けた今も健在。Xerathの謎Buffによりダークスターの効果が載った際には一発毎の破壊力が増しlate gameは更に強力に。Luluの位置は相手によるが、1位の彼が好む配置を掲載。

ダクスタ

ヘラが出た場合はダークスターにしてFizz>Asheの順につけてMordeの枠をRakanにする。

Shaco以外のビルドはカスタマイズ性が高く、沈黙の蚊帳を作ったり、FizzにAP積んだり、Karmaにジークを作ってShacoやXerathのASを上げたりする。JhinはIELWが王道。

配置についてだが、Jhin自体に前衛護衛を寄せるよりもXerath側の守りを固くして1列目に前衛を置く事が1位の彼は好んでいる。

Patch10.15では3列目に配置して敵前衛を少し此方に寄せる展開を作る事を好まれるケースがあったが、Patch 10.16からはメカや宇宙海賊の存在から1列目を空けるケースは減り、こういった配置が増えた背景がある。

ダークスター自体はPatch10.15から定石の変化は配置以外にほぼ無いので詳しく知りたい人は以前に執筆した記事を参照してほしい。


★S Tier

メカソサ

Patch10.16では序中盤メカ完成時に猛威を奮っていたが、Patch 10.17のHotfixにより調整が入って以降は大人しくなった為S Tier。しかし、中盤メカを落とせずに壊滅させられる事は多く、ミッドレンジとして有用な構成には変わり無い。

メカソサ


メカのビルドはPatch10.16の変更から開拓されたハンドオブジャスティス+巨人の誓い型を掲載。主に対集団でのライフスティール力や壊滅力、対AP構成に対して十分なTank性能を発揮するタイプで、よりミッドレンジに寄せたものになる。

一方で、ブランブルベスト+アイオニックスパークという古より続くビルドも同様に使われる事が多い。此方の方がlate game寄りでTank性能が安定しているが、対APに脆い点があげられる。

サイバネ相手にはブランブルベスト型がよいが、スタガ相手にはハンドオブジャスティス型の方が有効。使い分けられるのなら一位候補を予測して適切なビルドにするのがよい。

配置は諸説ある点でいえば、KarmaをShacoにつけたりGPを1マス後ろに下がらせたりといったところ。

Fizzが揃うまでに代替できる強さを補完し辛く、その時間帯に落ちやすい欠点を抱えているが、序盤にRumbleを引きつつメカのビルドが見れそうな時はメカ進行を選択する棋譜は多い。

ちなみにPatch10.17のHotfixによる調整内容についてだが

画像5

以上の通りだが、イマイチわかりづらい方には以下のテーブルを参照

画像6

左が調整前 真ん中が調整後 右が調整値

★1素材でメカが作られた際に如何に弱くなったかがわかるはず。特にADはLevel9以外Nerfなのでハンドオブジャスティス型のライフスティール力はアイテムの50%→45%だけではなく、このステータスからも減ったと考えると大幅な減少量と云える。ハンドオブジャスティス型かブランブルベスト型かは現状はどちらも見受けられるが、今はPatch10.16に引きづられてるだけのように見えるので今後ビルドに発展があるかもしれない。


ブレードマスター

度重なるYiのNerfから最強の終盤力というわけではなくなった点や、苦手な対AP系の筆頭によりS Tierに。Yiと大量のボウが序盤に来た時は俄然選択すべき構成ではある。

ブレマス

Patch10.15の記事と変わった点といえば、Yasuoのビルドが★3前提だがショウジンのCC偏重タイプから赤聖杯でYiの火力を増長させるタイプに変わった点だろうか。これはYasuoの★3を狙うよりもFizzを投入して崩し性能をあげなければ勝てない対集団配置系統にレベル上げにGoldを使うからでもある。しかし、これはPatch10.16で開拓されたYasuoのビルドでYiのスキルのベースダメージがNerfされたPatch10.17からのものではない為、汎用的な理想形とはもう言えないかもしれない。

ShenはワーモグとブランブルベストとQSSをつけるなりGA一本で適当に耐えて他にアイテムを積むなりといった具合。

IreriaとRivenの位置は自由枠なので相手のAssasinをバラけさせるなり、Yiの火力補強位置に置くなり好きなようにどうぞ。

ヘラはZedにブレマスでFioraの枠を適当な駒に変えたり、Ireriaにインフィルつけたり。

Lv7で50Goldを維持しつつYiを★3化するのが理想展開なのでスローリロール寄り。

対スナイパー系統…特にサイバネには強く出れるが、対AP系統…スタガなどには弱いので理想形を組めたとしても相性が悪いと負けるので、脳死でボウとYiを擦りながら集めて最強だったのはもう既に過去。どんな状況からでも1位を取るには重ねるべきかレベル先行して駒を追加するか、対策アイテム、構成など工夫して乗り切る知能は必須となり理解度が求められるようになった。

正直、脳死でガチャガチャしてYiが★3に光った後はシュバシュバ倒してくれるあの感じがバカみたいで楽しかったので個人的に好きだった。


アストロスナイパー

Bard進行しやすくアイテム依存度が低い上に中盤安定した強さを誇るので上位になりやすいミッドレンジ型の構成。Patch 10.16ではメカやAoE火力の筆頭から対策として火力重視の4スナイパーが採用される時間が多かったが、現在は画像のように2スナイパーが主流。

アストロスナイパー

単一を溶かす能力が必要な対メカやTeemoのAoE火力では足りない場合はJhin、対集団のCCや肝心の後衛に対するプレッシャーとして機能した方が安定する対サイバネやスタガ(対スタガは諸説あり)はAsheが採用される。Patch10.17では特に目立ってAshe採用がされ始めたので画像はAsheにした。Jhinこなかっただけのパターンもあるのでなんともいえないが。

Asheにショウジンやハリケーンなどを持たせるのは理想ではあるが、それよりももっと他のアイテムを積まないと更にミッドレンジに寄せてしまうため、アイテム選択は意外と難しい。というかAsheのビルド考えてる時間帯ならLuluとか9lv時の他の駒にアイテム積んだほうが強かったりする。

Gnarのビルドはかなり適当だが汎用的な安定性からGAとフローズンハートを持たせた。

配置については様々なやり方があり、Ashe採用型は片方に寄せてGnarを2~3列目に配置して1列目に誰も配置しない例もある。サイバネを意識するならより効果的な配置と云える。

ゼファーBlitzとGnarの陣形破壊のコンビネーションは対面するとかなり配置対策が必要となり生き残りが多い卓では意識するのがしんどい。Blitzの位置はその時々で変えるべきだしTeemoの位置にゼファーを置いてその隣を引っ張りたいありがちなな事がしたいならAsheにゼファー持たせて配置をTeemoと交換する。


★A+ Tier

宇宙海賊

序中盤に強いJayceやDariusをCarryに添えて進行し、7~8lvでGPを早期に投入する事で多量のアイテムとGoldを駆使して戦う構成。バトキャスと同じ立ち位置だったが、アイテムドロップ率がBuffされたPatch10.16よりlate gameでも戦える基盤が整い地位向上。基本的な構成は以下となる。

宇宙海賊

アイテムはGPを最優先。次点Jinxや★3ならDariusかJayceといった具合に積んでいく。

構成は2ヴァンガード、3リベル、2ブラスター、デモリッショニストを軸に組む。

GPがスキルを打てばアイテムがどんしゃか降ってくる様は滑稽。序中盤DariusやJayceでガボガボGoldを稼ぐ進行をしていて、7~8lvでSSRキャラGPが引けたら両手を挙げながら宇宙海賊をやろう。GPが来なかったら宇宙海賊の性質上、アイテムを手に入れる時間帯が少なくなり強みを活かしきれないので大人しく他の構成に移行するしかない。良い子のガチャは3000円まで。

ちなみによっぽど良い展開ができなければ中盤にパワーが寄っているミッドレンジ向きの構成であると認識しておく。S以上のTierには殆どの展開において終盤勝ちきる事は配置勝ちしない限りは不利。GPを対策できないプレイヤーが多い低ランクでは猛威を奮うS~S+だが、トッププレイヤー同士の戦いにおいてはもう少しTierが下がるかもしれない。どっちみちGP来なければ沈みやすいが。


オレソル6プロテクター

由緒正しき伝説ポケモン「オレソルプロテクター」。ヘラバースの登場により出現確率がアップのイベント開催中。オレソルとプロテクターが作れそうな時に唐突に盤面に出現する為、一般的にはなかなかお見えになれない。

6プロテク

中国では割と実践的に用いられる事がかなり前からあるが、構成の条件的に進行しづらかったので棋譜自体はかなり希少であったが評価は高かった。しかし、環境によっては最終盤に勝ちきれない事もあった。(Yiやスタガ全盛期は息苦しかった)

Threshの枠はJannaにしてスタガを発動させるのもありで、中盤はAsheを組み込んでセレ4にしたりもする。

オレソルのビルドは対APであればブランブルベストではなくドラゴンクローの方が良い。Urgotはマナ系アイテムを積むのもよい。


★A- Tier

バトルキャスト

度重なる他勢力のNerfから、地位向上。棋譜自体は気持ち程度増えた。

また、Ezにビルドをそれなりに積めこむ棋譜から対スタガ能力が高い点も高評価。一方で、序盤の英雄、終盤の亡骸であるバトルキャストなので、相も変わらず1位を取るのは夢でしかない。電気Kogは1位をとる夢を見るか。見ない。夢も希望も無いので構成は省略。

ダクスタのShacoにツンツンされて爆散してるKogを見ると、ADCやっている時に理不尽Gankを食らって死ぬ淡い記憶を思い出すので居た堪れなくなる。

Bに限りなく近いA-評価。正直、一位の人は一度もやってない(サブ垢でもやってない)事を加味したらもっと下の評価でいいが、20位以内の棋譜ではたまーーーーーに登場するので同情心で入れた。ちなみに20位以内の「プレイヤー」はバトキャスを一切やっていない。20位以内の「卓」にたまに登場する。書いてる途中だがもしこの記事の下書きが全部消えたら迷うこと無くC Tierに入れてただろう。

まともな事を書いておくと、最序盤バトキャスで乗り切る事はかなり強い展開でメカやダクスタへの布石として採用されるケースは少なくない。


★その他

S評価以上に対する勝ち筋がほぼ無かったり、投資額に見合ってない成果であったりするので非推奨。

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④あとがき

DMなどで個別の質問を頂く事が多いのですが、まだまだ未熟な自己の実力向上に務めるためなるべく研究していたいので心苦しい所はあるのですがご遠慮お願いします。

気が動転したら近いうちにTFTの配信をするかもしれないので、ゲームに関する質問などができた際にはその機会にどうぞお越しください。告知はTwitterで出すかもなので一応貼っときます。

https://twitter.com/yumeoti_lol


そういえば、TFTの研究中は右手がお暇になるのでハースストーンのオートチェス、バトルグラウンドを触っていたのですが、脳死で回している中でAsia1位のプレイヤーのプレイをふと見てみると驚くほど美しい指し回しで感化されてしまって、8500ぐらいまで上げたけどランカー入りの12000まで遠くて苦戦中です。あとLoLのカードゲーム、RuneTerraも自分が大好きなオレソルやドラゴン系の種族が実装されるみたいなので凄く楽しみにしてます。


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