「企業・団体」と「ブロガー」を繋ぐフリーライター・奥野大児氏に仕事を頼むな!ブロガーマーケティングは全くの無意味!奥野大児氏はフリーライター失格!

最近一部の業界で流行している、商品やサービスを宣伝する際に、「ブログ」(個人が運営しているWebサイト)を更新している "ブロガー" を使った「ブロガーマーケティング」。個人的に、企業・団体が商品・サービスを "ブロガー" を通してマーケティングをするのは無意味だと思い、この記事を更新させていただきます。

また、フリーライター・ブロガーの奥野大児氏は、「企業・団体」と「ブロガー」を繋ぐ仕事を依頼されたり、フリーライターとしてIT系サイトなどで記事執筆を行っていますが、あまりにも香ばしいので、記事執筆させていただきます。

ブロガーマーケティングを批判をする前に、この記事の筆者こと間野は何者?

画像1

筆者こと間野は、2015年から『いちごあん』というオタク女子向けのメディア媒体を運営しています。またそれ以前、2013年には大手IT系情報サイトだった『ガジェット速報』、2014年には、大手VIP系の2ch(5ch)まとめサイト運営会社に携わっていました。

その傍ら、2011年から元々好きなスマートフォン・モバイルインターネットなどのガジェット関連の話題を書くブログ『りんログ』を更新しています(2017年にドメインを取り直しました)。

※補足:『いちごあん』について

『いちごあん』は2015年にオープンしました。当初は、アニメ系の情報をTwitterやアニメなどの公式サイトの情報を自発的に調べて、クラウドソーシングで依頼したライターに記事を書いてもらいましたが、5年で社会的な実績を作り、現在では、多くのアニメ・ゲーム・マンガのプレスリリースが『いちごあん』のG Suiteのメールアドレスに届きます。中には取材依頼もあり、可能である限り、取材に行くようにしています。

しかし、アニメ系の情報だけで収益化を図ることは難しく、オタク女子以外にも一般女性も興味がある話題(例:スターバックス・コーヒーのドリンクのレビューなど)を扱うことで、他サイトにはないような魅力的な記事を形成することが重要だと思い、記事更新を行っています。

巨大サイトに携わった経験から、99%のブログからは影響力はほとんどないと痛感

巨大サイトの収益は広告会社から営業担当が付くほどで、影響力は最強

画像2

2013年に携わっていた『ガジェット速報』では月間1300万PV。広告収入はとんでもない額で、Google AdSenseではGoogleの営業担当もついていたほどの収益を上げていました。また、詳細はわからないのですが、別のアフィリエイト会社でも結構収益を上げていた可能性もありました。

一方、VIP系2chまとめサイトでも、東京都内某所にオフィスを構えることができるほどの収益がありました。詳しい額はわからないので言及はここまでにします。

なお、『ガジェット速報』では、サイトのTwitterのフォロワーがかなり多く、1記事のリンクが貼られたツイートのリツイート数もかなりの数になってきています。そこからはサイトの "固定客" がついていることがよくわかります。

VIP系まとめサイトは「アクトレ」といって、他のまとめサイトとリンクを貼りあい、サイトへのアクセスの交換をすることで、Google検索に頼らずアクセスを集めています。この点、具体的なサイトの名前を出すのは避けますが、他の巨大まとめサイトと「アクトレ」をしています。

それらから、巨大サイトでは、広告収入の額・PVを踏まえると、巨大サイトの影響力は大きいのではないかと思います。実際、自分がサイトに携わっていたことを知らない知人でも、カフェなどでの雑談で話題になっていたほどなので。

「プロブロガー」とされるブログの影響力は "ニッチ" すぎてあまりないのでは?

画像3

イケダハヤト氏などのインフルエンサー(ネット芸人)は除いて、「ブログ」だけで生計を立てる "プロブロガー" とされる方が多くいらっしゃいますが、それらの方のブログに関して、一般人における影響力はほとんどないと思います。

とあるプロブロガーのブログの月間のPVはSimilarWebを使ってみると月53万PV。多めに見積もって月70万PVといったところでしょうか。月1300万PVの『ガジェット速報』と比較しても、プロブロガーのブログはまだまだ弱小サイトと言えると思います。

というものの、プロブロガーにおいてブログの集客はGoogleなどの検索エンジンです。Twitterなどで拡散されてPVを稼いでいる機会もあると思いますが、PVを稼ぐのには、検索エンジンで多く検索されるワードに関する記事の執筆が必要となってきます。

もちろん、プロブロガーの「ブログ」にも、Twitterのフォロワーなど固定客はいると思いますが、ブログで扱っている内容が "ニッチ" 過ぎて、ブログで取り扱われているジャンルに詳しい閲覧者以外にはほとんど知名度がないといいでしょう。

また、プロブロガーの「ブログ」でも様々な話題の記事が展開されている "雑多ブログ" というものもありますが、 "知名度のなさ" があるブログが多いと感じます。

画像4

ただ、気になるのは "プロブロガー" 業界では、ブロガー同士でTwitterなどで積極的に交流し、実際にブロガーイベントを開催し、そこから、他のブロガーにブログを訪問してもらいPVを稼いでいるという可能性もあることは否めません。いわゆる「馴れ合い」というやつですね。(例:合同ブロガーnote更新グループ・『Edge Rank』)

※参考

ちなみに、『Edge Rank』のメンバー・奥野大児氏を中心にブロガーイベントが開催されています。自分も参加したこともありますが、大の大人がお酒を飲んでワイワイ騒いで、まるで大学の "飲みサー" のようでした。

いくら収益でAdSense・A8.netなどのアフィリエイト会社で稼いでいても雀の涙で、サイトの運営はかなりの労力が必要

画像5

個人的な経験からしても、月間10万PVのブログでは収益は雀の涙です。ソースはわかりませんが、新しく開設される個人のWEBサイトは1年以内に更新を終えると言われており、なかなか収益を上げるのには困難だと言えることがはっきりとわかります。

プロブロガーのサイトの月間70万PVでも、一般的な社会人の収入と同じぐらいだと考えられます。プロブロガーはかっこいいと思う方もいると思いますが、個人的には尊敬に値するとは思えません。(なかには『ノ○ド的節約術』『ヨッ○ンス』など収益が異常なサイトもありますが…)

99%のブログにアクセスするユーザーは "自発的"

画像6

プロブロガーの「ブログ」には影響力がないと書きましたが、一般人がイケダハヤト氏などのインフルエンサー(ネット芸人)以外のブログにアクセスをするのはGoogleなどの検索エンジンからです。

もちろん、検索エンジンでサイトを検索するのは、訪問者が自発的に行うことです。誰かから勧められて(Twitterなどの拡散)サイトを閲覧するのではなく、興味・関心を持ち、詳しい情報を知りたいからだこそ、 "ブログ" にアクセスをするのです。

「企業」が「ブロガー」に商品・サービスに関する記事執筆依頼をしても拡散できる効果はほとんどなし

本題に入りますが、最近では「企業・団体」がマーケティング目的で "ブロガー" に商品・サービスの宣伝を依頼するブロガーマーケティングが流行しています。ブロガーを集めて、商品・サービスの説明会を実施することもあるようです。

例えば、フリーライター・ブロガーの奥野大児氏が携わっている「高温の水蒸気で汚れを落とすSteamGo」に関する商品マーケティング

アンドエレファント株式会社から奥野大児氏にブロガーマーケティングを依頼し、奥野大児氏のサイトから確認できる5人のブロガーに商品レビューをお願いし、記事掲載を行ったようです。

後述しますが、商品レビューの記事は、結局は企業にとって良いことしか書かれず、ステルスマーケティングになるのは否めません。

ただ、商品レビューを掲載したとあるブログのPVをSimilarWebで見ても、月間10万PVとのこと。いくら、アンドエレファント株式会社がお金をかけたからと言って、この記事の前述の通り、ブログの集客はGoogle検索ユーザーが自発的にサイトを訪問するため、記事に良いことばかり書かれた記事は、ユーザーが善悪を把握できず、全くもって宣伝効果はないでしょう。

しかし、サイトの固定客にはアピールできているのはメリットといえばメリットです。でも、固定客自体、月間PVが10万でもいるとは思いますが、母数は少ないと想定されます。

それに加えて、Twitterでのリンクの共有で、世間に商品レビューの記事のアピールをすることもできますが、フォロワー自体少ないとバズる(拡散する)可能性も低く、ブロガーマーケティングのコストパフォーマンスは悪いと言えるでしょう

ブロガーマーケティングでは絶対にステマになってしまう点も知られるべき

画像7

自分がブロガーマーケティングが嫌いな理由は、商品・サービスに関して記事執筆を依頼されても、依頼者・依頼企業の利益になるメリットのあることしか記事に書けず、読者にとって、記事を読む意味がなくなるという点です。必然的にステルスマーケティングになってしまいます。

ブロガーマーケティングにおいて、依頼されたブログでは【AD】【PR】とタイトルに記載することで「ステマではない」としていますが、実際のところ、本来依頼された商品・サービスに関して "ブロガーにとって利益を得られる" ような情報(例:オーバーすぎる表現や実際には存在しない話題についての言及など)を掲載することで、ブログのPVアップもしくは、依頼企業からのさらなる報酬などを求めてしまうことになります。

仮に製品・サービスの悪い点をブログに書こうとすると、依頼者・依頼企業の顔を伺ってしまうのは人間の常。製品・サービスを無償もしくはディスカウントで提供されている以上、ブログの訪問者に対して適切な記事を書けないのではと思います。

この点に関しては、「企業の方に向けては執筆ブログの取りまとめやステマチェックを代行して行うことによる確認業務の軽減を」(奥野大児氏の当該記事より)と奥野大児氏はしていますが、個人的印象として、奥野大児氏も依頼企業から報酬を受け取っているわけで、奥野大児氏による完全なるステマチェックができるということは証明できません

言いたいのは、ブログは個人でやっているため、ブログ訪問者から記事の情報の正確さに関して、大手ニュースサイト(Yahoo!ニュースなど)や特定のカテゴリーに特化した情報サイト(乗りものニュース、ITmediaなど)よりも劣ると判断されることもありますが、一個人の感想として、その道の "専門家" (一定のジャンルに精通していて、大手メディアサイトでのライティングなどの仕事で生計を立てている人物)のような第三者による記事チェックがないため、自然にステマになってしまうのは否定できません

※例では奥野大児氏がPR記事をチェックしているとしていますが、依頼された企業からの商品に関する専門家ではありません。

そもそも、「ブロガーマーケティング」を取り仕切る奥野大児氏とは?

画像8

今回記事で取り上げている奥野大児氏はフリーライター・ブロガーです。ブロガーイベント「ブロガーズフェスティバル」や企業・団体から依頼を受け、特定のジャンルでブロガーを集めるイベント(ブロガーイベント)を主催している他、他のブロガーに宣伝記事を書くように企業・団体とブロガーを繋げるコネクションを持っています。

そして、さまざまなサイトでフリーライターとして記事の執筆をしています。IT系の記事のほか、グルメ系サイトに携わることが多いようです。

※注意点

奥野大児氏はIT、スマホ、IoT、AIなどの話題の記事を執筆するとしていますが、大手IT系サイト・ITmediaやインプレス・Engadgetなどでの記事執筆の確認ができませんでした。(2020年1月現在)

IT系の話題を取り扱っている奥野大児氏の記事を読む限り、記事の内容はほとんど当該知識がないように思え、記事としての説得力はあまりないように感じました。

そして、石川温氏、石野純也氏などの有名なIT系ジャーナリストとのコネクションもないようです。(2020年1月現在)

 "胡散臭い" 格安スマホ会社・FREETELに関わっていたようでした

ちなみに、奥野大児氏は経営はたんした格安スマホ通信会社・「FREETEL」に関わっており、FREETELとは、特別な関係のようでした。どこの媒体で言及したかは把握できていないですが、「FREETELに熱心さを感じた」と発言。

なお、携帯電話系のジャーナリスト・石川温氏は「フリーテル、本当に胡散臭かったものなぁ。」とツイッターで言及していますが、奥野大児氏はFREETELに関して、他のIT系のライティングに携わるクラスタとは違う存在であることがよくわかります。

※参考

以前、FREETELのWindows10 Mobileのスマートフォンを購入したことがあるのですが、ある日、「設定」画面を開こうとすると、端末の動作がおかしくなりました。

FREETELのサポートセンターに連絡した記憶があるのですが、いい加減な対応で、この件以来、これが "奥野大児" 氏が携わっていたFREETELかと呆れてしまいました。

と思ったら、奥野大児氏のFREETEL発表会の記事を見たら、「Windows10 Mobile」のスマートフォンのOSを「Mobile」を省略して「Windows 10」と記載。

これで本当にIT系の記事執筆を行う人物なの?

筆者も実際にお会いしたことがあります

筆者が2012年に当時運営していたshizu-navi.infoというりんログの前身のブログのコメント欄に奥野大児氏が本名で複数のコメントをし、それをきっかけに実際に渋谷でお会いしたことがありました。当時、ゲーム機・PlayStation Vitaの話題に興味を持ったようでした。

ただ、当の本人はひたすらお酒を飲んでいて、飲兵衛だなと思いました。それは他のブロガーとも同じで、イベント名は忘れましたが、他のブロガーと飲み会をすることが多かったようです。

なお、奥野大児氏に初めて会った2012年頃に、ブログを始めたようです。本人曰く、「間野(自分)のブログを参考にした」とのことですが、今思うと不愉快でしかありません。

オタク女子系メディアサイト『いちごあん』でも記事の依頼をしたことがあります

画像9

筆者も、オタク女子系メディアサイト『いちごあん』で奥野大児氏に記事の執筆を2記事依頼したことがありました。

奥野大児氏は東京の下北沢に関して精通しており、下北沢に詳しい奥野大児氏に、筆者が "オタク女子" に奥野大児氏が勧めたいスポットを紹介してほしいと、テーマもほぼおまかせで依頼しましたが、「下北沢の有名カレー店「マジックスパイス」はスープもお店もインディアでステキ」という記事を執筆していただきました。

記事を読む限り、全然オタク女子をターゲットにできていないというか、オタク女子が興味がなさそうな話題を野口英世が8人ぐらいで記事を作成した人物が奥野大児氏ということです。

2記事目は、奥野大児氏はスマートフォンにも精通しているとのことで「『刀剣乱舞 Pocket』や『あんさんぶるスターズ!』は格安スマホで遊べるか試してみた!」を書いていただきました。ですが、読んでみた感じ、スマートフォンに関して専門的知識がないようで、他のどこの誰かわからない人物がクラウドソーシングで記事執筆依頼をして作成したアフィリエイトサイトと似たような感じがしました。

2記事の執筆は2016年のことですが、それ以来、奥野大児氏をまともな目で見ることができませんでした。どうして、ターゲット層に対して適切な話題の記事執筆ができないんでしょうか。非常に呆れています。

最後に言いたいこと

ブロガーマーケティングは無意味

とにかく、ブロガーマーケティングは無意味です。マーケティング費の無駄遣いです。

仮に企業・団体がマーケティングを実施したいときには、本などを執筆した経験があったりするライターに、しっかりと正しい情報が掲載されている大手メディアサイト(乗り物ニュース、ITmediaなど)でPR記事執筆を依頼するか、Twitterでの「プロモーション広告」を実施するか、ブロガーでなく、一般消費者を集めたイベント(例:格安スマホ・IIJmioのイベントの「IIJmio meeting」)を行うのがベストでしょうか。その辺りは詳しくなく無責任なことは書けないので、他の方に詳細を聞いていただければと思います。

奥野大児氏はフリーライター・ブロガーとして信用できない

前述したオタク女子向け情報サイト『いちごあん』において、東京・下北沢で "オタク女子" に勧めたいスポットを紹介してほしいと依頼した記事に、記事ターゲット層とは異なる記事の執筆を行った奥野大児氏は、フリーライターとして失格です。

また、IT系のフリーライターとしても専門知識があまりないようで、IT系の情報を書くことができるフリーライターと名乗ってほしくないです。

※メモ 奥野大児氏のブログの「SIMフリー端末・回線のFREETELが本気の新製品・新サービス発表会」という記事において、「2015年7月15日から同社では「FREETEL SIM」という通信サービスを開始します。これはまず、NTTドコモから直接回線を「卸す」という契約を結び、少しでも高速な回線を安く利用者に提供しようというもの」と執筆。

これは、記載された内容は間違っており、格安スマホ会社・FREETELがNTTドコモから回線を「卸す」ということでは意味不明で、「借り受ける」という表現が適切です。

これで本当にIT系の記事執筆を行う人物なの?

ブロガーとして意味不明

ブロガーとしても、大の大人がお酒飲んでワイワイ騒いで、その様子をブログに書き自慢しているのは、関わりのない人間からすると意味不明です。不愉快です。

奥野大児氏は狭い世界の中で生きているようで、「最近は『倉敷とことこ』のような地域メディア(一定の地域における情報をまとめたサイトのこと)が流行っている」と言及していますが、多くの日本人が利用するインターネット上においてそういうことは起きていません。自分の身の回り(オタク関連)でも全く起きていません。

やっぱり、奥野大児氏は狭い世界で生きていると全身で痛感します。

企業・団体で奥野大児氏に仕事を頼もうとする方、絶対にやめておいたほうがいいです。

筆者こと間野優希が実名を出すことで情報の信頼性を高めます。

また、5ch(2ch)、5chまとめサイト、NAVERまとめ、通常のブログの当記事の無断転載は大歓迎です!

この記事が気に入ったら、サポートをしてみませんか?気軽にクリエイターを支援できます。

11
埼玉県在住のWebフリーランスの間野優希。ガジェット・女性向けアニメ・ゲーム・マンガなどが好きな腐敗物。 獨協大学外国語学部ドイツ語学科中退。 最近は『アイドリッシュセブン』の二階堂大和を推してる。 メガネフェチ。レッツノートがないと生きていけない。
コメントを投稿するには、 ログイン または 会員登録 をする必要があります。