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天気の子をみて思う支配できるものとできないもの

今日は時間があったので、大ヒット映画「天気の子」をみてきた。それもMX4Dと呼ばれる座席が揺れたり、ミストや風が吹いてくるアトラクションっぽいやつで鑑賞しました。

臨場感たっぷりだし、後半の主人公の感情溢れるシーンはまさに感涙。。

そんな劇中では、東京を異常気象が襲ってました。まさに「大雨特別警報」が映画の世界でも流れており、昨日の台風19号と重なる部分も多く、なんだか考えさせられました。

率直な感想としては「人間は自然に敵わない」、日本人ほどここまで自然に畏敬の念を表す民族はいないんだろうなと。

雨を降らすにしても神様が宿るということは、それは決して人間にはコントロールできないものということ。それでもこれまでの歴史で人間は自然を支配しようとしてきたわけで。

この映画で伝えたかったことは定かではないけど、僕らはなんでも便利になって、自然を省みず好き勝手に生活して、ちょっと傲慢になっているのかもしれない。大前提として僕らにとって自然は決して支配することはできない、でも間違いなく日々の活動の積み重ねが影響を与えているということ。そこは肝に銘じて生活を送りたい。

そして、自分の身の回りで起きること、それがコントロールできることなのか、コントロールできないことなのかはきちんと区別する必要があるんだろうな。

僕は、自分ではどうしようもできないことで考えたり悩んだりすることがよくある。そういったときは大概ひとつのことに一杯一杯で視野が狭くなっててひとりよがりだ。そのまま突き進んでもそりゃうまくはいかなかった。

また、会社員をしていると異動や出向がつきものだが、そんなもん自分の範疇でどうにかなるもんではないのに淡い期待を抱いたりして、思い通りにいかなくて勝手に落ち込んだりした。本来考えるべきなのは自分ができることをどうするかなのにね。

だから、変な期待をしない。そもそも運の世界なのだから。

そして、小さな所信表明かもしれないけど、目の前のことに対峙する。そんなことを思わせたくれた映画鑑賞でした(最後飛躍しすぎたけど)


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日々感じたことを書き残しておきたいと思い、始めました。インフラ系企業に勤務。将来に暗中模索中。京都が、鴨川が、珈琲屋さんが好き。ランニングが日々の日課。
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