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夜空の彼方より聖なる星の光が我が路を照らすとき!!

こんにち波、
夢野ナオ(夢野メタ)です。

いつもこのブログをお読みいただき、
誠にありがとうございます。
嬉しいです。

幼少期からクリスマスの時期になると、
ポールモーリアのホワイトクリスマスの
カセットテープを母がかけていました。
その至宝の音楽は、
遠い昔の記憶を甘くせつなくあたたかく、
昨日のことのように引き戻してくれます。

ぼくは毎年12月24日25日には、
この音源をBGMにして、
イマジネーションの世界を旅します。
そして、詩を書いてみました。

「冷たくも清らかな透明な大気、
夜空の向こうで静かに瞬いている星々の群れ、
その中にサンタクロースのふるさとの星を感じる。

クリスマスの究極のプレゼントは、
古えの時代から世界に降ろされている。
「汝自身を知れ」

私とは誰であるのか。
私とは何であるのか。

その正体を私は知っているという衝動が、
私の心身を心地良く揺さぶっている。

永遠に在り続ける私の記憶の全てが、
そっと、錠前をはずすようにして、
漆黒の無知の闇へと解放され、
聖なる恩寵の翼に乗って、
叡智と愛の炎を灯してゆく。

私は道であり、人々の道を照らす一条の光である。

メリークリスマス!!」

いつもお読みくださり、ありがとうございまする😊
では、ご氣元よう‼️


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