夢日記

夢おもしれ〜って思ってるので折角だし夢日記書きます マガジンの画像は僕が撮ったものです…

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夢おもしれ〜って思ってるので折角だし夢日記書きます マガジンの画像は僕が撮ったものですが、記事の画像は拾ったものです

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幽体離脱とは、やり方

そもそも幽体離脱とは何なのか それは私にもよく分かりませんが簡単に言ってしまうとただの夢でしょう。 似たようなもので明晰夢というものがありますが、それは夢の世界で夢だと分かっている夢です。普通の夢よりちょっとすごい。 幽体離脱は明晰夢の更に上位互換であり、夢の世界ではなく殆ど現実に近い世界の夢である。らしいです。 わかりやすく言うと 夢→明晰夢→幽体離脱 の順で夢のクオリティが上がっている、といったイメージで合ってると思います。 私は幽体離脱に成功したことが無い

    • 夢日記10 転部

      自分は高校生のようで野球部に入ってしまったらしい。 まだ1度も部活に行ってないがもう辞めてしまいたいくらい嫌だ。 顧問に辞める意志を伝えるために職員室に向かうが、実際に通っていた高校とは構造が異なり見つけられなかった。 しばらく歩いていると地下に行った人々が戻って来ずに忽然と消えていることに気付く。 興味本位で地下への階段を降りると、コンクリート打ちっ放しの細長い廊下があるだけだった。 奥まで進むと隠し扉のようなものがあり、中に入るとおかしのまちおかが営業している。 一通り

      • 久々にnoteを開いた

        フォロー通知が来て自分がnoteで夢日記を書いていたことを思い出しました。 10も満たない記事数でパタリと更新をやめてしまいましたがまた覚えてる時に夢日記書いていこうかなと思います。 ちなみに始めた理由である幽体離脱がしてみたいという思いは既に達成出来ていて、会得こそ出来ていませんがごくごくたま〜〜〜に抜ける感覚を伴うめっちゃリアルな夢が見れるって感じです。 おそらく成功していた時の事を書いておくと、最初の記事で書いた方法をほぼそのままなぞって抜けられました。 かなり昔の

        • 夢日記9 蟲

          YouTuberのヒカルにカメラマンとして同行している。 団地のような場所をしばらく歩いて、ある部屋の前で立ち止まる。 そこはドアの隙間から植物が生えていて、周りの壁も緑化していた。 ヒカルは「ここに入ろう」と言い出してドアノブに手をかけると鍵は開いていたようですんなりと侵入出来た。 中に入ってみると密林の如く木々が生い茂り大量の虫が飛んでいた。 あまりにも気持ち悪く外に出ようと促したがヒカルは臆せず部屋の奥へと進む。 ひかるにライトを照らすと小バエのような小さな

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        • 明るい夢
          1本
        • 怖い夢
          1本
        • 楽しい夢
          4本
        • 奇妙な夢
          3本
        • 悲しい夢
          1本

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          夢日記8 たんぽぽの神輿

          友達と田舎にいる。 近くの神社でお祭りがあるようで、屋台が並んでいたり焼きそばの匂いが漂ってきた。 私達もかき氷を食べたりしてお祭りを楽しんでいるとたんぽぽで作られた神輿を見つけた。 その神輿は誰かが担いでいる訳ではなく、その場に鎮座していた。 珍しいなぁと思っていると近くにいたおじさんがこのたんぽぽで作られた神輿の事を教えてくれた。 「この神輿はここら一帯のたんぽぽを集めて作ったもので、たんぽぽが綿毛になると神輿の形のまま空に飛んでいく。神輿は神様が乗っている物だ

          夢日記8 たんぽぽの神輿

          夢日記7 「多数決の結果、冬になりました」

          テレビ観ていると突然緊急速報が流れた。 緊急速報の文字が点滅したあと「多数決の結果、冬になりました。来月は冬をお楽しみください。」と白色のテロップが表示された。 暫くすると番組はニュースに切り替わり、先程の緊急速報についてアナウンサーが楽しそうに話している。 どうやらこの国は国民の投票によって毎月の四季が決まるらしい。 仕組みはよく分からないがそういうものなのだから仕方がない。 田舎の映像やインタビューの映像も流れたが、みんな雪対策を現在から進めているようで、冬が選

          夢日記7 「多数決の結果、冬になりました」

          夢日記6 喫煙罪

          喫煙が罪になったらしい、しかもかなり重く終身刑が課されるらしい。 私は喫煙者なので非常に困った。 街の喫煙所は軒並み封鎖され、煙草屋は既に取り壊されている。 残された数少ない喫煙者と結束し、警察から逃げ回る。 その様子はまるで筒井康隆の『最後の喫煙者』そのままだった。 私はこの光景が何処かで見たことあると感じて世にも奇妙な物語でみた映像とそっくりなことに気づくと同時に夢の中にいることにも気付いた。 暫くは逃げ回っていたが最後には警察に取り囲まれてしまった。 捕まる

          夢日記6 喫煙罪

          夢日記5 羽田空港爆走中

          羽田空港で中学の同窓会が開かれている。 暫く思い出話に花を咲かせていると、誰かが「レースをしよう」と口にした。 みんなその案に賛成し各々の車に乗り込む。 首都高速湾岸線を爆走しているが気付くと羽田空港の滑走路に入っていた。 飛行機の横をスレスレで走る快感は想像以上に気持ちがよく、気分は高まっていた。 パトカーも参戦し、逃げながらレースを続ける。 何人か捕まっている友人もいた。 いよいよ警察の数も増えて、あと少しで捕まりそうなところで離陸した。 自分でも飛べるとは思

          夢日記5 羽田空港爆走中

          夢日記4 視聴回数0回

          夜にやるゲーム配信の予約をしてからベッドに入り眠った。(ここまで現実の話) 目が覚めると時刻はゲーム配信をする予定だった時刻を優に超えており、自分のYouTubeチャンネルにはその配信アーカイブが残っていた。 動画の時間は1時間ピッタリで、視聴回数は0回だった。 私のチャンネルは登録者が70人しか居ないが流石に視聴回数が0回だったことは無いので、この配信アーカイブに違和感を覚え夢の中にいる事に気がついた。 恐る恐るアーカイブの動画を開くと私がやる予定だったゲームを知らな

          夢日記4 視聴回数0回

          夢日記3 ウガンダ街道

          Twitterで「〇〇駅のすぐ近くにまるでウガンダの光景!」と話題のウガンダ街道なる場所をみかけた。 折角なのでそれを見に行こうとする。 その最寄りの駅に着くと駅舎自体はかなり近代的で綺麗だが外に出ると殆ど何も無い。 その中で必然的に目立つ体育館のような建物があった。 中に入ってみるとそこはバーベキューの会場になっているようで、たくさんの人と煙が充満していた。 中をウロウロしていると「この先喫煙所!→」と書かれた案内板を見つけたのでその案内板に従って外に出てみると、ネッ

          夢日記3 ウガンダ街道

          夢日記2 スチームパンク食堂

          食堂のような場所で父親と仕事をしている。 ひと仕事終え、手が空いた父親と将棋を打つことになった。 父は飛車の前の歩を前に出し、私も同じ動きをした。 その後惨敗した私は食堂の外に出ると街全体が機械仕掛けのような風景をしている。 全ての建物は巨大な歯車やパイプが繋がっていて時計の秒針のような「カチッカチッ」という音や、蒸気を噴射しているような「ボーー」という音が鳴っていた。 暫く街を散歩して食堂に戻ろうとするといつの間にか知らない男性が横にいる。 その彼が「まるでホログラム

          夢日記2 スチームパンク食堂

          夢日記1 楽しいディナーショー

          薄暗いレストランに居た。 目の前にはステージが広がり、お洒落な衣装を身にまとった女性がポップな歌を歌っている。 手元には美味しそうな匂いのする料理が並んでいた。 レストランは満員で、私以外の客は全員ゴーグルを着けて食事をしている。 客同士で楽しそうに会話し、和やかなムードが流れている。 ステージの女性が歌い終えると割れんばかりの拍手が響き渡った。 女性はホッとした表情をして足早に舞台袖にはける。 何かに怯えていたような様子を見受けたが、周りの客は「楽しかった」と口を揃

          夢日記1 楽しいディナーショー