今こそALL-WINの考え方を使うとき


おはようございます、ユマです。


数日前に指を3針縫うケガしたせいで、かなり日常で不便な場面が増え萎えてます。ほぼ片手でタイピングしなきゃなので普段の2倍以上の時間がかかります。





さて、考えてたことが少しクリアになったのでメモ代わりに書き残しておきます。


以前、「ALL-WINの世界」というテーマで記事を書きました。

この『ALL-WIN』という考え方を知ったのはごく最近なのですが、それから数ヶ月間は頭の中でずっとぐるぐるしてました。



コロナの影響で、大学は4月いっぱいオンライン授業となり、インターン先もまずは半月すべての授業などをオンラインへと変更する措置を取りました。(組織自体はきちんと対応してても、社員やインターンはオフィスに出勤してたり、帰りにご飯食べに行ってたりしていて、内心オイって思ってるのは内緒)

受験生にとってこの時期オンライン授業と変更になるのは不安だろうということで、週に3回オンラインで自習会を開くことになりました。


記念すべき第1回自習会を開催してみると、自習監督はいることが大切なので専門性低く、雑音も多く、参加者はほぼ0人。それは目に見えていたことで、生徒からすれば、わざわざスマホ開いて自分の顔映しながら自習する必要性がないんですよね。案の定、生徒からは「一人で勉強するほうが集中できるので」との声が。


その段階で「これはだめだ!改善しよう!」ってなったのは良かったのですが、次に出た案が、

自習を全員参加とし、始めに全員に2時間でやることを宣言してもらい一度退出。最後の数分で帰ってきてもらい、目標を達成できたかを確認する。

というもの。


もしこの形態での自習会を実施した場合、メンター側の工数は6つです。

①生徒に全員参加を促す → ②参加した生徒の宣言をメモする → ③約1時間半の間待機する → ④生徒が戻ってきたら進捗を確認しメモをとる → ⑤戻ってこなかった生徒に連絡をする → ⑥そもそも参加できなかった生徒に個別で連絡をする



この面倒くささ、伝わりますか。笑


思わず一人で「工数増やしてどうしたいん」ってつぶやいて、施策を練ってくれている子に率直に伝えたのですが、他の人から「ゆまちゃんの言ってることはおかしい。自習会は生徒とのコミュニケーションを取る場でもあるんだから!」って一喝されて........。おっぷす。


ちなみにこの自習監督をやるのはほぼボランティアです。




そうだったらなおさら、「全員を勝たせる」必要があるんですよね。


生徒を勝たせる(生徒にとってメリットがある)だけではダメで、メンター側も勝たせないといけない。そもそも生徒側にもそれほどメリットないのですが。



メンターが行わなければいけない工数を極力減らし、メリットを持たせる。もちろん生徒側にも然り。


どのメンターが担当しようが、どの生徒が参加しようが、みんな気持ちよく終われるような企画でなければいけないし、そこが詰めれてないうちはやるべきじゃななって思ってます。「自習」に対する嫌悪感のようなものを生み出すだけなので。




現場でも普段から自習を促しているのですが、そちらはうまくいってるんですよね。


生徒は早くくるだけで

①快適な環境で勉強ができる ②友だちがいる ③タイミングよければメンターもいる 

のメリットがありますよね。


メンター側も、少し早めに校舎を開けるだけでいいので負担も少ないし、空き時間で仕事も捗る。



つまり、現場の自習は全員が勝ってる、少なくとも負けてはいない状態です。




ただこのオンラインという制限がかかるなかで、なかなかこれ以上のクオリティの『ALL-WIN』は実現できないと思います。





ってここに書いても意味ないことは重々承知なのですが、改めて「全員を勝たせる」という考え方は大切だなと感じました。







では、良い一日を!










yuma 




























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国際開発に運命を感じた大学2年19歳。2019夏にルワンダで2ヶ月インターン。今年は編入試験に向けて勉強します。落ちたらアフリカにまた飛んでいきます。インターンのこと、国際開発のこと、日々のこと、徒然なるままに記録します。
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