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知らなきゃ損!家族4人の飛行機代を無料にする近道は?簡単なマイルの貯め方はJALでもANAでもない!

旅行はお好きですか?
旅行って楽しい娯楽ですが、出費が思った以上にかさみますよね。
家族が増えるとさらに必要経費も倍増します。

でも、家族がいるからこそ、思い出づくりに旅行したいと思うものです。
特に子どもたちが小さいうちに。我が家も小学生2人の子供がいます。

そこで、なるべくお金をかけずに抑えるべきポイントを絞って国内旅行をする方法を公開していきたいと思います。
ただし、リーズナブルに旅行をするためには、事前準備が必要です。この計画を決行するには1年くらい前から水面下で動かなければなりません。

しかし、このやり方を続ければ1年おきくらいには、いえ、毎年で旅行をすることが可能です。

今回のテーマは飛行機代を無料にするためのマイル情報とクレジットカードです。
参考にしていただけると嬉しいです。

旅行での一番大きな費用は?

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基本的に、旅行にかかる費用としてメインに当たる大きなものとは「交通費(航空券など)」・「宿泊代(ホテルなど)」・「食事代(朝・昼・夜)」ですよね。

他にも入場料・入館料など細々としたものはかかってきますが、そういったものはどうしたって安く抑えるには限界があります。(クーポン使用など)

当然といえば当然なのですが、旅行のメイン費用をいかに安く抑えられるかということが格安旅行の鍵を握っています。

知らなきゃ損!航空券代を無料にする近道は?

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今回はそのうちの航空券代を抑え、できれば無料にする方法を。
これは、クレジットカードで貯めたマイルでまかないます。

マイルを貯めるといっても、飛行機に乗って貯めるのではなく、ショッピングでマイルを貯めるのです。
つまり、俗にいう陸マイラー(飛行機に乗らずにマイルを貯める人)という位置づけになると思います。
とはいっても、マイルを貯めるために特別なことというはそんなにしないのですが。

つまり、旅行の1年前から水面下で動くというのは、クレジットカードを使いショッピングマイルを貯める期間のことです。

ただし、貯めるマイルはJALマイレージバンクでもANAマイレージクラブでもありません。ユナイテッド航空のMileagePlus(マイレージプラス)でマイルを貯めます。

マイレージプラスのマイルがおすすめな理由!

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マイレージプラスを貯める理由はいくつかあります。

①国内特典航空券はANAが使える
②ポイント還元率が良い(マイルアップメンバーズで100円につき1.5%)
③特典航空券への利用マイル数が低い(繁忙期設定などがない)
(国内線だと5,000か8,000マイル・改悪の可能性あり)
④家族間はもちろん他人にも特典航空券として使える
(1人につき25,000マイルまで)
⑤マイルの期限がない(2019年8月28日より有効期限廃止)
⑥特典航空券がサイトで簡単に予約できる

以前は私も日本の航空会社のクレジットカード(JALやANA)を作って、そちらに一生懸命マイルを貯めていました。

しかし、通常での還元率は0.5%と低く、特約店やスーパーマーケットでポイントが倍の時期や商品を狙って購入したり、戦略的に貯めていかないとかなり溜まりにくいという印象でした。

さらに、一生懸命貯めたマイルも3年という有効期限もありますし、これが意外とネックとなってしまって結局使い切れなかったり、希望の特典航空券が取れなかったり・・・ということも多かったのです。おそらく、この記事をご覧の方にも覚えがあるのではないでしょうか。

ということで、日本の航空会社のマイレージサービスは、使い勝手が良くないという結論に達し、もう5年ほど前からマイレージプラスに変え、これまでこのマイルを利用して家族旅行を楽しんでいます。

2019年8月29日に有効期限が廃止され、ますますこのメリットは大きいです。

ただ、経営状態が悪くなると、再び以前の「18ヵ月に一度のマイル加減」が条件になる可能性もあります。

マイレージプラスのマイルを貯めるカードは?

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おすすめは、マイレージプラスセゾンカード(一般カード)です。
VISA・MasterCard・AMEXと3種類あります。

カードのランクは
・プラチナカード【年会費36,000円】
・ゴールドカード【年会費15,000円】
一般カード【年会費1,500円+マイルアップメンバーズ5,000円】

と3つありますが、ポイント還元率はどのカードも同じですので、年会費を考えてもおすすめは断然一般カード(マイルアップという追加年会費をプラスする)です。

ただし、年間でのカード利用(1人に対して)が200万円を大きく超える場合は、ゴールドかプラチナが良いかもしれません。月間でいうと毎月17万円を大きく超えたらですね。

なぜかというと、年間(毎年3月4日~翌年2月4日お引落し分)でマイルがある一定マイルを超えると、還元率0.5%に下がるのです。(超えた分だけ)

・一般カード・・・30,000マイル
・ゴールドカード・・・75,000マイル
・プラチナカード・・・制限なし

ですので、どのカードを作るかは、ご自身の利用金額を参考に決められてくださいね。

夫婦それぞれのカードを持つのがおすすめ!

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我が家は飛行機に乗らずにマイルを貯めるために、夫婦2人がそれぞれこのクレジットカードを持ち、基本的に生活に関わるの支払いのほとんどをカードで決済にしています。(家族カードにはしない)

ちなみに、カードブランドについては、コストコを利用する機会もあるので、妻の私がMasterCard、夫がVISAを作りました。

我が家は基本的に自分たちが必要な物を購入する時にカードで決済するだけで貯めていくので、「ポイント倍」や「特約店」を意識していません。複雑な戦略は必要ないのです。

ちなみに、年間100万円のカード利用(月間で8万円弱)で15,000マイル貯まりますので、夫婦2人で同じくらい使うと30,000マイルになります。年間でのカード利用金額は人それぞれですので、これより貯まる人もそうでない人もいらっしゃるとは思います。

マイレージプラスは国内特典航空券がお得すぎる!

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さらに、このマイレージプラスのマイルは貯めるのも簡単なのですが、国内特典航空券として使うときのほうが本領を発揮します。

どういうことかというと、マイレージクラブの特典利用マイル数は、現状ではJALマイレージバンクやANAマイレージクラブよりもかなりお得なマイル数で交換できるのです。

特典航空券利用として国内線を利用する際に、マイレージプラスは基本的に2つの距離パターンしかありませんので、とてもわかり易いです!

飛行距離が800マイル以下の国内線の区間は片道につき5,000マイル!

飛行距離が801マイル以上の区間については片道につき8,000マイル!

※2019年3月現在(改悪などの可能性あり)

800マイルを超える区間は、東京から出発の場合、沖縄(那覇・石垣・宮古)のみとなり、ほとんどの区間は片道5,000マイルで特典航空券の利用が可能です。

例えば、東京から北海道に旅行したい場合は、一人10,000マイルで往復の特典航空券が取れますので、家族4人だと40,000マイル必要ですね。カード利用を夫婦それぞれが年間100万円であれば、1年半ほどで貯められるマイル数です。

ちなみに、我が家は北海道在住ですので、例えば沖縄の石垣島に行きたい場合は、8,000マイル必要です。往復なので1人16,000マイルですね。

ということは、家族4人だと64,000マイル必要ですので、カード利用が夫婦それぞれ100万円程度であれば、マイルが貯まるのは2年半くらいかかるかもしれません。

しかし、少なくとも2年に1回は家族で無料航空券を使えるというのは、かなり大きいと思いませんか?

ユナイテッド航空自社便は改悪

実は2019年11月15日搭乗分から、MileagePlusのマイルを使った特典航空券の使いみちとして、ユナイテッド航空の自社便に対しては変動性を導入しています。

ただ、ユナイテッド航空マイルを使った、ANA、エアカナダ、タイ国際航空などの提携航空会社の特典航空券は、今までと変わらず、現在の必要マイル数チャートがそのまま維持されます。

ですので、私達日本人が活用できるANA国内線の必要マイル数も、今のところはそのままなので心配ご無用です(将来予告なしに変更される可能性もあり)。

マイレージプラスが他と違うところ

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面白いのが、マイレージプラスのマイルでは、新千歳空港からでも羽田空港からでも、沖縄や石垣島は800マイルを超える区間になるので、どちらから出発しようが片道8,000なんです。

目的地が沖縄本島でも石垣島でも(飛行機に乗る回数・区間数に関わらず)必要マイル数は同じですし。

もちろん国内線はANA便利用です。

同じANA便を乗るにしても、ANAマイレージクラブとは必要マイル数が違います。

ANAマイレージクラブも、ディスカウント時期では片道6,000マイルからと、そんなにマイレージプラスと比べて変わらないように思えますが、繁忙期によって特典に必要なマイル数が高くなってしまいますので、結局お得ではなくなってしまいます。

マイレージプラスは、8月の夏休み時期などの繁忙期でも、閑散期でも特典に必要なマイル数は変わりません。

もちろん国際線特典もマイルが貯まれば予約できますが、行き先ごとに必要マイル数が違いますので、マイレージプラスのサイトなどで確認が必要です。

私は、まだ国内線の特典しか利用経験はありませんが、今後利用を考えているので国際線特典などもチェックしていて、マイレージ比較の「マイルで得得」というサイトをよく確認に使わせていただいています。

特典航空券予約は公式サイトで簡単に!

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貯めたマイルを使って特典航空券の予約をするために、複雑な手続きは必要ありません。

MileagePlusの公式サイトで簡単に予約ができます。

クレジットカードを作るにはマイレージプラスに入会することになるので、このサイトでログインをして、貯めたマイル数なども確認します。

ちなみに、特典航空券の予約のページはこんな感じです。

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必要なことを選んだり入力していくだけで、予約画面へ進んでいけますので、何も難しいことはありません。

ちなみに国内線は2ヶ月前から特典航空券予約が開始されますので、繁忙期には開始直後に予約することを強くおすすめします。

予約した国内特典航空券を使うには

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予約した特典航空券は、郵送で自宅には送られてきませんから、自分でマイレージプラスのサイトにログインし、チケットをプリントアウトする必要があります。

予約した便のサイトで航空券のレシートを表示し、Eチケット番号が載っているページをプリントアウトする必要があります。

このEチケット番号がチェックインには必要です。

プリントアウトした用紙をチェックインカウンターへ持っていけばOK。
ちなみに、自動チェックイン機でもEチケット番号を入力すれば簡単に出来ますので、有人カウンターが混んでいても安心です。

マイレージプラスは、マイルを貯めることも、特典航空券として使うことも容易にできますので、どう考えても利用しない手はありませんよね!

カードの年会費でLCC航空券が買える?だけど…

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今回ご紹介したマイレージプラスのクレジットカードは、マイルをきちんと貯めることを考えるとどうしても年会費がそれぞれ6,500円はかかってしまいます。夫婦二人で13,000円です。(国内大手航空会社のカードも最低2,100円かかる)

おそらく、それを考えるとLCC(格安航空会社)で航空券が買えちゃうのでは?と思う方もいらっしゃるでしょう。

確かに、最近ではLCCが増えてきていますので、活用したいところですよね。うまくキャンペーンで激安の航空券でも買うことができればメリットは大きいと思います。

しかし、子供と一緒に旅行する時期は大体決まっています。夏休みなどの繁忙期は、こういったLCCの航空券も大手の航空券と同様、金額が高騰します。(大手よりは安価ですが)

それに子連れの旅行であれば、やはり大手の航空会社のサービスが良いと私は考えています。

理由はいくつかありますが、特に次の2つのポイントが重要です。

・子供が一緒だと何かとトラブルも増え、時間が読めない
・荷物が多い

LCCは時間には非常にシビアです。チェックイン時間が少しでも過ぎるとカウンターが無人になるので、対処もしてくれません。(我が家は乗り遅れ、その場で買い直した苦い経験があります)

しかも、スーツケースなどの大きめな荷物を機内に預けるのも有料ですので、安く航空券を買えても、最終的には意外と高くついてしまうこともあります。

その点、やはりJALやANAといった大手航空会社は安心です。
カウンターへの到着が遅くなってもきちんと案内してくれますし、手荷物も常識的な範囲であれば無料で預けることができます。

また、乗り継ぎ便があれば、遅延しても対処してくれます。

LCCもメリットが大きいので、ぜひ活用したいところですが、やはり大人同士(時間にルーズな人は✖)や1人旅などの少人数の旅行でないと、ちょっとハードルは高いかもしれませんね。

ということで、こういった理由から、家族旅行には大手航空会社の利用を断然おすすめします。

まとめ

いかがでしたか?
おそらく、この記事をご覧いただいている方も、今現在、他のクレジットカード利用でポイントを貯めていたりされていることもあるでしょう。

しかし、このマイレージプラスのクレジットカードでマイルを貯め、夏休み(繁忙期)などのイベントに家族旅行としてマイルを使うことを考えると、その費用対効果はどのクレジットカードのポイントよりも、満足度は高いとみています。

ぜひ、お得に家族旅行を楽しんでいただければ嬉しいです!

さらにこのマイレージプラスは、もっと興味深い使い方もできるので、このマイルを利用して、ママの弾丸一人旅も予定しています。それはまた別の機会に触れたいと思います。

ありがとうございました!

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北海道在住(実家は茨城県)2人の男の子のママ。 ブログと講師の仕事で収入を得ています。 noteでは好きな旅行に関すること、ライフスタイルに関することを綴り オフィシャルサイトではブログ運営と収益化の情報を発信中→https://lifeline-keep.com/
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