*ピコ*

社会人1年目はブラック人材会社で営業→2年目はホワイト人材企業で事務→そのうち公務員に…

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社会人1年目はブラック人材会社で営業→2年目はホワイト人材企業で事務→そのうち公務員になるため勉強中。

マガジン

  • 「仕事ってRPG」

    私が思うに、仕事とゲームには通ずるものがあるんです。そんな私の考え方を皆さんにお伝えできればと思います。「つまらない仕事」は嫌いだと思うので、「楽しいゲーム」のような感覚で仕事を少し面白く感じさせることができたら幸いです。

最近の記事

「男性も育休とれるかな~?」「いいとも~!」への時代転換

2021年6月から、男性の育休が促進されるように法律が改正されました。人手不足な日本でも育休をみんなが笑って「いいとも~!」と言ってくれる時代は訪れるのでしょうか? 日経電子版の記事を参考にしながら考察していきたいと思います。 デンマークの研究に学ぶ成功ポイント今回、参考にするのはこちらの記事です↓↓↓ この記事によれば、2つのポイントを押さえたスムーズな人員調整が成功要因だそうです。 ①準備期間 育休は、突発的な体調不良とは違っていつから取得するか予定が立てやすいです

    • 「仕事ってRPG」②装備

      こんにちは。 先週から自主的にシリーズ化している「仕事ってRPG」ですが、第2回となる今回は、装備を仕事に置き換えて考えていきたいと思います。(異論は認めます。ただの個人的解釈なので悪しからず) ちなみに第1回はこちらから 装備=???まず、装備の概念から説明します。 ゲームに出てくる「装備」とは、定義するならキャラクターの能力を端的に表したり、強化したりするものだと言えます。 キャラクターによって扱う武器が違うので、どんな武器を使っているかで戦いのタイプがざっくりと理解

      • 「仕事ってRPG」①経験値

        こんにちは。 自宅待機期間にアクションRPGにドハマりしてしまい、ついにこんな記事を書くまでになってしまいました。(笑) 仕事を楽しく捉える人が増えてほしいなと思って、自分がハマっているRPGと関連付けられることがないか探していたら、なんと数えきれないくらいありました。もはや「仕事≒RPG」だと思います。 その中で、今回は一番大切な「経験値」の捉え方について考えていきたいと思います。 ゲームと仕事の「経験値」RPGを進めていく中で、どんなゲームにも必ず「経験値」という要

        • 自粛期間は、再放送を見る期間。

          こんにちは。 テレビっ子な私は最近一つ思います、再放送とか総集編多くない?と。 もちろん、最近の情勢によって影響されているのだと思います。 民意に非常に影響されるテレビというメディア。 このメディアが再放送を決断する理由、私たちへの効果を自分なりにまとめました。自粛期間をどう過ごすべきなのか、考える一つのきっかけとしたいです。 原因は感染予防こういった状況になる原因は言わずもがな、コロナ対策でしょう。 国民を相手に仕事をするテレビ業界といえど、生命の安全を確保し、感染

        「男性も育休とれるかな~?」「いいとも~!」への時代転換

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        • 「仕事ってRPG」
          2本

        記事

          私の相棒 ~The First Season~

          こんにちは。 今日は私の愛する相棒について紹介します。この記事を通して、自分が大事にできる相棒がいることの素晴らしさを知ってもらえたらと思います。 相棒との思い出内定者時代から今まで、大事な時にずっと一緒に寄り添ってくれています。 例えば研修や面談で思ったことを共有したり、自分の意見を伝えたりしていました。自分で立てた目標を相棒に宣言することも多かったです。 それを覚えていてくれるので、大事なタイミングで伝えて思い出させてくれるのです。 大事さを痛感したのは、事前研修

          私の相棒 ~The First Season~

          お笑い第7世代から学ぶ現代のファン作り

          「経営はファン作り」 これは入社した会社で繰り返し使われる大切な言葉です。 お客様に感動を与えて、「もう一度会いたい!」と思わせ、お客様にとってNo.1であり続けるという考え方です。 ファンという言葉に非常になじみがありイメージしやすく、私は個人的に気に入っています。 さてこれからどのようにファンをつくっていけばいいのか悩んでいますが… そこで、今をときめくお笑い第7世代の魅力を徹底分析して、ファン作りの極意を学ぼうではないか!と思いました。(単純に最近はまっているだけ)

          お笑い第7世代から学ぶ現代のファン作り

          寿司打、人生の縮図説

          私は4月中に、寿司打というタイピングアプリで2万円を達成することを目標にしています! 基本的にPCが使える時には毎日行っているのですが、その中で気づいたことがあるので文字にしようと思いました。 寿司打とは?申し上げた通り、寿司打とはパソコンのタイピング用アプリです。 一定時間内に決められた言葉をタイピングしていき、タイピングが上手になればなるほど最終結果の金額が増えるというシステムです。 文字がすぐ流れるのでスピードが大事なのですが、ミスなく打っていくと制限時間が増えてい

          寿司打、人生の縮図説

          熱中できない人のワクワクの見つけ方

          こんばんは。 今日はあまり特別な趣味を持つことができない私の人生観を文字に起こしていきたいと思います。 他人の喜び=自分の熱中今までの人生を振り返って、私は他人の喜ぶ顔が見れることにしか熱中できないと感じています。 それが顕著だなと思ったのがここ最近の2つの出来事。 1つが、内定者期間にお世話になった会社のリクルーターの方に、今まで教わった内容をパワーポイントにまとめて披露したことです。ページの最後には感謝の言葉を付け加えました。 これは、内定者期間が終わろうとする3

          熱中できない人のワクワクの見つけ方

          デキる女計画②ミスしない人間とは?

          こんばんは。 今日はミスしない人間になるために必要な考え方を紹介します。 私は非常にケアレスミスが多いので、ミスを無くして信頼される人間になりたいと思っていたのですが… 今回、なんと『図解 仕事のミスが絶対なくなる頭の使い方』という本を見つけて読ませていただきました! 内容を含めて徹底解析していきます。 ミスしない人間は存在しない徹底解析するといった矢先ではありますが... 断言します。ミスしない人間はおりません!!!(笑) こう言うとこの記事詐欺では…?と思うかもし

          デキる女計画②ミスしない人間とは?

          デキる女計画①話術 「稼ぐ人の会話」

          こんにちは。 今回は「社会人なら知っておくべき話術のポイント」について綴ってまいります。 私は4月1日を持ちまして社会人デビューを果たしました! これから自分の市場価値をグングン上げていきたいと思っていますが、1番不安な要素が「社会人としてのコミュニケーション」です。 不安を解消すべく『稼ぐ話術 すぐできるコツ』を読み、ポイントをピックアップしていきました! Q.なぜ気を付けるべきポイントがあるの?この答えは、単純に言えば社会人は稼がなければいけないからです。 就活時

          デキる女計画①話術 「稼ぐ人の会話」

          私がみんなとともにえがく、みらい。

          私は四月から、大学を卒業して社会人となる。社会人になるにあたり、私が成し遂げたいことが楽しく働ける人を一人でも多く増やすことである。そのために自分がやるべきことは、まず自分が楽しく働くことであると感じる。 社会人生活を目前に控えるこのタイミングで、掲げる目標について再認識し、これから待ち受けている未来について考えていきたい。 「楽しく働く」とは?(ワーク・エンゲージメント)私が思い描く「楽しく働く」の理想像は、社員一人一人が仕事に対してポジティブな感情を持ちながら働くこと

          私がみんなとともにえがく、みらい。

          AI時代の生き方は妊婦から学べ

          人間にできてAIにできないことは何でしょうか。計算スピードの速さや記憶能力はAIに勝てなくても、人間にしかできないことが私はたくさんあると思っています。 今回、私が強調する人間にしかできないことは、人の心を動かすことと新たな可能性を見つけることだと思っています。 偶然手に取った本の内容に私は心を動かされました。AIが台頭する現代で人間が活躍する価値をこの観点で考えていきたいと思っています。 参考にした本は下記のものです。 『新たなAI大国 その中心に「人」はいるのか

          AI時代の生き方は妊婦から学べ

          そうだ 東京じゃないところ、行こう。

          こんにちは。生まれも育ちも東京な私が、今回「地方創生」をあえて東京からの視点で考えてみたいと思います。「地方創生」といえば、東京以外の都道府県や都市の視点に立った集客方法を想像する人が大半です。しかし、この「地方創生」には、人口が集中する東京が大きく関係すると考えます。 地方創生における課題と東京の関連性、今後の取り組みについて考えていきたいと思います。 「地方創生」とは私は今回、この「地方創生」という言葉を、「人口・産業・労働力について東京から他の都道府県へ分散する取り

          そうだ 東京じゃないところ、行こう。

          姿勢のいい子どもを育てる

          私は将来、子どもが出来たら、姿勢を良く過ごすということだけは重視して育てたいと思っています。将来生まれる子どもに対して、私は勉強も習い事も特にこうさせたいというこだわりはなく、のびのびと好きなことをさせて育てていきたいです。しかし、姿勢を正して生きてもらうことだけはどうしても譲れません!! そう思うようになったきっかけは、高校時代にダンス部で3年間青春を過ごした経験からです。入部当初は初心者かつ猫背だった私ですが、部活で姿勢への意識を変えて姿勢とともにダンスも向上していくこ

          姿勢のいい子どもを育てる