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✻ みんなの気持ち

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気持ちを、言葉に文章にすることは以外と難しいこと🌑🌒🌓🌔🌕🌖🌗🌘🌑これを読むことで、自分を確認できたり、発見があったり‥ 『みんなの気持ち』代弁します 💃🕺
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【圧倒的多数】ツインじゃない人々の中で。

世の中は皮肉だ。 圧倒的多数が、【本当の片割れではない】中で、 唯一生き残った「ツイン・ペア」が、 深く沈み込むチェイサーたちを、 勇気づけなければならないのだから。 私であれば、こう伝える。 「あなたが確実に幸せへ向かえるのは、  〝自己統合〟だけである。」 と。 【ロマンスに踊らされるな】 空想は時に心を癒すが、長期化すれば依存になる。 人は、快楽に逃げたがり、 苦しみからは目を背ける習性がある。 もちろん、誰もが皆経験のあることで、 私はそこは責めない

【統合開始?】サイレントの前兆がやってきた。

意識すると引き寄せちゃうから、 あんまり意識しないようにしてたんだけど、 やっぱり、自然と相手が、回避行動っぽいのをやるようになってきた。 前みたいに積極的なLINEが返ってこない。 他の人と話してる時の方が楽しそう。 自分も、他の人とわざと仲良くして、 見せつけみたいにしてたけど、虚しくなってやめた。 【サイレント前】 特に、思い当たることはないから、困ってる。 「何かした?」って聞いても、 「こっち側の問題だから。」って言われて、ちゃんと答えてくれない。

【ツインじゃなかった】その先の人生。

私は、「万が一」に備えます。 ひっそり進めてきたツイン道も、7年目。 当時は、起こった出来事を記録して、 プロセスに沿っているか確認をしてきたけれど、もはや・・。 まだ、どっちつかずの頭の中をフラフラさせながらも、 「第二の人生」を、考えてみるんです。 【私のこれからは。】 貴重な体験を、させてもらいました。 こんな世界もあるのだと、教えてもらいました。 沢山、相手の事を考えました。 沢山、自分の事を考えました。 当時の記録の手帳と、 もがいて転職を繰り返した足

【ツインなんてアホらしい】って、思ったあの日。

色んな感情でぐちゃぐちゃになりながら、 とにかく進んだ。 私の統合プロセスは、ちゃんと前に進んでいるのだろうか? そんな事思いながらも、自分なりに真剣にやっていた。 ある日・・ プツッと、心の糸が切れた気がしたんだ。 「ツインとか、アホらしい。」そう思って、一気に熱が冷めるのを感じた。 【これが、幻だったらどうしよう】 魂の片割れ・・って、思ってるのは私だけだ。 相手は、何にも知らずに、 今日ものんびりと、スマホ見て笑ってるのかもしれない。 あの日気にした、

【目を逸らさない】ー片割れだと思った瞬間ー

時が止まったみたいだった。 いや、実際に私の動きは止まってしまった。 仕事中なのに、言葉が出なくなってビックリした。 彼は、私をずっと見ていた。 引き込まれそうなその瞳を見た瞬間、 「ただの出逢いじゃない」という事は、分かったんだ。 【瞳を通じて】 その日から、彼が私の頭の中から離れなくなってしまった。 ・見た目は好みじゃない ・惹かれる理由がよく分からない ・お互いに、パートナーがいる 勘違いだ、私がおかしくなったのだと思って 何度も気持ちを振り払おうとした。

【統合プロセスリタイアした】今だから思う。

連絡復活まで、3年かかった。 一つ質問しても、その事の返事は、さらに3ヶ月後。 これじゃ、実際に会えるまで何年かかるんだ?って。 宇宙は、二人に使命をして欲しいんじゃないの? なんか、「アホらしい」って突然思って、 一気に興醒めしたんですよね。 【連絡待ってたら、命が終わっちゃうよ】 正確には、 リタイアなんていう概念はないのかもしれないです。 でも、私は自分の人生が このまま腐ってしまうのが怖かった。 すんごい頑張って、 プロセスやら課題とやらに取り組んで、

ツイン相談では、いつも「大丈夫」って言われます。

〝 順調ですよ。  進んでますよ。  お相手は、あなたの事をずっと愛していますよ。  今、少し遅れているようです。  とても、申し訳なく感じているみたいです。  ですが、一途に今日も  あなたの事を想っていると、そう出ていますよ。〟 【安心させて欲しかった】 確かに当時は、安心が欲しくて、 この言葉が聞きたくて、ツイン相談の門を叩いていました。 この、 「大丈夫ですよ」という言葉を信じて・・。 あれから・・ 3年経ちました。 私は、いつまで待っていたらいい

本当はみんな、統合を諦めてないんじゃないかなって。

諦めたいとか、手放したいって、 みんな、一度は思うと思うんです。 だけど、ふとした瞬間に見る相手の面影を感じると、 「ああ、やっぱり大好きだな。」って感じて・・。 そう思う自分の気持ちに温かくなったりして、 それだけで十分だなって、涙が出てきたりして。 諦めたい、という気持ちが、 支えなんじゃないかなって思うんです。 【最後の手放し】 きっと、みんな・・ この諦めたいとか、手放したいという感情が、 だから、実際は 必死の想いで、手放そうとしている。 これが最後

【今頃ランナー】連絡来たけど、もう遅いわ。

女性の気持ちは、コロコロ変わりやすいの。 私がとうの昔に立ち直った頃に、あの頃のテンションで 連絡をしてきたって、もう遅いわ。 私がその言葉を聞きたかったのは、 「1年も前」 なんだから。 【これが宇宙の計らいですか?】 こんなにタイムラグがあることが統合プロセスなのだとしたら、 多くの人は、拍子抜けだと思うわ。 あんなに泣いて苦しんで、 自立しようともがいてきた。 ああ・・そうね。 一瞬、サレンダーかと思うようなセリフも、 あっという間に煙に巻こうとするんだも

ツインレイとか、どうでもいい。

これまで、真面目に取り組んできた自分が 突然、「どうでもいい。」って、感じる時があります。 ツイン? アホらしい。・・って。 そうやって、 冷めた自分を客観視出来るようになってきました。 私はこのまま、ツインの世界を幻にしていくのでしょうか? 【どうでもいい感情】 でも、不思議なことに、どうでもいいって思うと、 相手に関する情報が沢山入って来るんです。 だから、ほんの少し 「どうでもいい。」という感情が、ブレそうになる。 そして気づけば、 また統合に関する情報を

【苦しい記憶】忘れることは、逆効果らしいです。

私には、 【封印した過去】があります。 当時は、 本当に悲しくて苦しくて、そして・・怖かった。 だから、 もう二度と思い出すことのないようにと、 深い部分のボックスに鍵をかけて、開かないようにしたのです。 その日から、人生が上手く行ったことがなくて、 相談した場所で言われました。 「忘れようとした過去は、何度でも現実で再現されますよ。」 【私は真逆をしていたようです】 辛い出来事は、忘れたらいいのだと思っていました。 月日が流れて、私は当時のことを忘れて、 「感

【魂の片割れ】もう二度と会えない事は、知ってます。

統合プロセスに取り組んだ人は、 3年未満でどんどん脱落していくそうです。 やがて、取り組んでいる人も、徐々に影を潜め 「無かったことのようにして」現実を生き始めるそうです。 そうして、 尋ねられたら答えるだけの、「都市伝説」へと変わっていくようです。 私も、その一人かも知れません。 【諦めたい人ばかりの世界】 もう、終わりにして欲しい。 解放されたい。 連動している現象を、止めてほしい。 あんなに愛した人との「繋がっている証拠」だったハズなのに、 その事が逆に、

【絶体絶命】大ピンチな時ほど。

もう、本当にあとがない。 どうしようもない、大ピンチ!!という時ほど、 人間は、底知れぬパワーを発揮するもの。 後で振り返るとね、 「ああ、確かに。あそこまで追い込まれなかったら、  今の自分はいないな。」 って、思える事が多いのよ。 【試練はあなたへの愛である】 宇宙というものに意志があるのかどうかは分からないけれど、 私は、「ある。」と思って、日々過ごしているわ。 苦しい出来事があるとね、私は宇宙に問いかけるの。 必ずあるもの。抜け道が。 そこで、【end

【ツインの事は語らない】だって、否定されるから。

心の中に閉まっておこうって思ったんです。 だって、こんな世界、こんな体験。 話したところで、誰にも理解してもらえない。 一度、心開いてみようと思って打ち明けた時に、 とても傷ついてしまったから・・。 だからこの事は、ひっそりと抱えて生きていた方が、 それはそれでいいんじゃないかなって思うんです。 【隠れた世界】 ツインの事は、こっそり見ます。 家族が見ていない隙に、こっそり調べます。 何かを見る時も、購入する時も、私はいつだって 「名もなき者」として。 こうし