【スマホ写真】冬の空と雲、寒梅に見とれる季節

画像1 この前の平日の朝。ふと朝日が眩しくて──ビルの狭間から登ってくるのをしばらく眺めていた。身体をリセットしながら太陽からエネルギーをわけてもらってるみたいだった。
画像2 大きな雲が冬の高い空に浮かんでいる。夏の雲とは違ってて、ストイックな意志を持ってるようだ。
画像3 高い木々の枝は空を囲むように伸びている。人間は背が低いから、見上げることしか出来ない、小さな存在を感じる。
画像4 神社の灯篭は自然の木々と順応しているように感じた。長年の月日で風化してくると、より一層自然に近づいていくのだろう。
画像5 白い梅の花も好き。梅の花の紅白が新年のおめでたさを一番表現しているように思った。
画像6 場所はかわって六本木あたり。梅の花が見所を迎えている。小さな濃いピンクの花は寒さの中で元気に咲き誇っている。
画像7 ちょっとアップで3倍ズーム。実際のリアルはこんな感じが近いかな。ぎゅっとつまった春のエネルギーが花から発散されてる。
画像8 東京ミッドタウンを見上げながら。梅の花も負けじと高い空に背伸びしている。人間がつくったビルなんかより堂々と大地に立っている気がした。
画像9 公園で遊ぶ人。子供、お母さん、ランニングするおじさん。何気に子どもたちが英語で話してたり。ここら辺はグローバルな感じ。
画像10 おまけ:夕暮れ時に職場から富士山をパシャリ🗻 富士山の見える景色っていいよなー、と。思った

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