広沢タダシさん大阪JANUS*配信LIVE*※16※
昨日の夜は、大阪JANUSにて広沢タダシさんのアルバム‘’理想郷‘’のLIVE Recordingsのライブが、ツイキャス配信も繋げて届けてくれました☻
舞台には、コロナ対策の為の幕が張られていましたが、それをマイナスではなくプラスに捉えて、広沢さんのアイデアでその幕に松井智恵美さんの映像を映し出すとゆう演出がなされ、それが本当に素晴らしかった✨
歌っている広沢さんからは映像は見えなかったそうですが、曲に合わせたイメージでその幕に智恵美さんのLIVEpainting映像が映し出され、舞台を照らす光とともに幕に映る広沢さん達の影もまた素敵なアートのようで、配信で観ていても素敵な演出に感動しました。
‘’Like a river‘’の曲の時には木々や川の映像が映し出され、‘’ブルー‘’の曲終わりで‘’最後に浮かぶは虹‘’の歌詞の時には、今までブルー一色だった模様が虹色になったり。
ゲストSINONさんも、広沢さんと素敵な曲を届けてくれました✨明日が満月とゆうこの日、会場のテラスからも綺麗なお月さまが見えたそう。そんな中披露された、‘’月が微笑む夜に‘’、‘’Pay It Forward‘’。CDでしか聴いていなかったこの2曲を、お二人の姿を観ながらのライブで配信を通してでも聴けたことは、本当に嬉しくて感動しました✨
LIVEの終盤、
広沢さんの言葉で心に残った言葉があったので綴りたいと想います。
‘’今日とかも声出されへんから会場が、シーンってなるんよね。このギャップ慣れてきたけど、なんか変な事で。スポーツとか観ていてもそうなんやけど、拍手だけしか出来ない、皆ももどかしい感じでそれも伝わってくるんですけど。でも結局‥居らんかったらやってないもんね。マスクしてでも来てくれて、配信も観てくれて、だからやれる訳であって。誰も居らんかったら僕はやってないし、コロナがどうのこうのって言うよりも、聴いてくれる皆がいてNightSongsを聴いてくれる皆がいてくれるからアルバムを作るんであって。結局どんな状況でも、‘’人とのやりとり‘’やんねんなぁって、感じましたね。どんな事も、日々の営みも含めて。人とやってたんやなぁってゆう事が、凄いよく分かった1年でした。‘’
その広沢さんの言葉を聴きながら、感動でひとつひとつの言葉が胸に沁みるのでした。そうだよなぁ‥って。会場で聴ける事は嬉しいし幸せ。だけれど、やっぱり声を出して一緒に歌いたくもなるし、広沢さんも会場の来てくれた皆の顔が観たいはず。もどかしいよね、凄く‥。
だけど、
私は感謝でいっぱいです。配信とゆう形でLIVEを届けてくれて。
ありがとう☻
皆が抱えてる不安をそっと拭ってくれるような、曇り空から指す一筋の光りのような、きぼうを皆で信じよう✨そう想える、素晴らしいLIVEでした😊
*Vo,Ag 広沢タダシさん
*Bass 岡本陽一さん
*Dr 橋爪拓さん
*Gt 高井城治さん
*Live Painting 松井智恵美さん
*Guest Sinonさん
*会場のお客さん&配信のお客さん
皆で作り上げた、素晴らしいLIVEでした✨
素敵なLIVEを、ありがとうございました☻
*12月13日まで、ここから配信のチケット購入してご覧頂けます✨ぜひ😊
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