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【マーケティング目線】テクノロジーと「エモい」の間を埋めるものとは?12/27#ナゴヤゾエカイまとめ

2018年12月27日夜、名古屋マーケティングMeetup&Talk Session「日米これからのマーケティングのあり方を問う」が開催されました!

レポートはぜひこちらを^^

Twitter実況は頑張ったのですが(めっちゃ楽しかった!)、レポート投稿は一番乗りになれず...ぬぬぬ、ちょっと悔しい...でも、良い情報が迅速に読者の方に広まることが第一なので、他の方が投稿してくださってありがたい限りです^^

今は、イベント参加者がそれぞれレポートやまとめ記事を書く時代なのだろうなーということで、自分になりにまとめてみました◎

目次
第一部 川添隆が見る2018年の振り返り、2019年のトレンド
 2018年振り返り
 2019年トピック
第二部 トークセッション(同時LIVE配信)
 テーマ①2018年、マーケティングなどの領域でもっとも気になったことは?
 テーマ②最近の顧客行動の変化/何に気をつけてマーケティング施策をしているか?
 テーマ③大予想!2019年のキーワード・流れ
質疑応答
まとめ


第一部 川添隆が見る2018年の振り返り、2019年のトレンド

川添さんの自己紹介も簡単に、本題のテーマ一覧から徐々に内容に入っていきました。

2018年の振り返り。そういえば、ZOZOスーツ、もう随分前のような気がしますが、今年の話題だったのですよね!

D2Cとは、Direct to Consumerの略で、仲介業者や小売業者を挟まず、商品を製造する自分たちで直接一般消費者に売ることです。

例えばBASEを使って、直接購入できるページを作って販売するとか、ALL YOURSさんのようにクラウドファンディングに取り組んで、エンドユーザーに予約購入して頂く形などがあります。

時計のknot(ノット)さん、ファクトリエさん、気仙沼ニッティングさんは、物語を売られています。

1枚が何万円もして、10万円も超えるセーターが売られています(!)

気仙沼ニッティングさんのサイトは、物販サイトというより人紹介、日常紹介のサイト、と言う印象を受けます。何を届けたいか、見せ方、ですね。

大手メーカーがいきなり真似しようとすることは難しく、川添さんが既存の接客×IT活用の例をご紹介。

POSデータからは、売れた商品、購入時刻、数量や価格など、「購入」の瞬間にまつわる断面を読み取れます。

メガネスーパーさんでは、見込み客、購入客に対してDMを送り、購買を誘うという手法を取られています。今まで、POSの購買データからDM内容を考えていたそうなのですが、POSデータから落ちていた情報、現場のスタッフの方がお客様と直接やりとりして得た情報を元に、DM内容をアレンジできるようにされました。より、「その方」に寄り添える形です。

注文方法の進化についても模索されています。

なんと、AmazonのスマートスピーカーAlexaでメガネスーパーにアクセスし、音声注文できるよう検討なさっているとのこと。

課題は、①外部ECサイトとの連携が難しいこと、②そもそもAlexaの普及率が上がってくるのか、などが挙げられました。


2019年のトピックです。

キャッシュレス決済、本当に今多いですよね!20?30種類くらいありそうです。LINEペイから先日話題をさらったPayPay、Amazonペイなどなど...

日本市場以外に目を向ければ、we chatペイやアリペイも挙げられます。これからどんどん吸収合併して淘汰されていくのでしょうね。

そしてお店屋さんで度々出てくる「在庫ありますか?」「確認します」というやりとり。確かに無駄で、店員さんもちりつもで時間のロスに。

先駆けとしては、ジーユーがタブレット付きのカートを導入していましたね。

なんと、LINEが従量課金制になるそうな。コンテンツばんばん送信していたところほど、今までと同じようにやると結構な出費に。

現状のまま通数課金制が始まった時の料金をシミュレートできるサービスが!お財布が泣く前に予測できる!素晴らしいです...!


第二部 トークセッション(同時LIVE配信)

豪華メンバー、
川添 隆さん
岩瀬 昌美さん
木村 昌史さん
藤原 義昭さん
によるトークセッションでした!

Circles[サークルズ]さんとは、鼻血出そうなくらいおしゃれな自転車屋さん@名古屋です。

テーマ①2018年、マーケティングなどの領域でもっとも気になったことは?

本当、手に職といいますか、自分の得意なこと/好きなことで価値を提供して報酬を得るということがやりやすい時代になったのだろうなと思います。

レールに乗って大学に行かなくても人生のコマを進めていけるし、なんなら親御さんに養ってもらわなくても食べていけるくらい収入のある子たちも珍しくないのでしょうね。

スマートスピーカーについては、岩瀬さんのお家の男子2人(10代後半、20代前半)は見向きもしない!とのこと。

お金を使うことって投票に似てる。支持したい団体、企業、個人にお金を払う。

テーマ②最近の顧客行動の変化/何に気をつけてマーケティング施策をしているか?

「できなくなっている」ことも含め、かつての日本とはお金の流れる先が変わってきています。

「選択肢が多くなった」というのは本当に感じていて、例えば文章を書く場ひとつとっても、このnoteから、アメブロから、はてなブログ、Facebook、内容によってはInstagram、自分でwordpressでサイトを立ち上げるなど選択肢がたくさんあります。

シンプルに、「達成したいミッションを設定し、寄り道せずいける直線ルートを提案する」ことを突き詰めて考えるのが良さそうです。

みんな、寄り道しているほどヒマじゃない。

「自分だったら買うか」「自分がお客さんになりえるか」という物差しを持っている方は最近じわっと増えてきているかな、という肌感覚です。

ちなみに、私が運営している菓子製造/飲食店営業許可付きシェアキッチン"すたーとあっぷきっちん"も、自分自身が困っていたので作ったものです。

実はトイザらスとsearsの話についていけていなかったのですが、これかぁ!という記事を見つけました。

岩瀬さんおおっしゃっていた、「オンラインに負けたと言うけども」も垣間見えます。


リーバイスの例え話は納得みある!という声が多数でした(Twitter上にて)

日本人の民族性(?)なのかな。

テーマ③大予想!2019年のキーワード・流れ

いやぁ、もう明後日には2018年が終わり、明々後日から2019年が始まりますね。2019年こんにちは。

テクノロジーの進化っていいですよね!面白いし、便利ですし。

VRもデータ量が多いのだろうなぁと推測するのですが、超絶電気代をくう(らしい)ブロックチェーン技術の活用が進むと、電気、なくなっちゃうのでは?なんて素朴な疑問を持っています。

発電するのも基本的には有限ですし、その辺りどうやって解決していくのかなぁ。

気軽に返品できるというのがまずびっくり!(なんだか日本だと返品しに行くこと自体を億劫がる人が少なくなさそうですが、)新しいものを探しに行くということも兼ねてなら、返品しに行くのかも。

岩瀬さんが、質問へのお返事をくださいました!

イベントにもいらしていたのですが...Renameさんが残ってしまった在庫活用、しかもブランドをまたいだ在庫活用のサービスをされていらっしゃいます。素敵なサービスです〜!

確かに、可視化が進んでいる時代の只中なので、可視化されていないからこそ惹かれる、という部分はあるかもしれません。


質疑応答

「こうなって欲しいという未来地図はありますか?」

「結局、どういう方向に進めていったら良いでしょう?」

編集力、デザイン力

まとめ

参加者の方それぞれがご自分に必要なことを吸収なさったと思います。

自分なりのまとめとしては、

・シンプルに問いを立てて、シンプルに解決する方法を提示する
・「エモい」が受けていることからも、あらゆることがエンタメ化していくのかな
・自分なりのレガシーを、自分の言葉で表現しましょう

初歩的な質問疑問にもお答えくださり、本当に嬉しかったです!

ゲストの皆さま、この度は貴重な機会をありがとうございました!


(画像はお借りしました)

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作り手さんのお菓子を購入したり、きっちんの設備投資、他レンタルキッチンさんの調査に使わせて頂きます。 「この予算でお菓子詰め合わせ欲しい!」という方がいらっしゃいましたら是非ご連絡ください^^

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シェアキッチンの人。菓子製造/飲食店営業許可付きシェアキッチン"すたーとあっぷきっちん"代表 / きっちんmagazine運営 / 1988年名古屋生まれ / 名工大建築学部卒 / 栄養専門学校卒 / 栄養士 / フードコーディネーター / 一児の母 /
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