長瀬さんのnoteをきっかけに「神龍」を取材しました
今年の2月。わたしは、あるnoteを読んで衝撃を受けた。
札幌が舞台ということで、居ても立ってもいられなくなったわたしは、感想を兼ねて、Twitterで執筆者の長瀬さんにご連絡した。
noteの文面から受けるおもしろい印象とは裏腹に、優しくご丁寧に対応してくださった長瀬さん。何度かのやり取りを経て、長瀬さんから意外なご提案があった。
「わたし、結婚で遠方へ引っ越したこともあり、しばらく神龍へ行けていないんです。もしよければ取材へ行っていただけませんか?」
このnote