たしかなミチと確かな一歩
気づいたらまたナミダ溢れ
小さな石ころつまずいて
悔しくて後ろを振り返ってみたら
何もないって思ってたけど
教えてくれたまなざしには
たしかな道があるからさ
大丈夫だよ キミはもう一人じゃない
寄り掛かれるたくさんの木々を
頼ってまた大きく背伸びして
イマのミチを受け入れて
一歩ずつ歩んでいこう
悔しいのは挑戦しているってことだから
壁にぶつかるその日があるなら
乗り越えたらまた大きくなれるよ
見たことない景色
信じなかったら見ることもできないから
まずは自分を信じてみよう
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