今ある財源は誰のもの?
おはようございます!
天才作家であり、男前の介護福祉士ことyoumaです。
さてさて、今回は何を書きましょうか!
今は無職で絶賛求職中の私です。
その中で様々な福祉事業所に訪問し、経営者様とお話する機会があり、結構これもこれで勉強になるなと考えています。
その中で、面白い考えをしている事業所がありましたので、紹介させていただきます。
僕は賛成でも反対でもなく、これについては「そんな考えもあるのね」と言った感じです。
現在の高齢者と呼ばれる人はほとんどが戦後の焼け野原の中に生まれた人です。何もないところから日本を再生させました。
本当に不死鳥に例えられるような奇跡に近い復興です。
焼け野原を耕し作物を作り、工業へと発展してきました。
今の日本はこの方々がいないと成り立たなかったでしょう。
私が生きているのも先人の努力のおかげです。
ある事業所では、この方々達が幸せに生きていくにはどうしたらいいのか?
とずっと考えていて、極論ではありますが、今のお金はこの先人たちに還元すべきではないか?とまで考えたそうですね。
これには一理あると思います。
そして、立派な建物を建てて安いサービス料で手厚くサービスを行う。
本当に強い意志を持った事業所と出会いました。
私たちは老後お金をもらう事ができるのか?と考える事があります。
ですが、その前に今の高齢者のお金を保証して行かないといけない。
今も十分にもらえないのなら、僕らの代なんてもらえるわけがない。
なんてお話をしてくださいました。
僕らは僕らで生きていかなくてはいけない。
今のお金を頼るのではなく、僕らでもう一度日本をいい国にして行かないといけない。
なんかかっこいい理念ですね(*'ω'*)!
くれぐれも言っておきますが、僕は賛成でも反対でもなく、参考にさせていただく程度だと思ってください。
経営者の方々は様々ではありますが、必ず【強い意志】を持っているように思えます。
一般的に社長と呼ばれる方には社員は話しかける事すらできません。
立場が違いすぎるからです。
ですが、無職はどうでしょうか?
意外に話を伺う事ができます。(笑)
結構無職って無敵で、無職期間中に勉強する事ができるのではないでしょうか?
いたずらに時間を奪う事はしてはいけませんが、両極端に思えるこの立場だからこそ出会う事が多いのかもしれません。
今は選ばなければたくさん仕事があるように思えます。
仕事であふれた時代なのかもしれません。
物もそうです。
たくさんのものが手に入ります。
私たちはこの中で「誰にお金を使うか?」
仕事で言えば「誰に時間を使うか?」を考えて生きていかないといけません。
逆に採用担当の人はこの事を考えて求人募集をしないといけないのではないでしょうか?
物語に人は感動して時間やお金を使います。
クオリティではないんです。
と言うか。クオリティが高いのは当たり前なんで、人はそこを見る事はしません。
どんな人が働いているのか。
これが大切ではないでしょうか?
今度記事に書いてみたいと思います。
ほぼキングコング西野さんの思想のパクリになりますが。(笑)
今日は転職活動をしているのだから、そこで学んだ事を紹介できればと思って紹介してみます!
無職でお金のない僕にサポートをお願いします。(笑)
夢の為の貯金と少しだけ、発泡酒代に使います。(笑)
さて、今週も頑張りましょう!
皆さんにとってきっと素晴らしい1週間になりますよ(*'ω'*)
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