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初めまして、手帳会社のスタッフ、手帳経歴お話しします

はじめまして。ユメキロック アナログ通信局です。
愛知県にある老舗手帳会社の自社ブランド「ユメキロック」から
スタッフがデジタル時代の、アナログ手帳の魅力を発信していきます。

初回の投稿は、
手帳会社のスタッフ手帳経歴をお話いたします。

メンバー紹介

  • 手帳歴 6年目! クラッセ

  • 手帳歴 7年目! ムニエル

  • 手帳歴 2年目! 背番号9

以上3名で、ユメキロック アナログ通信局を運営しております。
「…あれ?手帳会社にお勤めなのに、手帳歴浅くないですか」っと思った方
その通りなんです。
恥ずかしいことに経歴が短めメンバーですので、最近手帳の魅力に気がついたスタッフが伝えたいことを発信するゆるい手帳会議になると思って頂けますと幸いです。

会社事情としては、(会社の猛者をご紹介します)

◆手帳会社社長さん(自分が使いやすい手帳を開発してしまった方)
◆営業Tさん(自分の理想手帳を開発してしまった方part2)

と、皆様「手帳愛」が凄すぎる方ばかりです。
いつかご本人の許可を頂いて、このnoteで発信できればと思っています。

では、noteを運営していく手帳会社のスタッフ手帳事情


◆手帳歴 使いこなせて6年目! クラッセ

WEB運営をしているクラッセです。
手帳をちゃんと使い始めたのは、部署移動がきっかけです。業務内容が一新した際に上司からの質問にすぐ回答できなくて、すべて書き留めて手元にもっておこう!と思い手帳を使いだしました。以前から手帳はもっていたのですが、ほぼほぼ白紙のまま1年間もっていました。なにを書けばいいのかわからなくて、ただ携帯していました(笑)

書き留めることが習慣化できたころからは、出社して業務に入る前に手帳に一言日記のようなものを書き込むようになりました。これにより、すごくメンタルが安定したことをきっかけに手帳の魅力に気が付きました。今でも、出社時に手帳を記入しています。

手帳経歴書
●以前はなぜかウィークリー(週間)タイプ【書くスペースが足りず手帳が真っ黒に】
●思い切って、デイリー(1日1ページ)タイプにする
●デイリー沼に落ちました。
今年からは、B6サイズにチャレンジ中


手帳歴 7年目! ムニエル

WEB運営をしているムニエルです。
手帳を使い始めたのは学生の頃からです。
学生時代は、その日の出来事をウィークリーページに記入し、今日はこんなことがあったなーと振り返って記入していました。その手帳を見返す時が一番楽しい時間でした。
社会人1年目は、社会についていくのにただただ必死で『手帳を書く時間ない!』『ねむい!』となり一旦手帳生活からは退きました。社会人2年目になるころには、生活が安定し始め、手帳生活を再開し、主に仕事の予定管理に使用していました。
そして現在、ウィークリータイプの手帳を使用中です。仕事用の手帳として使用するのは、まだ2年目なので、今はどのタイプが自分に合っているか模索中です。

最近は業務終了10分前に翌日のやる事を書くよう心掛けています。
おかげで頭の中が整理されてとても良いです。


【手帳の流れ】
●ウィークリーの手帳を使用(種類は様々)主に1日の出来事を記入
●デイリータイプの手帳を使用 主に仕事の予定を記入
●現在、ウィークリータイプの手帳を使用
 (デイリーとウィークリータイプどちらが良いか模索中)
 主に仕事の予定を記入


手帳歴 2年目! 背番号9

WEB運営をしている背番号9です。
2年前にセパレートダイアリーにて手帳デビュー。
これまでの人生ではPCのデジタルカレンダーか使い捨てのメモ帳でスケジュール管理していたため、手帳でのスケジュールの管理は行っていませんでした。セパレートダイアリーを手にした事により、手帳でのスケジュール管理を開始しました。
もっと早くから手帳を活用していればよかったと思う日々です。
まだまだ使いこなせているかは怪しいですが...。

手帳を使い始めて気が付いたことは、自分は意外と三日坊主ではないことです。習慣付くまで苦労するかと思っていたのですが、すんなりと慣れ、今では仕事の日に白紙があると落ち着かないようになりました。

【手帳の流れ】
●ずっと デイリー(1日1ページ)タイプを使用


このユメキロック アナログ通信局が、これからどのような場になっていくのか。私たち自身、とてもワクワクしています。
これから、どうぞよろしくお願いします!


「スタッフのつぶやき」テーマ:最近の発見は?

◆手帳歴 6年目! マロン 
→スマホを機種変更したらバッテリーが5日持つことに気が付いたこと

◆手帳歴 7年目! ムニエル
→お米を炊くときに氷と蜂蜜を入れると冷めても美味しくお米が炊けること

◆手帳歴 2年目! 背番号9
→教えていないのに、5歳の我が子がボルダリングをできるようになっていたこと!


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