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私は、現在、ありのままに、生きています。 けれど、以前は、ちがいました。 ありのままの自分を、 受け入れることが、できなかった。 だから、 私は、特別な存在に、 ならなければならない。 と、強烈に思っていました。 それから、 「良い人間だと、他者に思われたい」 「強い人間だと、他者に思われたい」 「美しい人間だと、他者に思われたい」 「天才的な人間だと、他者に思われたい」 このような欲求に、襲われていました。 いわゆる、 『他者に認められたい、病』です。 『他