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恋つばと創作、ある架空の存在

世の中には色々なジャンルのYouTuberが存在するが、公に自分たちを題材にした創作活動を認めているケースは余りない。

私の好きな恋つばチャンネルは、本人達がファンによる創作活動を認めている珍しいYouTuberだ。これはファンアートだけなく、コラ・MAD・同人等もTwitterにて明示的に認めているので、ほぼすべての創作活動が認められていると言える。例外は無断転載くらいだろう。

それ故に、恋つばファンの間ではイラスト、SS、MAD、はたまたファンサイトや演奏動画に至るまで多岐にわたる創作活動が行われている。恋つばを中心として、ある種の創作コミュニティが形成されているのだ。

何故ここまで創作活動が活発に行われるのか。恋つばがBL(=ボーイズラブ)系チャンネルである事、本人達が認めている事が主なの要因ではあるのだが、ある架空の存在が創作活動を活発化させていると私は思っている。

それが、「レンハタチ」という存在だ。

「レンハタチ」の登場により生まれたフィクション

恋つばはバイセクシャルのつばさくんとノンケのれんくんの男の子2人組のYouTuberである。レンハタチは、元を辿ると以下動画のために作られたキャラクターである。

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動画内で明かされる彼の情報は以下の通り。

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名 前:れん、年 齢:20歳、住 居:名古屋
その他:童貞、恋つばチャンネルの視聴者、つばさくんをウリ専で指名するために居酒屋のバイトでお金を稼いでいる

察しの良いファンならわかる通り、ノンケのれんくんがつばさくんをウリ専で指名するという矛盾を払拭するために彼が誕生した。

元々は「童貞くん」という名前だったのだが、ウリ専で晴れて童貞を卒業した事が明かされ、次第にファンからは「れん(20)」もしくは「ハタチ」と呼ばれるようなる。

一度の登場で強烈なインパクトを残した彼は、その後もFC限定生放送では2回、公開生放送では1回登場した。

登場するたびに憂いを増す彼は、ファンの間で絶大な人気を博すキャラクターとなる。(時期によってはれんくん本人よりも人気だった事がある)

「レンハタチ」がここまで人気となった理由は、公式から示唆された彼の不遇な境遇にある。

・つばさくんに好意を持っているが、ウリ専の客とボーイという関係を打破できない。
・つばさくんと体の関係を結んでいるが、心の結び付きは決して相方のれんくんに勝つことができない。本人もその事を自覚している。
・浮気相手である事が動画タイトルなどで明言されている。

上記の境遇から、彼を幸せにしたいと思わせ、ファンの創作意欲を搔き立てやまないのだ。

フィクションが生み出す創作活動

話しを戻すが、「レンハタチ」の存在はフィクションだ。

だが、「レンハタチ」の登場ががれんくんとつばさくんの曖昧な関係を補う刺激剤となり、果てはファンの創作意欲を刺激し、数々のSSやファンアート等が投稿されている。これは「恋つば」ならではの文化ではなかろうか。

最後に、6月に「レンハタチ」が登場する最新の動画が投稿された。彼の世界観の集大成とも言えるので、大人の方は是非ご視聴を。

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