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ホームパーティーで活躍する食器5選|普段使いもできる技教えます!

今日はホームパーティーにあると嬉しいお皿についてお話しします。

ふだんの食器を並べただけだと、生活感がすごくて”宅飲み”って感じにになっちゃって、なかなか素敵なホームパーティーにならない

うつわのご相談でよく聞くお悩みです。

いつものお皿だけだと、ホームパーティーをするにはちょっと物足りないということが多いと思います。それは普段使いの食器が比較的小さいものが多いから。みんなでシェアするご飯のためには、たっぷり盛り付けられる大皿が必要です。

「でも、頻繁に来客があるわけじゃないからそれ専用の食器を買うのも、、、」

わかります。大丈夫です。

ハレの日も、普段使いも、大皿を使い回す方法

みんなでシェアする大きなお皿を買ったら、普段の食卓でも同じように取り分けスタイルで使えば良いんです。

たとえばホームパーティーを6人、いつものごはんを2人で考えてみましょう。

6人のホームパーティーなら大皿料理が4〜5皿使ってみる。取り分け皿は6人分用意します。

いつもの食卓ならその大皿の中から2皿選ぶ。そして取り分け皿を2枚用意してシェアして食べるようにする。

図解するとこんな感じです。

ホームパーティーというと料理人数分作らないといけないの?なんて心配もあるかと思いますが、大抵2〜3人前を作ってその品数が増やす方がうまくいきます。なので、大皿といっても2人前がほどよくおさまるくらいの大きさで十分。これなら普段使いにも使いまわせます。

というわけで、今日ご紹介するのはホームパーティーの中でも大皿取り分けスタイルです。いろんなおもてなしのスタイルがありますが、かしこまったテーブルコーディネートではなく、みんなでワイワイ取り分けるギャザリングスタイルになります。

全部で5種類

📍ホームパーティーにあると便利な買い足しうつわ①木製のボード②ビッグサイズの平皿③大きめサイズのボウルや浅鉢④そのまま出せるお鍋⑤ココットなどの小皿

1つずつ見ていきましょう!

①木製のボード

まずは木製のボードについて。カッティングボードという名称でおなじみのあれです。元々は名前の通りまな板ようのものなのですが、今ではすっかり食器としてみる機会が増えました。

ハムやチーズ、サーモンなどの前菜を盛り付けたり、あえてドンとメインにステーキを乗せてもハマります。ピザやキッシュ、オープンサンドのようなパン+αのものもハマります。

様々な形がありますが、木の自然なフォルムを生かした不定形な形のものがおすすめです。理由は他の食器と形状がかぶらないから。たくさんお皿を並べるホームパーティーでは、おんなじような形のお皿が並ぶと単調で残念な印象になりがちです。なので、丸いお皿ばかりを避けるのがポイントになります。そんな時に変化球としてあると便利なのがカッティングボード。せっかくなら独特の形のものを選んで、食卓にリズムを作って。

和食でホームパーティーをしたい場合にも木のボードは使えます。

おにぎりをや手まり寿司など、ぱくぱくつまめるお米のレシピにぴったり。

シャープなスクエアの形で渋目の色だと、ほかの和食器と組み合わせても馴染んでくれます。

②ビッグサイズの平皿

炒め物やソテー、お刺身をつかった料理など、どんなテーマのホームパーティーであっても大きな平皿は一枚は欲しいところ。

以前「白の次は断然グレー皿!”無難”を打破する失敗しない食器4選」という見出しで書いた30cm弱のプレートをお持ちの方はそちらを使っていただいても良いと思います。

もし余裕があれば、ここでこれまでと違うリムなしタイプを選ばれるといいと思います。リムのあるなしでグンと印象が変わります。印象としては、リムなしの方がグッとかっこいい印象になると思います。デイリーなおさらというよりはちょっぴり非日常感が増えるので、買い足すならこのタイプ。

サイズの目安としては直径が25cm〜27cmほど。25cm以下だと少し小さすぎるかと思います。

③大きめサイズのボウルや浅鉢

平皿はある。サラダやパスタ、若干汁気のある料理には少し深さのあるものが必要になるかと思います。その場合は「浅鉢」「ボウル」といった表記のお皿を買い足すのがいいと思います。

こちらも2名分が入るような少し大きめのタイプを準備します。目安としては、おおよそ直径24〜27cmくらいで深さ8cmくらいでしょうか。

もし食器を増やしたくないという場合は、大きなバットを使うという手もありますよ。普段の食卓にはないお皿使いをすると特別感がでるのですが、なにも豪華なお皿を選ばなくてもいいんです。

オーブン料理なんかは琺瑯のバットをそのままテーブルに出すのもよし。冷たい料理もこのバットにきれいに敷き詰めて出すと案外すてきに見えるものです。

④そのまま出せるお鍋

煮込み料理や具沢山な食べるスープなどは、調理をしたお鍋をそのまま食卓へ。お鍋は深さがあり、形もほかの食器とかぶりのないものなので、テーブルに並んだ時に変化がついて華やかに見えます。

見せてもおしゃれなルックスのお鍋を食器代わりに使うのは自然でおしゃれに見える技です。どんなテーブルコーディネートにも合うように、黒や白を選ぶと使い勝手が良いと思います。

アツアツを置く際には鍋敷きを忘れずに。

⑤ココットなどの小皿

最後にご紹介するのは小さなココット皿です。

あれ?大皿じゃないの?と思いますよね。そうなんです。大皿とともに、小さなお皿も買い足すとグンと食卓のレベルが上がります。

お皿が増えれば増えるほど、スタイリングは難解になります。ホームパーティーのテーブルコーディネートで必要になるのが「メリハリ」です。だから大皿ばかりでもダメ、大皿と小さいお皿との組み合わせが必要なんです。

献立を考えてもメインの煮込みやソテー、サラダなどが①〜④の大きな器にもりつけるもの。その前にパクパクつまめる軽いものもほしいですよね。そういう時に小さなココットがあるといいんです。

オリーブやピクルスなどの付け合わせをささっと開けたり、リエットなどのクリーム状のものを詰めたり、ソースやディップを入れるのにもぴったりです。

全部組み合わせるとこうなります。

以上が「ホームパーティーをひらくならこれを買い足すといいと思うよ」な食器たちでした。

📍ホームパーティーにあると便利なうつわ①木製のボード②ビッグサイズの平皿③大きめサイズのボウルや浅鉢④そのまま出せるお鍋⑤ココットなどの小皿

今日はまずお料理を盛り付ける大皿を中心にご紹介しましたが、実はこれだけでは足りないものがあります。

そうです、最後に銘々が取り分ける用のお皿も必要になるんですよね、、、!

かなり長くなったので、これに関してはまた次回書きたいと思います。

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〔テーブルコーディネーター/プロップスタイリスト〕雑誌や書籍WEBで、食や住といったライフスタイル提案のスタイリングを手がけています。商品撮影のスタイリング、撮影、VMD、コラム執筆、レッスン講師など。 東京在住、夫と2人暮らし。
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