バギクラ2019年12月07日

THE ORAL CIGARETTESのベーシストあきらかにあきらくんがゲスト。
<プレイリスト>
JUST FINE (GLAY)
ReI(ORAL CIGARETTES)
Shine Holder(ORAL CIGARETTES)
BLACK MONEY(GLAY)

レディクレGLAY初出演記念
ジ)この間ドリームフェスティバルでお会いしましたけど
ア)ガッチガチでしたね、僕は。本当にガッチガチでした。
ジ)YOSHIKIさんが終わって、乾杯の挨拶の後に声かけていただいて
ア)本当に申し訳ないくらい何しゃべったらいいねん、僕っていう感じで。
詳しくいうとジロウさんのベースの音が良かったって伝えたかったんですけど、ベースの音がいいよって後輩がいうってなんやねんって思って、喋りながら。
めっちゃ上から言ってる訳ではないんですけど。「よかったんです、では、また」っていう感じで去っていってしまって。こんなテンパるんや人って思いましたね。
ジ)俺も突然声かけられて、ちょっとびっくりしたっていうのがあって、びっくりしたうちに、あ、どうもっていう感じだったんで。
そのあとマニグラの方から声かけられて
ア)マニフィのスタッフの方の方がしっかりしゃべってて、いいなって思ってたら、このラジオの企画をいただいて、やっとちゃんと喋れるって。
ジ)あの日に申し訳ないけどライブ見れなくて。対談するっていうお話いただいて、いろいろ音源聴かせていただいたり、YouTubeだったりでライブの模様とか観させてもらったら、「なんだこれ!」って思って。「すげぇ!」って思って。びっくりしました。
ア)変ですよね、ちょっと。変なベースの持ち方とかしてて。
ジ)変だね。びっくりした。それでいて、めちゃくちゃ、うまいっていう。あの右肩にかけるスタイル、片方だけにかけて。
ア)トートバックのように
ジ)そうだよね、すごいベースの高い位置で。めちゃくちゃ踊りながら、すごいむちゃくちゃなフレーズを弾くっていう。
ア)めっちゃ嫌になってきた(笑)この対談(笑)
ジ)爆笑
あのスタイルっていうのはどこから、きたんですか?
ア)もともと個性がなくて、悩むじゃないですか。むちゃくちゃベースを低くするか、めちゃくちゃベース高くしようと思って。で、やってたら、あ、高い方がいいなって、なったんで、で、どこまでストラップって短くなるんやろうと思って、すごい一番短くして、更に結んで、そしたら首が入らなかったんですよ、狭くて。
ジ)アホや(ジロウちゃんが!アホやって!)
ア)あ〜、でもこれくらい短くしたいなって。どうせするなら。で、右肩にかけて、これは弾けるぞってなって。意外とはさまりがいいぞって、しっくりきて、短いから、ぎゅってなって。
ジ)しかも指弾きだからね。
ア)そうです、負担も少ないし。やってったら、これはいいぞって、なって。最初は、めちゃめちゃ「ちゃんと持ちや」って、いろんなバンドマンにも言われて、ライブハウスの人にも「ちゃんと持った方がいいよ(標準語イントネーションw)」って(笑)それを個性やしと思って、これを伸ばすんだって思って、ずっと続けてたら、今のスタイルになりましたね。
ジ)僕らが若い頃って、パンクバンドとかが、ひたすら低くしてて、その影響で高い人っていなかったんだけど、最近ワンオクロックのRYOTAくんとかもね、結構高いし。で、バンドのみんなの個性がすごくて、それがすごくぶつかり合ってて、お客さんはサークルモッシュしてるし、ダイブしてるし、全体がすごいエネルギッシュで、すげぇなぁって思って。
ア)ジロウさんからしたら、ゲテモノを見ている感覚じゃないですか。ジロウさんの時代とは、また違う聴き方とか、楽しみ方をされているわけじゃないですか。
ジ)僕らの場合は、フェスそのものがなかったっていうのがあるし。
ア)(レディクレ)初出演ですもんね、おめでとうございます
ジ)ありがとうございます
ア)GLAYも出てるフェスに出るって認識に変わりますよね。
ジ)逆よ、逆、オーラルくんみたいな若い人たちが持ってるエネルギー、すごいエネルギーの中に出させてもらうみたいな(笑)
ア)一昨年B’zさんとか出てて、やっぱり圧巻のステージをするんですよ。大ベテランならではの。この間僕共演した、観させてもらったステージがいわゆるロックフェス、僕らが成り上がってきた場所でレジェンドがやるっていうのは、今の関西のお客さんたちに、本当にGLAYって存在したんだ、みたいな日になると思うんですよ。絶対見てほしいなって思って。もちろん、観るんでしょうけど。
ジ)あのドリームフェスの時もすごかったよね。GLAY、YOSHIKI、みたいな。
ア)すごかったですよ。アンコールでGLAYさんの演奏でLUNA SEA真矢さんが叩いて、YOSHIKIさんがギター弾いて歌うみたいな。
ジ)X、演りましたね。
ア)あれ、凄まじいですよね。
ジ)しかも凄まじいのが、明日でリハラストですっていう前の日に、SUGIZOさんからX弾いてって言われてるんだけどって言われて「まじか!」と思って。
ア)それってすぐ弾けるもんなんですか?
ジ)ひたすら自宅で練習して。大先輩の無茶ぶり
ア)応えてきたからこそ、今があるんですよね。
ジ)で、THE ORAL CIGARETTESは対バンツアーが終了したばかりということで、この間、騎士団とZepp OSAKA Bayside。
ア)今回のツアーは5箇所やったんですけど、全部自分たちより先輩の先を言ってるアーティストさんとするっていうツアーだったんで。同世代で集まりがちなんですけど、普段は。そうやって先輩たちとツーマンでぶつかることで、長くやるだけあるなっていうところが要所要所にみられて、それは勉強になりましたね。
ジ)最終日がHYDE くん
ア)この収録している2日前だったんで。すごいいい話を聞きましたね。当時の黄金時代のすごい派手な暮らしぶりの話も聞いたり。仲良いって言ってましたよ。
ジ)HYDE くんとはTAKURO、TERUとは仲いいんじゃないかな。
さて、そんなTHE ORAL CIGARETTESは、FM802ロックフェスティバル、RADIO CRAZYに2013年から毎年出演、ということで。プロフィールみたいなのがあるんだけど、リリースしては、12月にレディクレに出て。アーティストのステージにDJとかが出てっていうのもあるって聞いてて、怒髪天のステージで加藤真輝子さんがバイオリン弾いたっていう話を聞いたことが。
ア)やりたい放題してますね、みんな。でも、アーティストに敬意を持って、ステージに上がられると思うんで、そういうところはラジオ局ならではのそういう絡みがその場で観れる。電波を通してじゃなくて、その場で観れるというのはすごい嬉しいですよね。リスナーさんからしても。
ジ)THE ORAL CIGARETTESも昨年は学生リスナーの方をステージにあげたということを。
ア)そうなんですよ。僕らの「ReI」って曲があるんですけど、この曲をいろんな場所で、いろんなアーティストとコラボして演ってきたんですけど。いわゆるお客さんとコラボすることがなくて、学生リスナーを募って、本番のZステージの、大きいステージのステージ上に18人学生さんが来て、僕らの演奏と一緒に、みんなで歌うっていうのをして、リハーサルから若いエネルギッシュなパワーをもらったし、彼らにとって何万人のステージに上がって何かを表現するって多分、大きい出来事だと思うんで。彼らが人生で、その影響がどう変わっていくのかとか、そういうのを聞くまでバンドを続けたいなって思いましたし、長くやる自分の一つの夢が長続きした感じはちょっとしましたね。
ジ)しかもこのREIという曲は、強い思いがある曲だというのを観たんだけども。
ア)東日本大震災の被災地に行って思ったことを曲にしたんですけど、これは、僕らは地震があった時、まだ関西在住でテレビの中で観てたんですけど、数年たって、その時に思ったこと、ツアーでその地に行った時に実際に自分たちの目で見たら、今でもまだ、この状況なんだとか、それを知らない自分たちもいたみたいな葛藤を踏まえて、うちのたくやが曲ができたってdemoを送ってきて、そういう光を見せれる曲にしたいからっていう思いを込めた曲ですね。
ジ)その曲のスペシャルサイトみたいなのをインタビューとか読んだんだけど、ぐっとくるものがあって、そこから更に曲を聴いたら、すごく良かったの。みんなが個性をぶつけ合って、それがお客さんに伝わって、サークルモッシュしてたりするバンドの勢いと違った側面を見せてて、この後に紹介するんだけど、「Shine Holder」っていう曲だったり、その前のコラボした曲「Don't you think」とかも新境地というか、
ア)そうなんですよね。常に挑戦は、僕らはしているし、枠にはまっていかないように、自分たちの首を絞めないように、可能性を広げてる最中でもあるんで、そういう楽曲になったとは思ってますね。

ReI(ORAL CIGARETTES)

ジ)「あきらかにあきら」というのは、そうだね、ここに触れないとね。
ア)先ほども言ったんですけど、個性です。それでしかないです。面白いと思ってたんです、ダジャレって。やっぱりね、この名前にしてから7年くらい経つんですけど、もう笑えなくなってますね。
ジ)この前、ベースマガジンの表紙やってたもんね。
ア)そうです、そうです。
ジ)「あきらかにあきら」って
ア)なんか、POPな感じで、字の色もピンクって。なんか、うまく料理してくれたなって思ってるんですけど。
ジ)まぁ、いうても俺もジロウじゃないからね(関西弁イントネーション?)本名ね。
ア)そうなんですか?
ジ)(笑)ジロウじゃないんだよ、俺。
ア)え〜!!!
ジ)そう、ジロウじゃないの
ア)サブロウとかですか?
ジ)サブロウじゃなくて、ゴロウでもなくて(笑)義仁という名前、本名は。
ア)え〜!!!
ジ)それは、高校の時に新しく友達とバンドを組む、高3の時かな、新しくベースのいないバンドに俺が入ることになったんだけど、その時にオーディションかなんか受けるって言っていて、申請書みたいなの出さなくちゃいけなくて、ボーカルのやつに「お前名前なんていうの?」って言われて、若干その言い方がムカついていて、なんか上から目線的な感じで、(不機嫌そうな声で)「ジロウ」って言ったっていうのが。
(このボーカル、TERUさんと勘違いされてないかな・・・アキラさん)
ア)そっから、ずっとジロウ?
ジ)もはや、俺のことを義仁って呼ぶ人の方が少ないけど。ほぼ、いない。
ア)そうですよね
ジ)ジロウ、周りは。
ア)それは、みんな口ポカンですよ。知ってる人は知ってるのか。
ジ)うん、だいたい知ってる(ファンは知ってるよね)
ア)すいません、初めて知った。ジロウさんでいいんですか?呼び名は。
ジ)大丈夫。逆に義仁って言われたら恥ずかしい。
ア)確かに。親みたいな感じですよね。
ジ)せっかくの機会なので、このパートではお互いに質問をぶつけていければなと思っていますが、まず、あきらくんからお願いします。
ア)質問というか秘訣を聞きたいんですけど、GLAYさん、ずっとやってるじゃないですか
ジ)25年になりましたね
ア)25年やる秘訣
ジ)秘訣ね、今ORAL は5年目でしょ?
ア)デビューして5年、結成してもうすぐ10年くらいです。
ジ)10年くらいか、今、28だよね。俺、28の頃、デビューして5年目か6年目くらいなんだけど、挫折してた。調べたら。その時にね、年間80本くらいのアリーナツアーをやったんだけど
ア)エグっ
ジ)開始早々、挫折した。
ア)それは、メンバー仲ってことですか
ジ)メンバー仲ではなくて、それまでがバンドを有名にしようっていう作戦が事務所にあって、だから雑誌、ラジオとかもそうだけど、テレビも、すごいいろんなプロモーション活動がいっぱいある中で、どんどん、自分たちが大事にしていたライブとか、本数とかも減ってたから、とにかく、そういったプロモーションせずに、ライブをやりたいって言ったら、まさかのアリーナツアーの80本のツアーを組まれて、それをやった前半戦の時に、「待てよ、俺、一番ライブを楽しみにしてるのに、タイムカード押してるような感覚になって、これはちょっと違うかもしれないって思った時に、先がまだまだ長すぎて、やばいって思って、挫折したんだけども、リーダーのTAKUROが「なんかJIRO辛そうだな、辛かったら何でも言って、みたいな、ホテルのドアの隙間から手紙を入れてくれて、それ読んだ時に、メンバーはGLAYを大きくしなきゃいけないっていう作業よりも、ちゃんと自分のこと、俺のこと考えてくれてるんだって思って、その先ツアー長くて、バンドとしては、かなりマイナスだと思うけど、ツアーやめてもいいから、っていう風に書いててくれてて、それを見たときに、あ、そっか、バンドって俺一人で頑張るものでもないし、4人もいたら、4人で精神的な分担もそうだけど、やれば、何とかなるのかなと思って、そっからすごく楽になったっていうのは、あるかな。
ア)めっちゃ、いい話ですね。
ジ)そっからはね、いろんなバンドとしては事件あったけども、前の事務所解散して、さあ、どうしよう、結局自分たちでやりました、みたいな現在なんだけど、なんか、そういった時もあったけど、まあ、あの時に比べたらと思うことあったから。
ア)人に歴史あり、バンドに歴史あり、ですね。メンバー間で解決できたっていうのが、今思うとあの時にメンバーが見捨ててたりしたら。
ジ)そうね、あの時、「ちゃんとやれよ」みたいなこと言われてたら、やめてたかも、とっくに。
ア)TAKUROさん、すごいな。純粋にメンバー同士で向き合っている感じがいいですよね。TAKUROさんもそうですけど、それをもらったJIROさんも「ちゃんとメンバー見てくれてるんや」って思えたところが。
ジ)そうだね。
ア)当時の。義仁くんにとって大きいことだったんですね。なるほど。
ジ)今、ORALは大きな壁にぶつかったりっていうのは。
ア)大きいかは、わかんないんですけど、どかーんっていくバンドじゃないんで、ヒット曲を出すとか、長く地道にこの規模まで、ようやくやってきたバンドで、周りに助けられて、横の繋がり大事にしてきた中で、なんか、どかーんっていくバンド、横から見てたら、なんか、そわそわするんですけどね、やっぱり、じれったいというか。でも、自分たちは、より長く、やっぱりやりたいし、嘘つかずに正直にお客さんと向き合っていきたいから、そういうのもなぁ、シフトチェンジするのも、と思う葛藤みたいなのが、ずっとあるんですけど、いい具合に右肩上がりではあるので、これはこれで、間違ってない一つの方向なのかなっていうのは、実感してますけど。めっちゃ真面目。俺、あんま、こんなキャラじゃないんですよ。(笑)802では。
ジ)今ね、お客さんのこと言って思い出したんだけど。アリーナツアー80本くらいやったっていうのは、異常な状態だと思うんですよ。その時って、ファンの人たちのこと、あまり期待してなかったり、信用してなかったり、してたんだけど、今は全然逆で。何でかって言ったら、ファンの人たちも同じように年とってきて、それこそ、GLAYを熱心に聞いていた全国各地まで飛び回ってたっていう人たちが、自分が子育てをして、ライブをお休みしてました。で、10年ぶりにライブに来ましたっていう人が、今、わんさかいて。子育て落ち着いたんで、でもGLAYさんは、変わらずに継続してくれてるから、ちょっと行ってみたら、また、火がついたみたいな人たちも今、いっぱいいて。今はそういった人たちを裏切れないなって、使命感があるのは、明らかに10年前、20年前とは違うかなっていう感じが。
ア)凄まじい絆ですよね。
ジ)そういう感じになってきたかな、俺は。
ア)むっちゃ、憧れますわ、その関係性。お客さんとの。
ジ)本当に風通しよく、継続すれば、いろんなことが見えてくるんじゃないかなと思いますね。
ア)ありがとうございます。

ジ)僕はね、先ほどちょっと話してしまったんだけど、ALEXANDROSとの対バンが札幌であったんですよね?それの直後だったんで、「あきらくんって、どういう人なの」みたいなことを、ALEXANDROSのベースのヒロくんに探りいれたんですけど。そしたら、なんと、俺がなんとなく軽く聞いたんだけど、ブワーって長いLINEが届いて、そこに「あきらくんは対バン相手に対して、すごい気遣いが非常に良くて、打ち上げでも対バン相手の誰かが残ってると、最後まで自分が残るっていう気遣いを見せてくれたのと同時にあきらくんの印象が良すぎて、ブラックな面が想像できなかったです、って、返ってきて、そんなヒロくん、お前もいいやつだよって思って。俺はその気遣いがすごいと思って。
ア)飲みたかったんですよね。ヒロくんとかALEXANDROSのメンバーと。で、やっぱり僕らのイベントにでてくれてるゲストで、もてなさないとって気持ちもありますし、俺らのツアーでてよかったなって、やっぱ思ってもらいたいっていうところで、打ち上げは最後までいたんですけど。ブラックなところはありますよ。嘘をつかずに生きていこうと思っているので。変なキャラづくりとかもしないし、対バンで喋ったりっていう時は。それを見てくれていたんですよね。
ジ)あきらくんはお酒は飲む?
ア)飲みます。
ジ)俺は多分、その場であきらくんの立場だったら、もてなす気持ちはあるんだけど、飲みすぎて、先につぶれるみたいな。
ア)それくらい余裕欲しいですね、僕も。今度ジロウさんのみに。
ジ)是非是非。
ア)やったぁ!
ジ)ということで、THE ORAL CIGARETTES、今後の予定ですが。
(レディクレ)今度は見させていただきますので。
ア)恐縮です
ジ)先輩のステージを(笑)
ア)レディクレの先輩です(笑)
告知
ジ)YouTubeで横浜アリーナの映像を見たんだけど、背景のLEDの使い方とか、花道のアクリルの感じとか、結構、洋楽っぽくてかっこいいなって思って見てたんですけど。
ア)そうですね、技術も進化しているので、いろんなアーティストのいい所を盗みつつ、自分たちのライブで紹介していくっていうのは、やっぱりアリーナにようやく立てるようになった今、表現できるものが増えたというか、で、そういう試みもこの間したんで、今回のアリーナツアーもいろいろ仕込もうとは思ってるんで、期待してもらいたいなと思っています。

Shine Holder

当時の僕、28歳の頃の僕より落ち着いていて、まわりがよく見えてるなっていう感じがすごくしましたね。俺の方が全然浮き足立ってて、気まぐれで生意気だったんじゃないかと思いますけどね。すごく僕自身も勉強になることがありましたし。とんでもなく楽しかったですね。本当に近いうちに飲みに誘いたいなと思います。

久々にゲストの方をおむかえしてお送りしたので、もっと聞きたいこととかあったんだけどね、盛り上がったのと、先輩と言いながらも、お互いミュージシャンなので、緊張感もあり、どんな放送になったのか、わからないんだけど、皆さん、どうだったか、もっとこうした方がいいんじゃないの、みたいなのも含めてメッセージください。

BUGGY CRASH NIGHT | FM802 | 2019/12/07/土 25:00-26:00 http://radiko.jp/share/?sid=802&t=20191208015729

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