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情熱の国スペインは靴へのこだわりの国だった

昨日のnoteで、ヒールの靴を履きたい気持ちを書きました。

すると、海外滞在経験のある日本語教師である knk |そこら辺にいる日本語教師さんがスペインの靴事情を教えて下さいました!

私は昨年日本語教師の資格を取ったのですが、今は外国人の出入国が普通ではない状態なので応募は見合わせています。だから、knk |そこら辺にいる日本語教師 さん のnoteで日本語教師の世界を覗かせていただいています。

私も何回かスペインの靴は買ったことがあります。エスパドリーユという麻(ジュート)で底が作られた靴は日本でも春夏によく見かけます。私はエスパドリーユのサンダルを夏に履いていました。素足に履くと気持ちが良い、海が似合いそうなサンダルです。

スペインの靴はそのエスパドリーユ位しか履いたことがなかったのですが、knk |そこら辺にいる日本語教師さん によると、スペインは靴職人さんがたくさんいる国なのですね。足のお医者さんも!

興味深いnoteなのでシェアさせていただきます。(スペイン流の靴の選び方も書いて下さっています。)

日本人は草履とか下駄を長く履いていたので、足を覆うタイプの現在の靴とのつき合いはヨーロッパと比べたらまだまだ浅いのだと感じます。

素敵なスペインの靴、今度はサンダルではないものも履いてみたくなりました。

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