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君はどうしたい? 【エッセイ】

昨夜、台風が過ぎた後も眠れずにいたので、以前から気になっていた「君に読む物語」を見たのですが、色々思う事がありました。

途中まで良くあるパターンの恋愛映画かと思って見ていたけど、見進めるとそんな事はなく、最後はシクシク泣いてしまいました。いや、号泣でした。

恋愛映画を見ようと思ったきっかけが少し面白いので、本題の前にちょっと聞いてくれると嬉しいです。

私は映画は好きだけど、今までSF、ファンタジー、アクション物が好きだったので、恋愛映画はあまり見たことがありませんでした。

仕事を辞めた位の時に、ふとクリエイションの女神(潜在意識)に言われたことがあって、

「良い恋愛をする為に、良い恋愛映画を見ましょう」

と言うアドバイスだったんですよね。

それで言われた直後は素直に恋愛映画も見ていたのですが、忘れっぽい私はすぐにそんな事も忘れ、またいつも通りSFアニメなんか見ていました。

すると先日、ある妹との会話がきっかけでその事を思い出したんです。

私の友達は調理経験はあまりないけど、美味しい料理が作れると喜んでいたんです。

それで私は彼女は”美味しい料理を世界中で食べてきたから、美味しい料理が作れるんだろうな”って思ったんですが、

そんな事を話していたら、そういえばこの前音楽をやっている友人と、似たような話をしたのを思い出したんですよね。

「良い曲ばっか作るよね」

と私が彼に言ったら、彼は

「良い曲聴いて育ったからね」

と言ったんです。

私はその時妙に関心しました。なんだか素敵だなって。そして会話がシンクロしてる事に気付きました。

「これはもしや、ある法則に気付いた!?」

「じゃあさ、良い恋愛を見たら、良い恋愛出来る!?」

なんて、冗談めかして妹に話していたら、上記の女神の言葉を思い出したんですよね。

あれ、前にもこれ、言われてた気が? ってね(笑)

と言う事で絶賛恋活中の私は、再び恋愛映画を見ることにしたのです。相変わらず前置き長くてごめんなさい。

・・・

本題に入りまして、ほんのちょっとネタバレになってしまうのですが、この映画の中でとても印象深く、ドキり、とした場面がありました。

ノア(ライアン・ゴズリング)がアリー(レイチェル・マクアダムス)に激しく問いかけます。

「無難に選ぶな」
「周りのことは考えるな」
「君はどうしたい!?(What do you want⁉︎)」

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あとで知ったのですが、この部分は名シーンとして有名みたいで、多くの人がこのシーンに共感してブログなど書いていました。

更に驚いたのがこのセリフ、ライアン・ゴズリング氏のアドリブなんだとか。役者さんって、凄いですね。

特に私がこの言葉に”ドキり”とした理由がありまして、実はこの

「What do you want⁉︎」

という問いかけ、私が女神や他の潜在意識に質問する度に、毎度言われる言葉でもあり、私の人生のテーマでもあるんです。

例えば私が何かについて悩んでいる時

私「この○○についてどうすべきか、どうしたらいいかな?」

などど聞くと、決まって

「あなたはどうしたいのですか?」

と言われるんです。私はその度に

「そうだった。大事なのは私の気持ちでした。はい、考えます。」

と、思い出すんですよね。

「What do you want?」

この言葉は私の人生に幾度となく現れる。

私にとって、人生で大切な事を思い出させてくれる魔法のことば。

私達はあらゆる理由を付け、国や環境や他者(潜在意識や見えない存在含め)に答えを求め、責任を押し付けてしまいがちだ。

しかし我々は本来自由意志で、子供でもない限り、誰に強制される事もなく考え、自分のやる事を選択出来る。

そうする事で自分の人生に責任を取り、自信を持ち、理想の人生を歩む事が出来るのだと私は思う。

だからもしあなたが何かに迷った時は

「私はどうしたいんだ?」

と自分に問いかけてみてください。

なんの制限も無くして、自分の本当の望みが何か考えてみる。

それでも分からなかったら、今まで他人に人生を預けすぎて、考える力が無くなっているかもしれない。

そうしたら心の素直な答えが出るまで、繰り返し自分の心に問いかけてみてほしい。

そして自分が思う偉い人、尊敬している人、好きな人、大切な家族、友人、潜在意識とか、

パラレルの自分とか、凄そうな存在が自分に何か言っても、それがその人の優しさでも、その意見が全て、正しいわけじゃないと知ってほしい。

ここに、この人生を生きているのは、紛れもなく自分自身。

自分の意思でこの地球を生きる。

自分の意思で自分の人生を創る。

そうやって自分で創り上げたものであれば、それがどんな人生だろうと、愛おしくなるかもしれない。

・・・

「君に読む物語」他にも見所は沢山あります。!

性格が真反対の2人でも、上手くいかない事ばかりでも、真っ直ぐ人を愛し、信じる姿が美しく、羨ましくてしょうがなかった。

人生で、こんなにも熱く、長く、人を愛し、愛されたら、どんなに幸せだろうかと思った。

気分屋な私がこんな風に思ったのも、“良い恋愛”を見たお陰かもしれない。

ミタラデキルの法則

結構良いかもね。引き続き検証しましょう。(笑)

みんなのオススメ恋愛映画も、ぜひ教えてください。


こりん.

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過去にバンド、退行催眠療法士、アカシックリーダー、チャネラー、SNSで情報配信等様々な経験を生かし、現在は弾き語りや小説の執筆など0からの物作りを楽しんでます♩https://www.yukosaitoqhht.com/
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