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えんとつ町のプペル

私は西野亮廣オンラインサロンメンバーであるが、
えんとつ町のプペルの絵本の話の内容は詳しくは知らない。

そんな中、映画を観に行った。

感想としては、いつも西野さんが話している内容だった。

なので、いい意味で衝撃はなかった。
いつも、サロン記事、youtubeで聞いていることだからだ。

サロンメンバーとして、公開して間もない映画なのに、
愛着がある。

正直、良い感想を書かなければならない使命感もある。
自分の子供をかわいいと思わない親はいないだろう。(多分)

「人と違うことは抑圧され、反対され、避難される」

事は、日本文化として半ばあたり前の事だった。

私は変わっているとよく言われていたが、特に屈しず?
自分がやりたいことを全部やってきた。
だが、その中で、避難されるのがめんどくさいから、
隠すこともあった。

この国で、世界で、人のから聞かされる「普通」に弾圧抑制され、
行動できない人がいるのならば、ぜひこの映画を見て欲しいし、
自分を強くもってほしいと思った。
逆を言えば、そんな非難の声に耐えられなければ、自分のやりたいことは
何一つできないのだろう。

まとまりのない文になってしまったが、
私は西野さんのトーク、考えが好きでそれを広く浅く?表したのがプペルで、、、

衝撃はなかった。

ただ、映像はめちゃくちゃきれいだった。

レイトショーだったせいか、拍手はおこらなかった
(ファーストペンギンになれなくてごめんなさい。)

西野さんのトークが聞きたいから、舞台挨拶のチケット買おうか迷う。

まとまりのない文書になってしまったが、


つまり、見たほうが良い映画だ。

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