見出し画像

自分の仕事に100点をつける! ウェルビーイングを高める習慣を見つけ、 選ぶこと

対話支援ファシリテーター  げんどう ゆうこ


こちらの記事は北海道大学コンパスプロジェクトの2回目(8月29日実施)のレポートです。

自分のウェルビーイングを高めるためには、私の「好き」を深めること

ウェルビーイングとは良い状態のことを意味し、身体的、精神的、社会的に健やかに過ごせている状態・内面的に満ち足りている状態とご紹介しました。このプロジェクトは様々な観点からウェルビーイングを探求していく1年間のプログラムなのですが、2回目の今回は、「私にとってのウェルビーイング」をテーマに偏愛マップを作って少数グループで紹介し合うというワークを実施しました。


↓ 私が作った偏愛マップのボードです。(手書きで書く人、私みたいに写真を貼る人いろいろいて見るのが楽しかった) 

スクリーンショット 2020-10-14 19.37.41

当日までに、徐々にそれぞれの偏愛マップがメンバー紹介のボードにアップされていき、それを眺めるのも楽しかったです。 他の人のマップを見て「あ、そういえば私もそれが好きだった!」と思いついたり、「これってなんだろう…?」と関心が出たり。 当日は3名ずつ20分くらいの時間をとって共有しあったのですが、相手のことを「知った」感覚が強くなってこのプロジェクトに居場所ができたように感じられました。


ウェルビーイングを高めるために、「何を一緒に話したいだろうか?」

偏愛マップを共有してから、話す中で心に浮かんだこと、ここにいる人と話してみたいと思ったことなどをテーマにあげ、話してみたいテーマごとにブレイクアウトルームを作って話す、という時間を取りました。 上がったテーマなこちら。

前に進みたい自分と、ゆっくり休みたい自分、どうバランスをとっていますか?
ウェルビーイングを阻害する人、高める人ってどんな人?
ウェルビーイングに関連する情報(動画や本など)をもっと知りたい!
自分のウェルビーイングと相手のウェルビーイングを両方大事にするには?
学校はウェルビーイングな場?

私は、ウェルビーイングを考えるための視点がもっと欲しいなと思っていたので、いろんなウェルビーイングの情報交換 (+そこから派生してどうしてこれが良いと思ったのかを話す) のグループに入って話をしました。

日本人はウェルビーイングを感じる要素として、他国の人より「他者」の存在が高いそう、という話から派生して、共感するとはどういうことだろうか?に話が及んでいったところがとても面白かったです。


私なりの実践 〜自分の仕事に100点をつける!〜

このプロジェクトは、1年をかけて進むので、ワークショップの合間の普段の生活の中でも「ウェルビーイング」をキーワードに持ちながら過ごしていて、その視点から得られる出会いや自分にとっての気づき、情報をとても楽しんで受け取っています。

私がこのプロジェクトを始めてから意識するようにしているのは「自分の仕事に100点をつける」ということ。なかなか出来なくないですか? これは、ウェルビーイングを意識し始めた時に見つけた、下記の記事から視点をいただいています。


「88点の仕事を、88点って言っちゃダメ」つんく♂が語り尽くす“伸びる若手”の共通項


プロだったら、「60点」って言うのは美徳なんかな~?と。いつだって「100点でした!」って言ってほしいのよ。お客さんからしてもそうでしょ? 「加点」を、自分自身で見つけ出すことなんですよ。
日本人は、できなかったことを認める「謙虚の美学」は持ってる。でも、できたことを見つけ出すプラス思考ができないんですよ。


この記事の中では「ミスがあって自分ではここができなかった」と感じたとしても、「ここができたから(=加点) 100点です」と言える力が必要だということが書かれています。

コンパスプロジェクトのワークの話し合いの中でふと思い出して、この記事の話をしたのですが、その時から自分でもちゃんと自分の仕事に100点を付けようと、「ここが出来た」を探すように意識しています。こういう「ウェルビーイング」な自分で居やすくなる習慣も今後もこのプロジェクトを通じて見つけていきたいですね。



※この記事に関しては私のブログにも書きました。このnoteの記事と同じ内容も記載されているのですが、もう少し長めに書いているのとブログの方は少しだけファシリテーター目線 (=運営する側の目線 )の追記を加えています。関心がある方はこちらもどうぞ!


この記事が参加している募集

習慣にしていること

この記事が気に入ったら、サポートをしてみませんか?
気軽にクリエイターの支援と、記事のオススメができます!
対話支援ファシリテーター  げんどう ゆうこ

最後まで読んでくださってありがとうございました ( ´ ▽ ` )/ ♡ もし良ければシェア、感想などをTwitterやDMなどで教えていただけたら嬉しいです。 またぜひ読みにきてくださいね!

対話支援ファシリテーター  げんどう ゆうこ
「自分の本音に気づく」ための対話支援ファシリテーター。対話の場を設計したり、大切な話し合いをサポートする役割。noteでは対話、イベント、セミナーなど場を主催する方向けの情報や考えたことを。 ブログ: https://dialogue-facilitator.com/