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僕が僕であるために。
自分が自分として生きていくには、自分の欲に忠実に生きる必要がある。そして、その欲とは、誰かからもらったものではなく、自分の中から湧き出てくるようなものをいう。「誰かがしているのを見て自分もしてみたい!」などというそんな安物の欲ではなく、「お腹が空いた!何かを食べたい!!」といった体の奥底から湧き出てくる欲のことである。
しかし、人間は何においても0から1を創造する力がないと僕は思っている。何か外
数多の飲み会を乗り越えて。
年末年始はなにかと飲み会が多いような気がする。特に今年は、成人式があったおかげで同窓会等も重なりより多かった。
その数多の飲み会を終えて、今思っていることを書き残しておこうと思う。
まず、僕は「大勢での飲み会が嫌いだ。」ということに気付いた。
理由は、「僕が楽しめないから。」というただ一つだ。
そもそも楽しいかどうかは自分次第で、「楽しもう!」という気概のない奴に楽しむ資格は無いし、「誰か
お金を持ってて許されるのはスポーツ選手だけ。
年末だ。テレビが何やら騒がしい。
いつもならニュースをやっている時間に、今日は特番バラエティがやっている。
そのバラエティでは今年活躍した野球選手が登場している。僕は野球は全く詳しくないのでイチローとかダルビッシュぐらいしか知らない。
だから、この番組に出ている野球選手は1人もわからない。だが、どうやら野球がすごく上手らしい。
ファインプレー集をみたのだ。
そして、そんな活躍した野球選手はど
正解を見つけるのは難しいから、自分の解を正解にしちゃおう
僕は、大学の空きコマと休み時間にアプリを作っている。せっかく作ったアプリは、世の中に公開してたくさんの人に使ってもらいたいと思う。しかし、それは、中々難しい。そんなことにふと気づいた時に思ったことがあったのでメモしておこうと思う。
マーケティングリサーチをして、ニーズのあるものを作ればヒットする可能性は高くなると思う。しかし、そんな「正解」を見つけることはなかなか難しい。世の中に何億人も人がい
怒らないコミュニケーション。
最近僕は、今年の春に引っ越してきたアパートの隣の部屋に住む大学生の深夜の話し声が気になっています。深夜0時までの話し声なら、心の狭い僕でも許容できますが、0時を回ってからの話し声となると早く寝たい日であるとか、読書をしている時には気になってしまいます。そもそも安い家賃のアパートなのですから壁が薄いことは周知の事実です。そういったアパートにいろんな人が住んでいるわけですから、最大多数の最大幸福を追求
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