潟の夢映画祭

映像制作・上映を通じて様々なコミュニケーションを生み出す「潟の夢映画祭」は、「水と土の…

潟の夢映画祭

映像制作・上映を通じて様々なコミュニケーションを生み出す「潟の夢映画祭」は、「水と土の芸術祭2015」で美術家・友政麻理子が発起人となったアートプロジェクトです。参加者が、「潟の夢」を見て短編映画を制作し、上映会を実施。WSなどもおこなっています。

  • 潟の夢映画祭2020上映会のお知らせ

    「潟の夢映画祭2020 上映会」 2020年11月7日(土)18:30～ クロスパルにいがた　映像ホール 参加費: 500円 (中学生以下無料)　申込み不要 ※新型コロナウイルスの感染拡大防止を理由として中止または延期する可能性があります。 ※参加時はマスクの着用をお願いいたします。発熱などの症状がある場合、参加はご遠慮ください。 ※感染予防対策として、着席できる席を制限します。

  • 夢を集めて～「夢」日記交換～

    夜、眠ってる時に見た夢を教えてください。 それは「潟の夢映画祭」で作る映画のシナリオになるかもしれません。 新しい何かのヒントになるかもしれません。 送り先: katanoyume2018@gmail.com 件名:「夢」 本文に、あなたが見た夢、お名前またはペンネームを添えて送ってください。 いただいた「夢」はこちらでページに書き足していき、公開されます。

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夢を集めて

夜、眠ってる時に見た夢を教えてください。 それは潟の夢映画祭の作る映画のシナリオになるかもしれません。 新しい何かのヒントになるかもしれません。 送り先 katanoyume2018@gmail.com タイトル「夢」 いただいたメールの本文をこのページの下記に書き足していきます。 ーーーーー ・夢の中も寝ている夢、の中でもさらに寝ている夢。 ・父親に蹴られた夢。 ・竹ホウキがハチミツでべたべたになる描写があるために発禁となった絵本を貸本スペースに置いた所、一

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    • 潟の夢映画祭2020上映会チラシ

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        潟の夢映画祭2020 上映作品紹介

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        • 夢を集めて（大作４）

          屋根裏に入り口がある学校の地下室は、共同アトリエ(作業場)になっている。 普段特に大きな作業を要しない私は、L字に曲がった地下室の、曲がった先、奥まった壁側に、長机と椅子を置き居場所にしていた。部屋の雰囲気は、昔見学させてもらったS大学のアトリエに似ている。それよりも夢の中のアトリエの方がもっとシンプルだ。 　アトリエに行くと先客がいた。今はもういない年上の同級生だった。夢の中では、彼がそこにいることに私はなんの疑問ももたない。彼の座っているパイプ椅子の隣に私は腰掛けて、今日

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        夢を集めて

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        マガジン

        • 潟の夢映画祭2020上映会のお知らせ
          2本
        • 夢を集めて～「夢」日記交換～
          5本

        記事

          夢を集めて（大作３）

          団体行動をしていたっぽい。お昼はお弁当が出るとのことで、私はまず、席を確保してから！と思った。（とても混んでいたのだ） 一緒に来ていた高校の同級生Ｙ子と一緒に食べようと、彼女の席分も探す。 しかしどこもいっぱいだ、というか席には誰もいないけど、かばんや服などの荷物が置かれていた。それらをスルーして探していたら、Ｙ子が外国人二人と楽しそうに食べている！！ 目が合ったので「あぁ食べてたんだね、私も食べてくるわ。」とだけ言って去る。Ｙ子は笑顔だった。アッサリ。私の席は無さそうだ。バ

          潟の夢映画祭

          夢を集めて（大作３）

          潟の夢映画祭

          夢を集めて（大作２）

          ・3、「Don’t Stop 〜私は止まれない」 見知らぬカレー屋(インド人が作っていたっぽい)で、クマガイマコトさん（実在のシンガーソングライター、ミュージシャンです。） ライブがあるので、ライブ前に、なぜか？？入口で、私が｢玉ねぎ｣のアロマオイルをつけてしまい、クマガイさんに、入口でお会いしたときに ｢ユキちゃん、もしかしてなんか(香り)つけてる？｣と言われて ｢玉ねぎのアロマオイルつけてしまいました。すみません、一応お店の方に確認した方がいいですよね？カレーの風味が変わ

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          夢を集めて（大作２）

          潟の夢映画祭

          夢を集めて（大作）

          ・アフリカかインドのような土地に滞在をしている夢を見た。 だんだんとこの場所にも慣れてきて、この頃は、肌の色や彫りの深さが私とは違う人々の表情が、なんとなく読めるようになってきた。ここに来てから毎日、バスやタクシーを乗り継いで宿と市街を行き来している。ここのバス時刻表はまるで当てにならない。タクシーの値段も交渉次第で決まる。毎回、適正運賃までまけてもらえるように交渉をする。タクシー運転手はびっくりするような値段をふっかけてくる。しばらく世間話や笑い話などを交えながら価格交渉が

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          夢を集めて（大作）

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