見出し画像

自撮りがやめられない

(9/24追記:後日談を書きました)

酔うと自撮りする悪癖がある。
自分のような常人においては正気の沙汰ではできないのが自撮り。

突然だけどここで自撮りあるある言いたい。
盛れたと思ってアップしたやつ、数日経って見ると全然そんなことない。

そして酔いが深い時は顔が酔ってるのがバレバレで結局恥ずかしくてあげられないことが多いのでここで供養します。

画像2

これとかブレてるし。

画像1

これは目がもう終了してるし(泡盛を飲むとこうなる)。

画像3

そもそも鏡がきたない。

そして本題。あまりに衝撃的な一枚が見つかってしまった。自宅で昔のアルバムを見ていたら、高校生の自分がすでに自撮りしていた。当時、携帯と、かろうじて写メは普及していたけどインカメなどはない時代。そう、なんとインスタントカメラで撮っていたのだ。
現像するまで仕上がりがわからないのに自撮りするとは、猛者か。自分好きすぎか。そんで仕上がりがヤバすぎてアルバムの写真の後ろにこっそり重ねて隠していたのを夫がめざとく見つけて爆笑されたのがこれ。
なんで有料なのかは見ればわかる。これは世に出したらいけないやつ。ほんとうにひどい。いろいろヤバい。

ここから先は

4字 / 1画像

¥ 300

無料記事が多いですが、お気持ちは大歓迎です✨楽しいことに使わせていただきますね。