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熱中できない人のワクワクの見つけ方

こんばんは。
今日はあまり特別な趣味を持つことができない私の人生観を文字に起こしていきたいと思います。

他人の喜び=自分の熱中

今までの人生を振り返って、私は他人の喜ぶ顔が見れることにしか熱中できないと感じています。

それが顕著だなと思ったのがここ最近の2つの出来事。

1つが、内定者期間にお世話になった会社のリクルーターの方に、今まで教わった内容をパワーポイントにまとめて披露したことです。ページの最後には感謝の言葉を付け加えました。

これは、内定者期間が終わろうとする3月ごろの面談で今までの振り返りを一緒にしてもらった後、すぐに思いついた案でした。内定者期間にしっかり自分と向き合ってくれて、自分のことをしっかり知れるきっかけとなったリクルーターさんだったので何か恩返しがしたかったのです。
私自身、塾講師としてのアルバイトを経験していたので、教育する立場から見て何がうれしいかを自分で思い浮かべ、感動してもらう姿を想像して徹夜で作りました。正直、期限などいつでもよかったのですが、その時の気持ちはもう「明日送りたい」でした。
結果的にリクルーターさんはすごく感動してくださったので、やりがいを感じました!

もう1つが、アルバイト先の送別会で、一人ひとりメッセージを書いたことです。

送別されるのは私の方ですし、毎年送り出される方々がメッセージをもらって去るというのが恒例でした。しかし、私は一人一人との思い出があってそれに対してしっかり感謝とエールを送りたいという気持ちが強く、材料を買いだしてこちらも徹夜で作成しました。
もらっていた側は自分がもらうとは思いもせずびっくりしたそうです(笑)

熱中へのキーワード「特別」「感謝」「手づくり」

こういった活動で、自分の熱中できる共通点が、それぞれ個別に(特別感を与えて)感謝を伝えるために、何かを手作りすることであると感じました。

思えばアルバイトでも、講師が生徒に一人ひとりコメントを書きますが、人一倍凝った記憶があります。
どんなコメントがうれしいか、またどんなイラストや枠なら楽しく見られるか。そんなことを考えながら自分も楽しんで書いていました。

相手軸の欠点

ここまで見てきたように、私の行動指針は相手軸です。
相手が自分に何を求めているか、何をされたらうれしいか=自分の行動です。

こんな私を、心優しいと言ってくれる友達もいるのですが、あえて謙虚に欠点に着目したいと思います。
この考え方の欠点は、自分一人で明確な目標・行動設定ができないことです。

リクルーターさんに以前指摘されたのが「自分一人で好きにやっていいよって言われたときに困るタイプだよね」ということ。まさしくその通り。
また、以前もアルバイト先の先輩に「俺らの期待に応えようとせずに好きにやっていいよ」と言われ、今までと何を変えればいいのかわからなくなった記憶があります。

私自身もこのことは自覚しており、芯の強い女を目指すべく明確な目標を何度か設定するも、どこか曖昧になってしまう。おそらくそれは、「一度社会を経験して自分が社会に何を求められているのかを知ることが重要だから」と思ってしまっているから。
そもそもこのスタンスも相手軸なので、相手から求められていることがわからない限り明確に行動できないタイプなんだなと最近とことん痛感します。

熱中できる人への憧れ

相手に軸があるのも私は自分の個性だと思っているので嫌いではないのですが、自分一人で何かに熱中できる人へのあこがれは大いにあります。

特に、私が就職した会社はベンチャー志向なので、自分の目標が明確になっている人が非常に多く、刺激を受けます。
お店を経営したいという方や、同期で絶対一位になりたいという方など。
そういった人と触れ合う機会が多いからこそ、明確な目標がある人ってそれに関連する話のときに目がキラキラして素敵だなって思うんです。
心から好きなのを本当に感じますし、熱意も圧倒的に違いを感じます。

余談ですが、私の人生の悩みの一つが、アイデンティティがないことです。おそらく何事もそれなりにやるが熱中しない性格だからなのかなと思えてきます。
趣味も多く持つのですが、自分が破産してまで打ち込みたいと思うものがなく、自分の代名詞になる趣味がほしいなと思うことが年を重ねるにつれて多くなってきました。

ワクワクすることの探り方「ビジョンマップ」

人生をそれなりに楽しんではいるものの、このままでは自分の価値を相手に説明できない人間になってしまうのではないかと、危機感を感じています。

そんな私に助けの手がおりてきました!『仕事の「見える化」「記録術」』という本で紹介されていたビジョンマップというやり方です。

これは、自分が「こうなったらいいな」と思う未来を描く画像や写真・雑誌の切り抜きなどを台紙にこだわりなく貼っていくやり方です。

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これならば、自分の感覚的に好きなこと、やりたいこと、将来の姿が明確になるのではないか!?と一筋の光が見えた瞬間でした。
私も時間をとってじっくりやっていきたいと思っているので、夢がないとお困りの方はぜひやってみてください。

自分はどうあるべきか

私は今、考え方を相手軸として生きていますが、とはいえそれだけで本当に満足なのか?と自分に問いかけることが重要だと思っています。

そのためにビジョンマップを作成して、自分のことを知ることが重要だと考えています。

また、相手軸でいることは決して悪いことだとは思っていません。
こういった価値観を持つに至ったのも、すべて自分の経験であり、そしてそれが自分の価値でもあると思っています。
なので、相手のことを考えて行動できる自分も好きでいることを常に意識していたいと思います!

これまでの人生を振り返って未来の糧とするために、みなさんと自分の価値を共有させていただきました。
同じ悩みを持つ人が、少しでも前向きに生きていけたらと願っております。

最後までお読みいただきありがとうございました!

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